物語に関するopps_longのブックマーク (1)

  • 邪馬台国・卑弥呼の時代に来た”未来の戦士”『時砂の王』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    私は二千三百年後の世界から来た。だが、ここの未来からではない。多くの滅びた時間枝を渡ってきた。 未来の地球では、宇宙の別の星からのETと呼ばれるものたちに侵略を受けていた。 激しい戦闘が繰り広げられ、人類は苦戦をしいられる。 ついには、人類の滅亡目前までに追い込まれてしまった。 人類を救う道は「過去」にある。 滅亡の危機から救おうとあらゆる時間枝の数多のメッセンジャーたちが未来から過去に送られ、歴史への介入を開始した。 たった一つの人類が生き残る時間枝を求めて。 舞台は邪馬台国、卑弥呼の生きた時代。 『時砂の王』は未来の人々、過去の人々が数千年後の未来のために未知の侵略者と戦うSF小説である。 「時砂の王」の見どころ A.D.248 邪馬台国 時砂の王の舞台は西暦248年の古き日・邪馬台国である。 倭国、奴国、投馬国などの大国の長い大乱の果てに、国々はようやく和議を結び手を取り合って協力

    邪馬台国・卑弥呼の時代に来た”未来の戦士”『時砂の王』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • 1