ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • Access Accepted第791回:“ゲーマーゲート 2.0”勃発で露わになるゲーマーとゲーム業界の乖離

    Access Accepted第791回:“ゲーマーゲート 2.0”勃発で露わになるゲーマーとゲーム業界の乖離 ライター:奥谷海人 2024年に入ってから,アメリカを中心としたゲーマーコミュニティの間で話題になっているのが,ゲームエンターテイメントでの性別・差別表現の是正について意見を異にする人々がぶつかり合う“ゲーマーゲート 2.0”だ。「DEI」と言われる最近のムーブメントを盾に,脚や世界設定の修正を主な活動とするコンサルタント企業Sweet Babyが,ゲームをダメなものにしていると集中砲火を浴びている。 より多くの人が共感できるストーリー作り,のはずが…… 10年ほど前にアメリカで大きな問題になった「ゲーマーゲート(GamerGate)」を覚えているだろうか。詳しくは当連載の「第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題」を見てほしいが,一時は死語となっていたこの問

    Access Accepted第791回:“ゲーマーゲート 2.0”勃発で露わになるゲーマーとゲーム業界の乖離
    omega5630
    omega5630 2024/04/22
    元々はSweetBabyの経営層が講演でひたすら白人差別的な言動を繰り返してたあたりから勃発してるとこは無視するんだ。これ男女問題じゃないよ
  • [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える

    [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える ライター:ワニウエイブ 1月19日。2024年が始まってからまだ間もないその日,おそらくは今年最大の話題作となるであろうタイトル「パルワールド」(PC / Xbox Series X|S / Xbox One)のアーリーアクセスが開始された。 「パルワールド」はわずか6日足らずで800万ものセールスを叩き出し,一時はXのトレンドワードも席巻することになった。「クラフトピア」などポケットペアの過去作はそれなりに高い人気を持っていたし,全くのノーマーク作品というわけではなかった。が,作がここまでのヒットになるとは誰も,おそらくはデベロッパすらも予測していなかっただろう。なにせSteamの同時接続数としては「PUBG」に次ぐ歴代2位とのことで,これは国産のPCゲームとして快挙なのは

    [レビュー]「パルワールド」はなぜ爆発的に流行したのか。今年最初の,そして(もしかしたら)最大の話題作を考える
    omega5630
    omega5630 2024/02/06
    元々海外メインとはいえもう話題が消えてて逆に怖いんだけど…。配信ももう移ってるし…
  • [インタビュー]プロトタイプに3年,開発に5年。「BLUE PROTOCOL」は世界中の人達に楽しんでもらうためにすべきことを徹底的に行った

    [インタビュー]プロトタイプに3年,開発に5年。「BLUE PROTOCOL」は世界中の人達に楽しんでもらうためにすべきことを徹底的に行った 編集部:kawasaki カメラマン:佐々木秀二 12→ バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオが共同開発を行うオンラインアクションRPGBLUE PROTOCOL」(PC / PlayStation 5 / Xbox Series X|S 以下,ブルプロ)が,2023年6月14日に日国内PC版の正式サービスを迎える。 ブルプロは徹底的にこだわったアニメ調のグラフィックスや,初級者から上級者まで幅広く楽しめるアクション要素など,間口が広く作られている。オンラインゲームの注目作は正式サービスの開始直後,“お祭り”にも似た盛り上がりを見せるが,その点においても今回は大いに期待できるだろう。ベテランのオンラインゲーマーにとっては懐かしく,また

    [インタビュー]プロトタイプに3年,開発に5年。「BLUE PROTOCOL」は世界中の人達に楽しんでもらうためにすべきことを徹底的に行った
    omega5630
    omega5630 2023/06/15
    やるべきことを徹底的にやった結果、現在緊急メンテナンス中~
  • 「真・女神転生」誕生の経緯について「女神転生」原作者の西谷 史氏が語る。1980年代の徳間書店,任天堂,ナムコ,アトラスを巡った合縁奇縁

    「真・女神転生」誕生の経緯について「女神転生」原作者の西谷 史氏が語る。1980年代の徳間書店,任天堂,ナムコ,アトラスを巡った合縁奇縁 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 「女神転生」の原作者として知られる作家の西谷 史氏が,自身のTwitterで「真・女神転生」誕生の経緯について言及し,話題となっている。 それによると,大まかな経緯は「徳間書店が『女神転生』のIP活用に否定的だったため,アトラス(旧法人)が商標を獲得して『真・女神転生』を開発した」というものだ。 ATLUSのexecutiveに会う前に、僕の法的な代理人がこう言った。 「徳間書店は、いつになっても女神転生2を作ろうとしない。だからATLUSは、直接あなたの原作小説からゲームを作りたいと言っていますよ。どうしますか?」 pic.twitter.com/GEACnUqBcj— Aya Nishitani 西谷史 (@ayan

    「真・女神転生」誕生の経緯について「女神転生」原作者の西谷 史氏が語る。1980年代の徳間書店,任天堂,ナムコ,アトラスを巡った合縁奇縁
    omega5630
    omega5630 2023/05/02
    筆者の私物に「偽典」を入れてるの笑う
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