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viに関するokyawaのブックマーク (10)

  • vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita

    これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vimcurl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud

    vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
  • vim/vi 実用レベルのリファレンス -PG's PocketArms

    [A+B]は同時に押下。 [A・B]はAに続いてBを押下。 この例は、CTRLとwを同時に押下、CTRL-wを離してjを押下。 (但しCTRL+w・jは「j」をCTRLを押したままでもOKなようだ)

  • viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)

    「vi」は、UNIX/Linux ユーザなら一度は聞く「emacs(mule)」に並ぶ主要なエディタです。 またviエディタを基にして機能を拡張したものが、vim(vi improved)エディタです。 「vi(vim)」には「入力(挿入)モード」「コマンドモード」 があり、各モードによって行えることが異なりますので注意してください。

    viコマンド(vimコマンド)一覧(検索・置換)
  • vim で実践! コードリファクタリング

    どうも、技術部でプログラマをしている鈴木です。シャノンに来てからは主に Shanon Marketing Platform の国際化対応をやっています。 わたくし、いわゆるひとつの vi 使いでして、世の vi 使いの類にもれず、世の中のすべてのアプリケーションの UI が vi ライクになればいいと常日頃思っているクチなのですが、(この記事も、vi で書いてからコピペであります。WYSIWYG なんてクソくらえ! でありますw)今日は恥ずかしながら、そんなわたくしが普段どんな感じで vi を使っているかをお見せしたいと思います。

    vim で実践! コードリファクタリング
  • viエディター 文字列置換

    viでの置換は:sコマンドを使用します。 :%s/置換前の文字列/置換後の文字列/g で開いているファイル全てにおいて置換をします。置換をするかどうかを確認したい場合は以下のようにcをつけます。 :%s/置換前文字列/置換後文字列/gc パス名などを変更する際には/を区切り文字に使うのではなく、;などを区切り文字に使うと便利 %s;/var/home;/home;gc 文章全体でなく、特定範囲のみ置換したい場合は置換したい行の範囲を指定すればよい。 [例] - 63行目から79行目まででbeautyをhairnailに一括置換 :63,79s /beauty/hairnail/g マッチングを利用した置換は正規表現を使います。 [例] :s /$\(.*\)/$form->{'\1'}/g マッチした部分\(.*\)は\1に入るので、例えば$certCompanyEngは$form->{'

  • gVim(Windows版)/設定 - 俺の基地

    設定 設定置き場です。基WindowsでgVimですけど、ほかのプラットフォーム版とか古いやつとか巣のヤツとかでもできるかもしれません ▲ ▼ 設定を書く場所 全体挙動に関しては同じディレクトリの _vimrc ファイルに書く。 Windowの挙動とか、色が絡む設定に関しては _gvimrc ファイルに書く ファイルタイプごとの挙動に関しては runtime/ftplugin ファイルタイプごとの配色に関しては runtime/syntax ファイルタイプごとのインデントに関しては runtime/indent に書く。 ▲ ▼ 具体的設定 設定内容にマルチバイト文字解釈が必要なもの(全角スペースハイライトとか)がある場合、設定ファイル自体は encoding の値と同じ文字コードで記述する必要がある。 Windowsの場合は基がcp932なのでcp932で保存する。 ▲ ▼

    okyawa
    okyawa 2010/12/17
  • Vimのメモ - メモのメモ

    Vimの使い方をメモしていきます。 ページの目次をサイドバーへ移してみました。 ヘルプ 日語ヘルプ https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki でドキュメントの翻訳をしてくれている。成果物は http://vim-jp.org/vimdoc-ja/ で読める。 Vim上で日語ヘルプを参照できるようにする方法は次のページで説明されている。 https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja/wiki/HowToUse ヘルプを見たいときは :help ね。 ヘルプの検索 :helpgrep キーワード でヘルプ内を検索できる。 参考:Vim documentation: helphelp 文字コード/改行コード 開いているファイルの文字コード/改行コードの確認 改行コードの確認は :set fileformat? 文字コードの確認

  • Vim 基本操作まとめ - Archiva

    Vimにおける、基操作のチートシート。だいぶ使えるようになってきたのでメモっておきます。 2009.05.29: 「単語移動」を追加しました。横スクロールめんどいよね。 2009.05.29: 「もちょっと発展的な+α」を追加。そこそこ貯まってきた。 2012.07.19: 「ヘルプ」を追加。gm、f[word]などを追加。 モード切替 i

  • viで^Xモードを抜ける - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    リモートでファイルを編集する時、軽い作業ならvi、格的にやるならemacsというスタイルで作業しとります。最近、両方を行ったり来たりするケースが増えてきました。 そこでやってしまうのが、viでファイルを保存しようとして^x-^sを入力してしまうこと。viが「^Xモード」というのに入って、通常の操作を受け付けてくれません。こんな時は慌てず騒がず^qを入力すると、元に戻ってくれます。vi使いの人には常識なんでしょうけど、最初に遭遇した時はちょっと焦りました。

    okyawa
    okyawa 2009/06/12
    ^Sを押せば入出力が止まり、^Qを押せば再開
  • Vim講座1 - think and error

    Vim講座3 - think and error テキストエディタであるvimはとても扱いやすいのだが、Vimてモード概念があって敷居が高い(誤用)よね。ということで少しだけ書いてみる。 viキー操作メモ(Hishidama's vi Memo) こんなサイトもあるわけなのだけど、これ不便。普段使わないものまで全て書いてあるからだ。 初心者にとっては、どこまで知ればミニマルなのかが知りたいというのに。 概要 モード概念 カーソル移動 インサートモードへ 保存 ////////////基礎終了//////////// ビジュアルモードとコピペ ジャンプ 置換 Undo,Redo[***IMPORTANT***] 一文字置換 こうやってみると長そうだね. モード概念 モードは4つ。ノーマルモード、インサートモード、ビジュアルモード、コマンドモード。 ノーマルモード 起動したときはこのモード。移

    Vim講座1 - think and error
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