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  • 1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り

    新型コロナウイルスに感染し、東京・杉並区の勤務先で療養していた40代の男性が死亡していたことが分かりました。杉並区の保健所は、男性と連絡が取れないことを理由に対応を打ち切っていました。 40代の男性は先月末、東京・港区内のクリニックで陽性判定を受けた後、両親がいる自宅を避け、杉並区のビルにある勤務先で1人で療養を続けていました。 男性の「感染者情報」は、港区の保健所から自宅のある区を経由し、今月1日、杉並区の保健所に送られました。 保健所は取材に対し、1日以降、複数回男性に電話をしましたがつながらず、勤務先を訪問しても会えなかったため、対応を終了したと説明しています。 一方、男性の家族によりますと、1日以降も毎日連絡が取れていましたが、男性は5日になって体調が悪化し、その後、死亡している状態で見つかりました。 男性の父親:「(男性は)『保健所は全然、連絡がつかない』って。いくら電話を掛けて

    1人で療養中の40代男性死亡 保健所が対応打ち切り
    ohayo0
    ohayo0 2021/09/01
    保健所がまともに動けないのは区長の責任ですよね。
  • 「陽性取り下げろ」トンデモ要求も 医師が思わず涙|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかで、医療関係者と患者との間のトラブルも増えているといいます。陽性を取り下げろと要求する患者、こんな非常識な人もいるようです。 目黒の大鳥神社前クリニック・北村直人院長:「正直やってらんないって感じですね。もうそうですね、こっちは当に…」 医療の最前線で踏ん張っている医師が思わず見せた涙。 新型コロナの患者が急増する今、理不尽なとんでも患者が増えているというのです。 目黒の大鳥神社前クリニックの北村院長によりますと、その患者は50代男性で先月、微熱とせきの症状を訴えたためPCR検査のほか、採血やレントゲンなど診察を行い、約6000円を払って帰っていったといいます。 その翌日、陽性が判明したことを電話で伝えました。と、その数日後…。 50代男性患者:「陽性だったら金がかからないはずなのになぜ支払いが発生した?」 目黒の大鳥神社前クリニック・北村直人院長:

    「陽性取り下げろ」トンデモ要求も 医師が思わず涙|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
    ohayo0
    ohayo0 2021/08/27
    陽性取り下げろさんは、陽性バレたら気まずいイベントに参加でもしてたのだろうか。誰かにうつしてる可能性が高いイベントとか、陽性者が0名であるはずのイベントとか。
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