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デザインとマーケティングに関するokyawaのブックマーク (3)

  • カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力

    カルビー、ネスレ日、森永乳業など、日を代表する品メーカー各社が導入しはじめているAIツールがある。マーケティングリサーチとパッケージデザインを展開するプラグが2年前にリリースした「パッケージデザインAI」だ。 590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインをたった10秒で評価する。商品開発の期間短縮を図れるほか、 “デザイン改良のヒントを得られる”点も好評だ。料金プランは2つ。1画像あたり1万5000円の単発利用と、1カ月70万円(1年契約なら50万円)の使い放題サブスク型から選べる。ちなみに無料お試しプランは、5月31日よりすべてのサービスが10画像だけなら誰でも利用できるとのこと。 カルビーでは、「とうもりこ」「えだまりこ」に続いて、同社の“最堅”ポテトチップス「クランチポテト」のリニューアルでもパッケージデザインAIを活用したことを2020年9月に発表していたが

    カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力
  • 購買意欲をコントロールするサービス・商品の価格一覧表を作成する7つのテクニック

    ウェブサービスの価格一覧表をサンプルにし、ユーザーの購買意欲をコントロールする価格一覧表を作成するテクニックを紹介します。 価格の一覧表を見るユーザーの一番の目的は、価格を知ることです。しかしながら、価格を強調しすぎて、お金を使うということを意識させすぎないでください。苦労して手に入れたお金を使っているように感じると、ユーザーはより使わないように思ってしまいます。 価格のデザインはソフトにし、それ自体の特徴やベネフィットにフォーカスをあてるようにします。 ユーザーがどの商品を選択するか決めている時に、あなたはその決め手として価格にフォーカスを合わせることを望んでいますか? それとも特徴やベネフィットにフォーカスを合わせてほしいですか? もし、ユーザーが価格にフォーカスを合わせるのであれば、それは最も安いものに決めるでしょう。しかし、特徴やベネフィットにフォーカスを合わせるのであれば、ユーザ

  • ECサイトの色やデザインと購買意欲の関係 | Webクリエイターボックス

    色と消費者 色はデザインの重要な要素のひとつです。しかし、全世界において共通しているとは言えません。北アメリカで注目されやすい色がインドでも同じとは限りませんよね。下記は北アメリカのオンライン消費者への色の働きです。 黄色 楽観的・若々しさ。ウィンドウショッピングをしている人の注意を集めるために使われます。 赤 エネルギッシュ。心拍数を高める色。緊急性があり、セール中の商品に使われます。 青 信頼と安全の色。銀行や企業のメインカラーとして使われます。 緑 裕福・リラックスを連想させる色。目に優しく、一連のプロセスを容易に見せます。 オレンジ 活発・活動的な色。「購入する」「購読する」などのCTAボタンに使われる事が多いです。 ピンク ロマンチック・女性的な色。若い女の子や女性に向けたECサイトで使われます。 黒 パワフル・滑らか・光沢など。高級な商品を扱うサイトで使われます。 紫 落ち着き

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