美術に関するomochi-kunのブックマーク (3)

  • 【レポ】没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」でモネやルノワールの世界に包まれる! 子連れやおひとりさまにもオススメですっ

    » 【レポ】没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」でモネやルノワールの世界に包まれる! 子連れやおひとりさまにもオススメですっ 【レポ】没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」でモネやルノワールの世界に包まれる! 子連れやおひとりさまにもオススメですっ にのうでプニ子 2022年7月9日 0 この夏、アートに触れたい方にオススメなのが日初の没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」。 2022年7月8日より日橋にて開催するこちらの展覧会は、美しい映像や音楽を使った最新のテクノロジーでモネやルノワールなどの印象派の名画に “没入” しながら鑑賞できるというのです……! 先日行われた内覧会にお呼ばれしたので、実際に体験してきた様子をレポいたしますっ! 【足を踏み入れた瞬間、圧倒されます】 会場は、東京・日橋のコレド室町15Fにある日

    【レポ】没入体験型ミュージアム「Immersive Museum」でモネやルノワールの世界に包まれる! 子連れやおひとりさまにもオススメですっ
  • 現代版 茶の湯「千利休」の思想・美学をリアルとメタバースで体感 金沢でネイキッド新作『NAKED meets 千利休』初公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    株式会社ネイキッドは2022年8月6日(土)~9月3日(土)の期間、金沢21世紀美術館 市民ギャラリーBにて、新作となる『NAKED meets千利休』を開催することを発表した。 ネイキッドと千利休がもてなす、現代版「茶の湯」の世界 ネイキッド初の金沢21世紀美術館での展示は、NAKEDと千利休が来場者をもてなす現代版「茶の湯」の世界。今年は千利休生誕500年でもあり、現代でも「お茶をすること」は老若男女が楽しみ、廃れることのない文化。金沢の文化にも深く影響を及ぼす千利休が世に広めた「茶の湯」をネイキッドが再解釈。来場者は茶室に招かれた客人という設定。茶室で客人が主からもてなされるように、ネイキッドと千利休が生み出す現代版「茶の湯」のアートで、来場者がもてなされていく構成となっている。千利休を全く知らない人たちにも、よく知る人たちにも、千利休の思想・美学を体感できるアート展となっている。

    現代版 茶の湯「千利休」の思想・美学をリアルとメタバースで体感 金沢でネイキッド新作『NAKED meets 千利休』初公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 没入感がすごい! 目で耳で体で、ゴッホを浴びまくる「体験型ゴッホ展」に行ってきた

    ゴッホと言えば「ひまわり」の絵。以上! ……という人は、そう多くはないだろう。名前は知らなくても作品のいくつか、たとえばベッドと椅子がある小部屋とか(「アルルの寝室」)、渦巻き模様の夜空がなんだか不穏な絵とか(「星月夜」)、あとは自画像なども思い浮かぶかもしれない。それから、生前の彼は作品が評価されず挫折ばかりだったことや、悲劇的な最期も知っているかも。 そんな誰もが知る“愛され画家”、ゴッホの世界に360度の巨大映像空間で没入できるという、日初の体験型ゴッホ展「ファン・ゴッホ~僕には世界がこう見える」が、6月18日から開催。これ、絶対に見逃せないやつでは!? さっそく、角川武蔵野ミュージアムに行ってきた。 角川武蔵野ミュージアム「ファン・ゴッホ~僕には世界がこう見える」 今回の展覧会の特長が、展示された絵画をただ鑑賞するのではなく、アートと物語を全身で浴びる没入型(イマーシブ)の体験型

    没入感がすごい! 目で耳で体で、ゴッホを浴びまくる「体験型ゴッホ展」に行ってきた
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