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企画に関するorhrのブックマーク (1)

  • 『適当日記』(前編)ダイヤモンド社らしくない本はこうして生まれた

    中鉢 不安はありありでしたけど、実績のある著者でもあり、個人的にもどうしてもやりたかった。転職後初めての企画だったので、不安一杯で出しましたが、意外と好意的に受け取ってもらえて、すんなりと通りました。もっとも僕のことあまり社内で知られていないことだったんで、様子見もあったかもしれないですね。それ幸いと(笑)。 ――社長の顔は浮かばなかった? 中鉢 どうでしたかね? 実はこの企画、僕が入社前から高田純次さんにはお話を持ちかけていて、書き始めてもらっていました。だから、これは通さざるを得なかった企画なんです(笑)。前の会社で高田さんには2冊、お仕事ご一緒させていただきました。 以来、高田さんともマネージャーさんとも、いいお付き合いをさせていただいていました。 ちょうどその頃、高田さんが還暦に。そこで、マネージャーさんと勝手に「ではこれを機に、日記を書いてもらおう」と盛り上がりました。 だから、

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