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bizとfinに関するnyopのブックマーク (2)

  • 不適切会計、東芝が再発防止策 債権の管理強化 - 日本経済新聞

    東芝はグループが抱える債権の回収可能性を厳格にチェックするなど不適切会計の再発防止策を強める。11日に子会社で5億2000万円の売上高の過大計上が発覚したと発表。個人の不正で昨年の組織的な会計不祥事とは異なるものの、改めて企業統治の改善に力を入れる。産業用電子機器を手掛ける東芝EIコントロールシステムの営業課の社員が2003年以降、書類を偽造して売上高が実際の契約額を上回るように見せかけていた

    不適切会計、東芝が再発防止策 債権の管理強化 - 日本経済新聞
    nyop
    nyop 2016/11/28
    東芝さん、小規模やけどまたやっちゃってたんや。本格的に上場やばくね?
  • 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方。「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】 | ブクペ

    貸借対照表の読み方・財務諸表のチェックの順番 ①安全性 ②収益性 ③成長性 ・負債と純資産の違い 「負債」・・・将来のいずれかの時点で返済義務がある 「純資産」・・・株主から預かっているもの ⇒負債を減らした方がいい。 ⇒自己資比率に注目!!! ・自己資比率=純資産/資産 一般論 20%以上・・・設備など固定資産を多く必要とする業種 15%以上・・・たな卸資産などの流動資産が多い業種 10%以下←どんな業種でも低すぎる・・・ ・財務諸表を「1秒」だけ見るとしたら、「流動比率」 流動比率=流動資産/流動負債 見る理由 企業の短期返済能力を見る 一般論 120%以上で安全。だが、業種によって異なる。 ・「当座比率」も重要 当座比率=当座資産/流動負債 ※当座資産=(現預金+有価証券+売掛金+受取手形)-貸倒引当金 見る理由 「流動比率」より短期的な安全性を把握できる。 一般論 90%以上で

    貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の読み方。「1秒!」で財務諸表を読む方法【実践編】 | ブクペ
    nyop
    nyop 2011/06/28
    参考にはなるけど一秒じゃない。こなれた人でも数分。
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