ブックマーク / www.nhk.or.jp (5)

  • 女7人おひとりさま みんなで一緒に暮らしたら - NHKスペシャル

    阪神間のとある住宅街に建つ小さなマンション。ここで、高齢の女性たちによる、自分たち、そしてひいては後に続くかもしれない、すべての女性たちのための“実験”が始まっている。“おひとりさま”である7人の女性たちがマンションの部屋を別個に購入。それぞれの部屋を行き来し見守りあう“ともだち近居”という住まい方を選んだのだ。7人は、71歳から83歳まで、コピーライターやカウンセラー、民間企業の広報室長など“働く女性”として人生を歩み、“老い”や“ひとり”への不安や寂寥感を抱きながら、「でも、へこたれないわ」と背筋を伸ばしながら、人生を生きてきた。 いま、7人は様々な課題に直面している。病気で入院したり、認知症になったらどうするか?介護や延命治療は?お墓はどうするか?・・・誰もが“老いて生きる”上で避けて通れない試練の数々を7人はどう悩み、どう乗り越えようとするのか?励まし合い、叱り合い、笑い合い、涙し

    女7人おひとりさま みんなで一緒に暮らしたら - NHKスペシャル
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    objectiveworker 2024/05/16
    女のホームレスは少ないからな。
  • 京王と小田急が対決 勝つのはどっち FC東京vs.FC町田ゼルビア戦前に「ライバル動画対決」 | NHK

    新宿と多摩地域や神奈川を結ぶ2つの私鉄「京王」と「小田急」。いま「動画対決」を繰り広げています。そのきっかけは、FC東京と今シーズン昇格したFC町田ゼルビアの、サッカーJ1での初対決が実現したことです。それぞれのチームの拠地への最寄り駅であり、パートナー企業となっている両社。試合はあさって(4月21日)、味の素スタジアムで行われますが、この試合を盛り上げようという試み。勝つのは果たして、どっち? 試合の関連記事はこちらからご覧いただけます。 YouTubeの「京王電鉄公式チャンネル」より “東京対決を盛り上げたい”ライバルが手を取り合って 動画は京王電鉄の公式チャンネルに投稿されています。 FC東京とFC町田ゼルビアの試合はあさって(21日)、東京・調布市の味の素スタジアムで行われますが、それぞれパートナー企業となっている「京王電鉄」と「小田急電鉄」がいわばライバルの垣根を越えて手を取り

    京王と小田急が対決 勝つのはどっち FC東京vs.FC町田ゼルビア戦前に「ライバル動画対決」 | NHK
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    objectiveworker 2024/04/20
    実際、仲が悪い。
  • 報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK

    東日大震災の発生直後に、凄惨な被害を撮影したNHK仙台の報道ヘリ。搭乗した鉾井カメラマンと小嶋カメラマンの体験を、3月に「取材ノート」に掲載したところ、多くのメッセージをいただきました。 ネットでは報道ヘリについて厳しい意見を目にすることもあり、正直、記事を書く前は賛否が分かれると思っていました。しかし報道ヘリの役割について考えるきっかけになったというコメントが多く寄せられ、撮影した2人に届けさせていただきました。コメントを送っていただいた方、記事を読んでいただいた方に、改めて感謝申し上げます。 さて、記事にはたくさんの質問も寄せられました。 「報道ヘリって救助の妨げになっているのでは?」 「救助を求めている人の様子をテレビで伝えて、それで終わりなの?」 「NHKの報道ヘリ態勢ってどうなっているの?」 確かに、災害報道の際「報道のヘリの音で、現場で救助を求める人の声が聞こえなくなるのでは

    報道ヘリは救助の妨げになっていないのか? NHK航空デスクに聞いてみた|NHK
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    objectiveworker 2024/01/02
    NHKは上空から津波が押し寄せてくる映像を世界で初めて撮影できた。
  • 「東京から野菜が消える?」外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン

    「東京から野菜が消える?」 「首都圏の台所」では 「外国人技能実習生がいなくなると、東京から野菜が消える—」。 そう話すのは茨城県の農家の男性。 茨城県は北海道に次ぐ全国2位の農業産出額を誇り 「首都圏の台所」とも呼ばれている。 実際、都内のスーパーなどの野菜売り場では 茨城県産の野菜を見ない日はないほど。 その茨城県では外国人がいないと 農業が成り立たない事態になっているというのだ。 「首都圏の台所」で高まる外国人"依存"。 その実態に迫った。 その野菜 栽培しているのは誰? 利根川を渡ると、一面、田んぼや畑の景色。そこは農業大国茨城県―。 チンゲンサイ、水菜、ピーマンなどは日一の産出額を誇り 農業産出額は2008年から9年連続で全国2位だ。 ある農家を訪ねると、5、6人の若者たちが収穫したばかりの小松菜を選別していた。 1人に声をかけてみると「ニホンゴ、ワカラナイ」 他の人たちも控え

    「東京から野菜が消える?」外国人“依存”ニッポン|NHKオンライン
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    objectiveworker 2018/03/03
    90年前にやってた中国人をこき使う満州国の農場経営を国内で実践しているだけ。近い将来、ソ連が満州に侵攻した時みたいに外国人の反乱が起きる。
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
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    objectiveworker 2017/12/06
    SI業界も似たようなもん。急に品質が落ちたと思ったら2次受けのプログラマーが入れ替わっているし。
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