Googleは就職の条件から大卒を撤廃する。AI時代、採用時の学歴、年齢、性別による差別禁止は当然。それと人生100年時代、これからは定年制の撤廃も不可避だ。私は高齢者就労を応援したい。そのためには、本人の同意など一定の条件の下、… https://t.co/gkgEx3X0q0
テレ朝女性記者 セクハラ防止で1年間夜の会食控えていた 拡大 テレビ朝日が24日、都内の同局で定例の社長会見を開いた。財務省の福田淳一事務次官から同局の女性記者がセクハラを受けたと公表したことについての質問が集中した。角南源五社長は女性記者が約1年間、セクハラを回避するため、福田氏との夜の会食を控えていたが、NHKが報じた別のニュースの裏付け取材をするために女性記者が行ったと説明した。 担当デスクは「福田氏」と限定しない形で女性記者に裏付け取材を指示。同じタイミングで福田氏から電話がかかってきたため、女性記者は福田氏と会食することをデスクに伝えた上で取材に赴いたという。 角南源五社長は「今月4日、NHKが夜7時のニュースで森友問題での財務省口裏合わせについての独自のニュースを報じ、女性社員はデスクからの指示もあり、裏付け取材をすることになりました。その時に福田次官から電話があったため、裏付
安保法案に反対の声を上げる学生団体が注目され、若者が国会前に足を運んでいる。しかし、ネット上では「デモに行けば就職できない」という声が飛び交う。本当に就職に不利になるのだろうか。 都内に住む女子大生(19)は、衆院特別委の強行採決直後の15日夜、初めて国会前のデモに参加した。 家を出る前、母と祖母に「デモに参加して就職できなくなった人も昔はいたのよ」と言われた。「行動しないと気持ちがおさまらない」と1人で出かけたが、「就職に響くって本当かな」という心配も、頭の片隅に残った。 衆院の安保審議が大詰めを迎えた14日以降、「就職や結婚に響く可能性」などという大学生のデモ参加をめぐるツイートが次々と投稿された。「デモに行くだけで、確実に人生詰みますよ」「就職に不利益が…」。16日にツイッターに投稿されたつぶやきは約3千回もリツイートされた。 「デモに行くなどの政治的表現の自由は、憲法が保障する権利
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