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数学に関するotouchanのブックマーク (6)

  • 日本の折り紙が「ギリシャの不可能問題」を解決 AI社会をリードする「非認知能力」とクイズ王型秀才の末路 | JBpress (ジェイビープレス)

    大人の読者の皆さんは義務教育である中学で「図形問題」を習ったはずです。あれって一体何の役に立ったのでしょう? あるいは因数分解や2次方程式の問題など、社会に出てから少しでも役に立ちましたか? 今回は中学で教える「幾何」が、AI時代をリードする人材に求められる「非認知能力」(https://www.embot.jp/news/36501)のカタマリであることをご紹介しましょう。 「非認知能力」という言葉は、かなり困った使われ方をしています。 元来、労働経済学のジェームズ・ヘックマン(2000年ノーベル経済学賞受賞)が言い出した時点では「現行の学力テストでは評価できない/しにくい能力」を指していました。 ところが、イイカゲンな伝聞に伝聞を重ねる日社会の悪弊で「テストで測れない能力」(https://edtechzine.jp/glossary/detail/%E9%9D%9E%E8%AA%8

    日本の折り紙が「ギリシャの不可能問題」を解決 AI社会をリードする「非認知能力」とクイズ王型秀才の末路 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog

    去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの

    高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog
    otouchan
    otouchan 2020/03/08
    [高校] [自習]
  • 線を引くだけで「かけ算」の答えが分かる方法がすごい

    受験のシーズンが近づいてきた。日夜、猛勉強している人も多いだろう。そんな方に朗報。九九を覚えていなくても、かけ算をスラスラ計算できてしまう方法がある。 この方法は「(古代)インド式かけ算」とも呼ばれ、受験校でも教えられることがあるそう。線を引くだけで答えが分かってしまうなんて、まるで夢のようだ。 「12×13」を計算してみる 例えば「12×13」を計算したい場合、まず「12」の10の位の数字「1」と1の位の数字「2」を分けて次のように線を引く。次に、先程書いた線と交差するように「13」の10の位の数字「1」と1の位の数字「3」を分けて線を引く。 10の位の数字「1」と1の位の数字「2」を分けて線を引く 先程書いた線と交差するように、10の位の数字「1」と1の位の数字「3」を分けて線を引く それから、交差している部分を次のようなまとまりで数える。「12×13」の場合、赤い点が1つ、緑の点が5

    線を引くだけで「かけ算」の答えが分かる方法がすごい
  • 算数が得意な子の脳は、どこが違うのか?(プレジデントファミリー) - Y!ニュース

    問題を解くのに必要な「回路」ができあがれば、あとはそれを何度も使うことで、スムーズに解答にたどり着けるようになる。 スラスラと問題が解ける子の脳の中は、いつまでたっても答えが出ない子とどう違うのか。「解ける子の脳」になるための秘訣を、脳のスペシャリストに聞いた。 ------------------------- ■問題を解くとき、脳の複数の箇所が稼働 世の中には、幼くして方程式が解けたり、微分積分を理解できたりするスーパーキッズがいるという。一方で「数字を見るだけで頭が痛くなる」というような算数嫌いの子も存在する。算数ができる子とできない子は何が違うのだろう。そもそも生まれつき脳に差があるのだろうか。MRIによる脳画像分析のスペシャリストで「脳の学校」代表の加藤俊徳氏に、その違いを聞いてみた。 「算数ができるかできないかは、生まれつきの能力の差ではありません。訓練すれば誰でもでき

  • 資格取得のための信頼性計算

    資格取得のための信頼性計算 感謝 ヒラタさんに間違いを指摘して頂いて該当個所を直しました。ありがとうございます。 最初に 1. どのように勉強すべきか? 2. そもそも信頼性って何? 他 信頼性計算について 3. 信頼性計算で使う指標 4. 信頼度計算 5. 信頼性計算(伝送交換編) 6. 信頼性計算(線路設備編) 付録

  • “マイナス×マイナス=プラス”の理由は? 数学が面白くなるエントリー集 - はてなニュース

    「一体こんなものが何の役に立つのか」――そんな疑問で学生時代に「数学」で悩まされた経験のある人は少なくないようです。とはいえ、現在の私たちの生活は、数学なしには成立しません。そもそもいまこれを読む皆さんが目にしているPCやウェブサービス自体が、数学の成果を活かして作られたものです。今回は、友達に“リア充”が多く見える理由から、マイナスとマイナスのかけ算がプラスになる理由まで、そんな数学を楽しむためのエントリーをまとめました。 ■ なぜあなたの周囲は「リア充」だらけなのか? 日常にひそむ数学の数々 とはいえ、やはり数学はとっつきにくいという人も多いのではないかと思います。そこで、まずはちょっと数学が身近に感じられそうな、日常にひそむ数学について書いた記事から。 ▽ http://mainichi.jp/life/edu/sugaku/archive/news/2009/20091029ddl

    “マイナス×マイナス=プラス”の理由は? 数学が面白くなるエントリー集 - はてなニュース
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