ブックマーク / www.kogures.com (1)

  • パンチカードシステムの歴史<コンピュータ出現以前<歴史<木暮仁

    コンピュータ出現以前に、特に米国では、紙カードを用いた大量データ処理が行われていた。それをパンチカードシステムとかタビュレーティングマシンという。そこでのカードやカード穿孔・読取装置は、コンピュータシステムでも、ディスプレイ付のキーボードが普及する1970年代中頃まで用いられていた。 参考URL Wikipedia「タビュレーティングマシン」 http://ja.wikipedia.org/wiki/タビュレーティングマシン Early Office Museum「Punched Card Tabulating Machines」 http://www.officemuseum.com/data_processing_machines.htm 和田 英一「川口式電気集計機及び亀の子型穿孔機」 http://museum.ipsj.or.jp/guide/pdf/magazine/IPSJ-

    okamotoy
    okamotoy 2021/08/22
     コンピュータ用でも80桁以外があったとは (^^;
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