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海外と人生に関するofenのブックマーク (3)

  • 2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」

    章碧茅 @maonuzhangbimao 留学中の2006年4月、先生がお友達と一緒に北京上海の旅行にいらっしゃったので、僕もくっついていき、上海でお見送りしたあとひとりで紹興に行った。上海から雨の中をバスで2時間くらいだったか、昼過ぎに紹興についた。 2019-10-04 00:52:09 章碧茅 @maonuzhangbimao 魯迅故居近くの古い建物を改装したというホテルにチェックインして、その辺で適当に堂に入り、紹興酒一もってきてもらって飲んでたら、後ろのおっさんたちが「なんや若いの女でも待っとるんか」と冷やかしてきた。 「ばか言えひとりで旅行に来たんや」 「変な中国語じゃのう」 「わし留学生や」 2019-10-04 00:58:05 章碧茅 @maonuzhangbimao おおなんとお前は日朋友か。こっち来て一緒に飲め。 どこから来たん?北京?どこのホテルや?おおそれな

    2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」
  • 翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信

    中国ではFacebookやTwitterを見ることができないということは、比較的良く知られている。政府が特定のサイトやサービスを見れないように命令するということは僕たちの感覚の外にあるから、とかく「怖い監視国家・社会主義だし」と思いがちである。しかし現地に降り立ち一定の時間をすごしてみると、生活上でそうした息苦しさを感じることはほぼない。 確かに外国のニュースではノーベル平和賞をとった某氏が病院から移送され結局亡くなったただの、政府に抗議した弁護士が拘束されて戻ってこないだの色々物騒なニュースを見ることはある。だがそれはあくまで(多くは別の言語で見る)メディアの中の世界で、わが身とは遠く離れた場所の出来事でしかない。 しかもそうした情報は、多くの場合は自分から探さないと出てこない。逆に、自分で検索するならばUFOもネッシーもイルミナティの陰謀もその実在の「証拠」を見つけることができるのが、

    翻訳:2017、私たちはこのような中国を生きる。 – 辺境通信
    ofen
    ofen 2017/07/18
    誰だって自分の祖国は愛さずにはいられない特別な場所😢
  • 価値観が異なる人と海外旅行をして疲れた

    年齢は27歳(A)、26歳(自分)、25歳x2人(B, C)の男4人でヨーロッパ旅行に行った。 自分とAが中心になって、半年前からホテルや飛行機の手配をした。 しかし、初日の晩御飯から既に色々あって、全く旅行を楽しめなかった。 何をべるか私は、その土地のレストランやバールなど、現地のものがべられたり現地人と交流できる場所に行きたかった。 一方、A, B, Cは、スーパーで買い物をしたほうが安いので自炊をすべきとの意見だった。 金額を安く抑えるためにドミトリー的なところに泊まったため、たしかに調理器具は一通り揃っていた。 でも、「ヨーロッパ5泊7日、ホテル+航空機+鉄道」を9万円以下に抑えたのに、どこまで節約する気なんだろうか。 せめて一日くらい外の日があっても良かったのではと思ったり。 結局すべて自炊になった。 無駄な買い物をするAとBが買い出し・調理をやってくれた。が、頼むべきでは

    価値観が異なる人と海外旅行をして疲れた
    ofen
    ofen 2017/03/17
    高校の修学旅行で友情ヒビ入ったことあるので思いだして辛い。準備は全員が同じくらい関わって話し合わないとダメだわ…!
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