タグ

ウルトラマンに関するot2sy39のブックマーク (8)

  • 実在の人物がゲストキャラとして出てくるマンガ・アニメ

    例えばサザエさんで時々ゲストとして芸能人が出てきたりするよね? ああいうやつって他にある? 自分が思いつくのは ・ドラえもん ・クレヨンしんちゃん ・プリキュア(キュアゴリラ) ・ちびまる子ちゃん(西城秀樹とか) 他にある?

    実在の人物がゲストキャラとして出てくるマンガ・アニメ
    ot2sy39
    ot2sy39 2023/09/17
    「大決戦!超ウルトラ8兄弟」という映画で、横浜市長役に、当時横浜市長だった中田宏本人が出ている。
  • 感想『ウルトラマンブレーザー』第6話「侵略のオーロラ」 #俺が観る EP06 バンドウヤスノブを誘う言葉は天使の福音か、それとも悪魔の囁きか - ジゴワットレポート

    まさかのカナン星人復活!な第6話、の前に、特別総集編「巨大生物の正体を追え」の感想を……。マスコミの目線から怪獣やウルトラマン、そしてSKaRDを追いかける構成それ自体は面白く、モキュメンタリー(フィクションをドキュメンタリー映像のように見せかけて演出する表現手法)として機能させるのは『ブレーザー』のリアリティ高めの作劇と非常に相性が良い。 しかし、であるならば、そこに期待される「市井&マスコミの目線だからこその切り口」がほとんど無く、結局は純粋な総集編に終わってしまったのが少々残念であった。せっかくマスコミという設定を持ってくるのであれば、ただ物事を客観視するだけでなく、世界観が深堀りされるような鋭い意見や視聴者の死角を突くような姿勢が欲しかったなぁ、と。とはいえ、毎年恒例の総集編に高望みしすぎだ、と言われればそれまでなのかもしれない。なまじ『ブレーザー』編が毎週しっかり面白いので、こ

    感想『ウルトラマンブレーザー』第6話「侵略のオーロラ」 #俺が観る EP06 バンドウヤスノブを誘う言葉は天使の福音か、それとも悪魔の囁きか - ジゴワットレポート
    ot2sy39
    ot2sy39 2023/08/26
    自分で見てから、こういう考察ブログを読むと、作品に対する解像度が上がって良い。順番逆はダメ。
  • 封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮

    7月7日、「ウルトラセブン」(TBS)の放送55周年を記念し、「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラセブン 4K UHD & MovieNEX」が発売される。4K・HDR(ハイダイナミックレンジ)リマスターで蘇る映像がウリだが、第12話が欠番になっていることをご存知だろうか。 *** 【写真を見る】放送開始から55周年 今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない 「ウルトラセブン」(1967年10月~1968年9月)は全49話が放送された。前作「(初代)ウルトラマン」に続く巨大変身ヒーローの2代目だが、敵は怪獣ではなく宇宙からの侵略者。単なる勧善懲悪にとどまらないストーリーは子供には少し難解な部分もあったものの、今もシリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない。 ところが、第12話だけが、1970年以降は再放送もされなどころか、ビデオやレーザーディ

    封印されたウルトラセブン「第12話」 53年前の朝日新聞がきっかけで55周年でも欠番(全文) | デイリー新潮
    ot2sy39
    ot2sy39 2023/06/20
    マン派なので、セブンシンパの「シリーズ最高傑作として“セブン”を挙げるファンは少なくない」という感じの持ち上げ方が嫌い。
  • 最終結果発表|全ウルトラマン大投票|NHK

    最終結果は9月10日(土)の放送で発表します!

    最終結果発表|全ウルトラマン大投票|NHK
    ot2sy39
    ot2sy39 2022/09/11
    オーブがもっと上にくると思ったが。オーブは中興の祖といっていいと思う。自分が好きなのは、初代マン、レオ、ネクサス、オーブ、ジード。
  • “ウルトラの女神”桜井浩子が語る、庵野秀明・樋口真嗣に継承された円谷英二の「特撮DNA」 | ORICON NEWS

    円谷プロ・新プロジェクト『ULTRAMAN ARCHIVES』始動 「僕らに創造と技術を与えてくれた“特撮”を、どうか助けてください」 2013年5月、そんな悲痛なメッセージを発したのは、大の特撮好きで知られるアニメ監督・庵野秀明氏。そうした想いをメディアに発しなければならないほどに、昭和の時代に培われたミニチュアワークと光学技術による「特撮」技法が急速に失われているのだという。そんな中、日に怪獣ブームを巻き起こした円谷プロが、伝説の特撮番組『ウルトラQ』に込めた想い、写真、映像、台や関連資料などをまとめた新プロジェクト『ULTRAMAN ARCHIVES』をスタートさせた。そこで今回、『ウルトラシリーズ』の“女神”として活躍された、女優・桜井浩子にインタビューを実施。銀幕女優から特撮の世界に入った理由や、巨匠・円谷英二監督や奇才・実相寺昭雄監督とのエピソードなど、貴重な話を聞いた。

    “ウルトラの女神”桜井浩子が語る、庵野秀明・樋口真嗣に継承された円谷英二の「特撮DNA」 | ORICON NEWS
    ot2sy39
    ot2sy39 2018/11/16
    当時の人にこういわせるんだから、庵野・樋口ってすげぇなぁ。
  • なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今

    なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』
  • 27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか

    子どもの頃、ふしぎなものは見たことはありませんか。 幽霊を見たとか、人が壁をすり抜けたとか、成長して大人になればなるほど納得できない現象を。「そんなものは子どもの見間違いだ」と片付けられがちだけど、もしかするとそうでもないかもしれない。少なくとも、そう思えるだけのなにかを見たのだと思います。 つい最近まで、理屈に合わなすぎてずっと幻だと思っていた27年前に見たものが、記憶の糸を辿ったところ、実在しました。だから断言したい、記憶は幻ではない。事の顛末を、いっしょに体験してほしい。

    27年前に見たウルトラマン製造工場は幻だったのか
    ot2sy39
    ot2sy39 2017/03/23
    超いい話。そしてお台場ガンダム見といてよかったと思う日が来るのだと確信した。
  • ウルトラマンが面白い

    最近子供(二歳児)の影響でウルトラマンシリーズを観まくってるんだけど、童心に帰ったというかなんというか、いい歳してなかなかハマってしまった。 子供向けなんだろうけど、結構作り手の人は一話一話ちゃんとしたテーマを込めて作ってるんだなー、って感じ。 大人でも考えさせられる話多い。 あとやっぱ自分が子供の頃観てたウルトラマンや怪獣が今の作品にも客演で出てたりとかするのも嬉しい! 昔憧れだった人が今でも元気で頑張ってるのを観て勇気づけられる感じ? 仮面ライダーだと映画以外じゃあまり無いよね? なんか世間的には仮面ライダーのが人気高いみたいだけど、みんなもっとウルトラマン観ようよ!! 面白いよ!!!

    ウルトラマンが面白い
    ot2sy39
    ot2sy39 2017/03/23
    自分も絶賛はまり中。ネクサスがあんな傑作とは知らなかったよ。アマゾンプライムでティガを除いてほとんどのウルトラマンが見放題なので見るべし。80は歌が最高。一番推しは初代マンだけど。
  • 1