観光に関するoshishikamenのブックマーク (6)

  • 【激安】ボロいい温泉宿→「食事はうまい&温泉は極上…オススメあり」

    1. ごはんが美味しい! 2付き1万円以下で泊まって「2万円くらいの宿よりご飯が美味しい」とか「こんなに美味しい定屋もめったにないよな〜」という宿によく出会います。 ホントにボロいい温泉宿に、ご飯がとびっきり美味しいところが多いのです。 記事後半で、具体的にご紹介します! 2. 人情を感じる(家族経営で良い人ばかり!) ボロいい温泉宿は、長いことご家族で経営されているところばかり。 1人の人間として大切にしてくれている「人情」を感じて、「あ〜いい旅だったな〜」と思わせてくれるところが当にたくさん。 親戚のおじさんやおばさんの家に泊めていただくような気分で、癒されますね。 3. 温泉は極上! 温泉好きの方ばかりではないと思うので、極上の温泉についてまとめると、 こういった特徴をもつ、極上の温泉は小さなボロいい宿に多いです。 大型の旅館だと、どうしても浴槽が大きいので、温泉の鮮度が落ちが

    【激安】ボロいい温泉宿→「食事はうまい&温泉は極上…オススメあり」
  • 寝台特急サンライズ出雲で行く鳥取&島根、復路は特急やくもと新幹線のぞみ - I AM A DOG

    8月30日の夜から9月1日に掛けて、寝台特急サンライズ出雲で鳥取&島根に行ってきました。 一番の目的はサンライズ出雲に乗ることですが、せっかく山陰に行くならと島根県の玉造温泉に宿泊して、伯耆大山の登山や2つの連結汽水湖、松江城、出雲大社なども巡って遊んできました。 寝台特急サンライズに乗りたい 近畿日ツーリストの個人ツアーを利用する 米子下車、現地移動はレンタカー、玉造温泉泊 東京駅で餃子&ビール、駅弁を買い込んでサンライズ出雲へ サンライズ出雲:B寝台 ソロ サンライズ出雲出発、ラウンジで駅弁をべ個室で過ごす 目覚めると岡山、山陽から山陰へ サンライズ出雲が米子駅に到着 特急やくも&新幹線で東京に戻る復路 寝台特急サンライズに乗りたい 新型コロナの感染などもあり以前に増して人混みの苦手意識が高まり、週末やお盆に山に行くのも混雑や渋滞がダルいな…… と何もしないでいるうちに、このまま夏

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  • 一日で周りきれない展示量の博物館・美術館

    国立科学博物館(東京) 国立民族学博物館(大阪) 大塚国際美術館(徳島) 国内でこのレベルの展示量がある博物館・美術館は他に何がありますか

    一日で周りきれない展示量の博物館・美術館
  • 2食付き1万5千円以下で土曜日に1人で泊まれる!リーズナブルな極上湯の温泉宿23軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    このご時世に2付きでリーズナブルに、ひとり週末温泉三昧を楽しめる宿 全国旅行支援をきっかけに国内旅行客が増え、外国人観光客も戻ってきたことで「週末に温泉宿に1人で泊まる」ことの難易度が少し、上がってしまいました。 観光業界の人手不足もあると思いますが、コロナ禍以前は1人泊を受け入れていた宿でも現在は1人で泊まれなくなってしまったり、1人泊の受け入れは平日のみになってしまった宿もけっこうあります。また、続く物価高の影響で、特に「2付き」の宿泊料金も上昇しています。 そんな中でもリーズナブルなお値段で宿泊できる温泉宿をご紹介したいと思い、先日「土曜日に2付き1万円以下で泊まれる」宿を紹介する記事を公開しました。 今回はその第二弾ということで「土曜日に2付き1万5千円以下で泊まれる」宿をまとめました。前回が1万円以下なので、今回ご紹介するのは「1万円~1万5千円」で泊まれる宿です。すべて

    2食付き1万5千円以下で土曜日に1人で泊まれる!リーズナブルな極上湯の温泉宿23軒 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • ひとり温泉旅のプランニング 公共交通機関利用で山と温泉が好きな私の旅行プランの立て方 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「どこかに行きたい」と思ってから旅に出るまで、何を考え何をしているのか ひとり温泉旅が趣味になってから15年以上、登山を始めてから丸12年経ちました。 こういうブログをやっていることもあって旅の機会は多いほうだと思いますが、公共交通機関利用かつ土日休みの会社員ですし、旅慣れているとは言っても「行き先を決めないあてのない旅」をしているわけではもちろんありません。 「ある程度」の計画は立ててから出かけているのですが「地方ではバスの数も少ないのに予定立てづらくないの?」とか「どうやって行き先を決めているの?」と聞かれることがあります。 「計画を立てるのが億劫で、旅に出たいと思ってもなかなか実現できない」という話も聞くので、何かの参考になればと思い、公共交通機関を使った私なりの旅のプランニングについてまとめてみることにしました。 ちなみに私の場合、出発前に綿密に計画を練ったり、旅のしおりを作った

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  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

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