ドットインストール代表のライフハックブログ
3分間のLT(Lightning Talks)スタイルで勉強会の紹介をしていただき、その後、パネルディスカッションを行った。モデレーションはわたしが行った。 LTのプレゼン資料をあらかじめ送付してもらって、わたしのノートPCにインストールしておいた。そのため、プレゼンテーションの切り替えをスムーズに行うことができた。通常はPCとプロジェクターのケーブルを切り替えるのに時間がかかるし、場合によってはプロジェクターが正常に作動しないこともあるので、そのようなトラブルにかかわる時間を節約できた。多人数でプレゼンテーションする場合、1台のノートPCに資料をあらかじめインストールしておくことは、運営をスムーズにするために必要であると感じた。 今回、この勉強会大集合を開催した動機は、空前の勉強会ブームのメカニズムを自分なりに理解したかったということと、勉強会共通の成功の法則があるのかないのか、もしある
Spark projectを始めることになった経緯 C、C++、Java、.NETなど、他のプログラム言語では日夜多くのクラスライブラリが開発され、プログラマーの間でさまざまなノウハウが共有されています。しかし、ActionScriptに目を向けてみると、その数は圧倒的に少なく、散在しています。特に、国内ではその傾向が顕著です。「ActionScriptは手軽なスクリプト言語だから」…そんな理由もあるのでしょう。とはいえ、ある程度開発を行っていると、同じようなスクリプトを何度もたくさん書いている自分に気付くはずです。「同じようなスクリプト」は、他の誰かが同じように書いているかもしれません。みんなのスクリプトをまとめて共有できるようになれば、同じではない部分、つまりオリジナルな部分にもっと時間を割くことができるでしょう。でも、ActionScriptには、そんな風にスクリプトを共有できる場
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