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英語と考え方に関するochikunのブックマーク (2)

  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
  • 「なぜ英語から逃げる!!」 - MARK-LAB.NET@KANAZAWA-U

    私のバイブルでもあります、北斗の拳 修羅の国編 砂時計のアルフが言った言葉です。わかる人はわかるのですが、北斗の拳で出てくる修羅の国というのは、男(修羅)はお互い戦い、勝ち残ることで生きている国なんです。15歳までに多くの修羅との戦いに勝ち抜き、その地域の郡将に認められると仮面をとることが許されたり、名前を名乗ることが許されるんです。まだ高いレベルに達していない修羅は仮面をつける、異国からの進入に対して攻撃をするなどしています。それで強い人間しかいない国ができているのです。 このセリフが出たシーンは、ケンシロウが修羅の国へさらわれたリンを追いかけて、修羅の国へ進入し、修羅をどんどん倒していくんですが、ケンシロウの強さに圧倒されて、逃げるんですね。そこで、アルフが現れ、この言葉を言い、その仮面の修羅を逃げた罪として倒しちゃうんですね。まあ、このアルフというのもケンシロウにあっけなくやられちゃ

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