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ポケモンに関するonnanokomのブックマーク (2)

  • ロケット団は、ぼくたちだった。

    リリースから数日後。深夜のオフィスでの出来事。 フジロックから帰ってきた会社の先輩が、少し遅れてポケモンGOをはじめた。 既に課金しまくっていたぼくや同僚のアドバイスを「ほうほう」と聞きつつ、少しプレイして「えっ。これってストーリーないの?」と驚いていた。 小学校低学年の頃に赤緑が発売され、青、ピカチュウ、そして高学年になると金銀が出た。先輩は、そんなぼくの三つ上の年齢。子どもの頃に初期のポケモンを楽しんだ世代だ。 「スマートフォンでゲームをしたことがない」と話していたので、ポケモンというコンテンツに期待し、久々にゲームを触ったのだろうと思う。 しばらく、オフィス近くの複数のポケストップにモジュールを使い、ポケモンを捕まえ、アメをため、ポッポやビードルを進化させて経験値を積む…ということを繰り返す。 要領を得てきた先輩が、ポツリと呟いた。 「おれたちがやってること、なんかロケット団みたいだ

    ロケット団は、ぼくたちだった。
  • ソープ嬢がガチのゲーマーだった

    ふだん女遊びしない俺ですがソープ行ったんですよ。プーソー。 仕事の付き合いで嫌々ねー、当は全然行きたくなかったんだけどしつこく誘われちゃってさー、当に行きたくなかったんだけどさー、ってこんな前置きはどうでもいいな。 人生二度目のプーソー。 前回デビュー戦は飛び入りな上に張り切って待合室で爪切って行ったら「爪切った直後に触られると刺さって痛いんだよ、よく考えろ」的な説教をくらってかなり落ち込んだ。 今回は人気があるらしい嬢を予約して挑戦。 どの写真も同じ顔の角度で撮ってるから心配だったけどほぼ写真通りだった。細身でどっちかっていえば美人系か。 最初は無難な世間話をしながら脱いだり脱がされたり。 今日の天気がどーだとかほんとーに無難な話。 で、どんな話の流れだったか忘れたがその嬢が周りとポケモンで盛り上がってるって話を始めた。 まーどうせほどほどに交換したりほどほどに対戦している程度だろ、

    ソープ嬢がガチのゲーマーだった
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