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ブックマーク / toyokeizai.net (6)

  • 富野由悠季が断言「アニメブームは今が頂点」

    過去10年で市場は2倍に──。盛り上がりが続く日のアニメ産業の現状を、50年近く業界を牽引してきた“巨匠”はどう見ているのか。「ガンダム」の生みの親、富野由悠季監督が語った。 ──かつてサブカルチャーだったアニメは、今や国民的文化です。 昔は肩身が狭かった。ぼくは、住宅ローンを心配しながら40年以上、フリーランスとして業界に身を置いてきた人間でね。 思い出すのは毎年度の確定申告。税務署に行くたび、アニメの仕事は何かということを職員に説明しなければならなかった。「映画のチケット代を経費に認めてくれ」「なぜ?」「映画を見なかったらアニメの仕事にならないから」「は?アニメの仕事って何?」。こんな問答を10年近くさせられてきた。 今が頂点となったら、これから先はどん詰まり でも今は、税務署から小ばかにされることもない。そんな実感からいうと、今の業界の社会的地位向上は、とてもありがたいこと。 アニ

    富野由悠季が断言「アニメブームは今が頂点」
    ogijun
    ogijun 2023/12/17
    やっぱ御大はかっこいいなあ。まさか農業に繋いでくるとは。でもほんと第一次産業的な苦しさなくなったらかなり味わい変わるだろうな
  • ごみの無法地帯「新宿二丁目」を変えた男性の闘い

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    ごみの無法地帯「新宿二丁目」を変えた男性の闘い
    ogijun
    ogijun 2022/12/28
    二丁目のゴミたしかにここ数年で見違えるように綺麗になっていたのだが、1人の人のこんな地道な努力が元になっていたとは
  • 「猫に学びたい"ストレス解消"の極意」簡単3秘訣

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    「猫に学びたい"ストレス解消"の極意」簡単3秘訣
    ogijun
    ogijun 2022/12/18
    ひさしぶりの新美さんの記事だ!私もうちのにゃんこからストレス解消法学んでます。基本的に寝れば解決するとか…
  • 「学芸大学」「都立大学」駅名変えなかった理由 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    京急電鉄は9月21日から10月10日まで、「わがまち駅名募集!」と題して沿線の小中学生から広く駅名変更案を募った。 対象となった駅は、京急線72駅のうち、駅名変更を予定していないという26駅以外の全駅。連続立体交差化によって駅と駅前広場が変わる「産業道路駅」の駅名を変更するとともに「一層皆様に愛され、沿線の活性化につながると思われるものや、読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている駅」など数駅について変更を検討する――というのが京急の説明だ。 京急の駅名募集のニュースは世間の注目を集めたが、それは駅や駅名がいかに地域に根ざした存在であるかの表れともいえるだろう。 大学移転後も変わらないあの駅名 すでに実態には合っていないものの、駅名はずっと変わらないままの駅がある。東急東横線の「学芸大学駅」と「都立大学駅」は、どちらも大学名を名乗っているものの、現在はその名の大学が駅近くに存在しな

    「学芸大学」「都立大学」駅名変えなかった理由 | 駅・再開発 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ogijun
    ogijun 2018/10/30
    学生時代にバイトの募集とかで混乱したやつ。都立大学は京王が東横から名前を買い取ろうとしたんだけど高過ぎて断念したとか聞いたことがある。四半世紀前だけど。
  • 人気作家夫婦が交互連載で離婚を考えたワケ

    読書を通じて、夫婦がお互いを理解し合う――。こんな目的を掲げ、芥川賞作家の夫・円城塔(えんじょう とう)さんと、ホラー作家の・田辺青蛙(たなべ せいあ)さんは、を代わりばんこに勧め合って感想エッセーをしたためるリレー連載を2年間続け、このほど『読書離婚を考えた。』という衝撃のタイトルの書籍として発売した。仲良くなるはずの読書リレーは、うまくいかなかったのだろうか。ふたりがこの連載を通じてわかった夫婦にとって大切なこととは、いったいなんだったのでしょうか。 はじめての夫婦仕事はつらかった ――夫婦の相互理解を目的に始まった連載なのに、夫婦仲が悪くなったというのは当ですか。 円城 塔(以下、円城):はい。僕の回のエッセーが掲載された日は明らかにこの人(田辺 青蛙さん)の機嫌が悪くなっていましたね。つらい連載でした。 田辺 青蛙(以下、田辺):イラッとする局面はいろいろありました。やり取

    人気作家夫婦が交互連載で離婚を考えたワケ
    ogijun
    ogijun 2017/07/16
    これめちゃおもろい...
  • 「大将軍駅」が語る「短命モノレール」の大構想

    突っ立っているだけでも汗がダラダラと吹き出た8月13日の朝。JR姫路駅(兵庫県姫路市)から西へ500mほど歩いていくと、地上10階建ての古びた高層建築が見えてきた。その名は「高尾アパート」。名前はこの付近の町名である高尾町に由来している。 高尾アパートにはもうひとつ、「大将軍駅」という名前がある。アパートの3・4階部分には「空洞」が設けられており、ここに姫路市が運営していたモノレール線(姫路モノレール)の駅が設置されたのだ。どこかの独裁国家に実在しそうな駅名も周辺の旧地名に由来しており、付近には大将軍神社や将軍橋がある。 さっそく切符を買ってホームへ……というわけにはいかない。大将軍駅は48年前に営業を休止しており、駅の施設も昨日まで閉鎖されていた。しかし、この日は大将軍駅の一般見学会が開催され、1時間ほど駅の構内を見回ることができた。 2年足らずで休止された幻の駅

    「大将軍駅」が語る「短命モノレール」の大構想
    ogijun
    ogijun 2016/09/21
    おおおお、これのことかあああ!!1
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