動画: https://youtu.be/QHjRGPw34EI?si=MWb-1v1i1S5MG0eE プロポーザル: https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/6211083d-fc51-49a3-8b27-485d8e231b1f
こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 このプロジェクトで「WEBアプリケーションのDockerコンテナ移行」にまつわる検証を進めているので、その中間報告を共有しようかと思います。 本検証での想定環境 CIに不必要な部分は後回し 既存アプリでコンテナ化の障害になった部分 OSコマンドを利用している ミドルウェアとの密結合 オンライン系とバッチ系の密結合 ひとまず目指す状態 プロセス相乗りの影響 ログが複数出力される まとめ 続きの記事も書きました。 tech
PHPカンファレンス沖縄2022の登壇資料です。 発表時間の関係で収まりきらなかった内容を大幅に加筆しています。 以下プロポーザルの内容を転記。 ---- テスト書いてますか? テストを書く理由と実際のテストコードを紹介する実践編に分け、TDD を3年間実践してきた経験に基づいてお話しします。 テストを書いたことのない方が、テストを書いてみたいと思ってもらえることを目指します。 サンプルコードは PHP + PHPUnit ですが、他言語でも通用する考え方を紹介します。 ■ 概要 ・なぜテストコードを書くのか ・レガシーコードとは、テストのないコード ・テストはコストが安いフィードバックループである ■ 実践編 ・テストケースは日本語で書こう ・いろんな assertion を知ろう ・arrange / act / assertion のテストコード実装パターン ・set up / te
アプリケーション例外は Laravel フレームワークで定義されているもので,HTTPに直接関係ない抽象的な部分ではまずこれをスローすべき。 HTTP 例外は Symfony フレームワークで定義されているもので,Handler::render() でアプリケーション例外から変換して生成するのが一般的。 401 Unauthenticated のほうがどう考えても正しいが,そうなってないのには歴史的な理由があるのだろうか…? 認証のアーキテクチャ Auth ファサードあるいはコンテナから "auth" のエイリアス名でアクセスできる,認証サービスのルートオブジェクトが AuthManager である。ここが認証サービスの中核となる。 Guard が認証手段ごとの実装として存在し,ロジックの多くはここに集約される。 このクラスは Guard 契約 を実装しなければならない。 ユーザを取得して
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