web-デザイン論に関するoplikaのブックマーク (2)

  • ワイヤーフレーム通りにデザインしてしまうデザイナーさんへ

    2015年10月22日 Webデザイン 私がまだデザイナーとして働き始めて間もない頃、よく言われた言葉の中に「もっと自由にデザインしてくれていいんだよ!」というものがありました。しばらくはその意味がわからなかったのですが、後になって渡されたワイヤーフレームと自分のデザインを見比べると、何も変わっていないな…と気づくことが多々ありました。今回はそんな、ワイヤーフレームとデザインについて考えてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 冒頭でも述べたように、Webデザイナーとしての経験があまりないうちは、どうしても渡されたワイヤーフレームに引っ張られてデザインしてしまうこともあるかと思います。もちろん、ワイヤーフレーム通りのレイアウトが求められることもあるでしょう。しかし、あなたはデザイナーです。指示された通りに動くマウスカーソルではありません。ワイヤーフレームを作るのは、多

    ワイヤーフレーム通りにデザインしてしまうデザイナーさんへ
  • 新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT

    こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん

    新人くん、これわかる!?書体の要素が手っ取り早くわかる例え画像 | WebNAUT
  • 1