ブックマーク / am-our.com (5)

  • 「もう離婚する!!」めったにしない夫婦ゲンカをして決意したこと|AM(アム)恋愛メディア

    一応この連載は夫婦コラムだし、夫婦ネタを書こうと思うのだが、いつもネタに困るのだ。 夫婦共に40代結婚13年目ともなると、特に事件も起こらない。 そこで担当アサシン嬢に「なんか夫婦ネタないですか?」と聞くと、 「最近のネタとしては、夫がよく替え歌を歌っていて、私は合いの手を入れてます。\ちんぽマ~ウス/\トゥルルル~/\ちんぽちんぽちんぽマウス/\ハイハイハイ!/みたいな」

    「もう離婚する!!」めったにしない夫婦ゲンカをして決意したこと|AM(アム)恋愛メディア
    one-mam
    one-mam 2019/02/19
    「JJ(熟女)はブランコを漕いでも嘔吐するお年頃」は、ネタみたいだけどマジであるある。
  • 「枝野と細野、どっちを選ぶ?」才色兼備のバツイチ医師にカウンセリング②|AM(アム)恋愛メディア

    モラハラの見市のような夫と離婚した、シングルマザーのSさん(40歳医師) ハイスペ美女にグイグイ行く男は地雷なのに、グイグイ来られないと好きにならない。そんな矛盾を抱えた彼女が幸せになる道とは? アル 脳のセンサーと股間のセンサーでいうと、Sさんは股間のセンサーが優位なのかも。だから「真面目で誠実、家庭的な男性に心が動かない」のかもしれませんね。 S そうですね…!壁ドンされたら脳はイラッとするけど、股間はドキッとするみたいな。 アル 脳と股間がバラバラ(笑) S 離婚後、友達全員が「オススメ!」と太鼓判を押す男性を紹介されたけど、針が1ミリもふれないんですよ。何度か会ってみたけど「ときめかない、つまらない」としか思えなくて…そんな自分をとても残念に思います。 アル あはは(笑)。ひとつ質問しますね。肩書きや人格は関係なしで、見た目や雰囲気だけで判断してください。合コンに枝野代表と細野豪

    「枝野と細野、どっちを選ぶ?」才色兼備のバツイチ医師にカウンセリング②|AM(アム)恋愛メディア
    one-mam
    one-mam 2018/08/29
    前編、美人女医じゃない私がめちゃくちゃ我が事感を抱く記事だったんだけど、なんでか分かったかも。自力で生きられる女性だと、生活を共に送る都合は自分の中で優先順位下げることが可能だからだ。
  • 「だめんずしか選べないのはなぜ??」才色兼備のバツイチ医師にカウンセリング①|AM(アム)恋愛メディア

    ・男尊女卑アレルギーのフェミニスト。医師の仕事はハードだが、やりがいを感じている。 モラハラDV夫に苦しむ患者さんによく会うため、専門書を読んで知識はあるのに、自身はモラハラ男ばかり選んでしまう。 ・大学時代の初彼には何度もお金を貸して、返済を求めるとキレられた。 その後の元彼たちも「隠れ二股男」「隠れ既婚者」「セフレ牧場経営者」などクソばかりで、幸せな恋愛をしたことがない。 ・29歳の時、元夫(8歳上の大学教員)と婚活サイトで出会って、半年で結婚。 ・結婚後、元夫の浪費癖が発覚。元夫の年収は1千万あったが、高級ブランド品(洋服、、時計)や高級車や飲費などで使い果たしていた。 元夫から高額なプレゼントを度々要求されて、断ると「愛情を疑う」「じゃあ離婚する」とキレられるため、要求に応じた。元夫は2回も車を買い換えて、そのたびにローンの負担を要求された。 ・30歳の時、長男妊娠。産後6か月

    「だめんずしか選べないのはなぜ??」才色兼備のバツイチ医師にカウンセリング①|AM(アム)恋愛メディア
    one-mam
    one-mam 2018/08/15
    美人でも医師でもないけど、我がこと感が凄くてビシビシ刺さる…。
  • 太メンJJの人生らくらくモードになるライフハック/59番目のマリアージュ|AM(アム)恋愛メディア

    その時、神戸在住の私は朝寝坊してオフトゥンの中にいた。 突然のビッグウェーブに「ぎゃわわわ」となりつつも、「阪神大震災はこの十倍揺れたから、あそこまでの被害はないだろう」と冷静な自分もいた。

    太メンJJの人生らくらくモードになるライフハック/59番目のマリアージュ|AM(アム)恋愛メディア
  • 震災と、あばずれ番外地の思い出/59番目のマリアージュ|AM(アム)恋愛メディア

    「暗殺者」「狂犬」の異名をもつ担当アサシン嬢は「私は注射とオバケが怖いです」とおっしゃる。 「注射はいまだにガチ泣きしますし、オバケが怖くて夜一人で眠るのが苦手です。夫と結婚して一番良かったことは、家に人がいることですね」とのこと。 私も以前は注射が怖かったが、子宮全摘手術の前後にブッスブス刺されまくって平気になった。何事も慣れは大きい。ちなみに新米看護師でも一発でキマるぐらい、血管が太いのが自慢だ。

    震災と、あばずれ番外地の思い出/59番目のマリアージュ|AM(アム)恋愛メディア
    one-mam
    one-mam 2018/06/13
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