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著作権に関するottyankoのブックマーク (9)

  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
    ottyanko
    ottyanko 2011/01/20
    「CDの生産額が40%にまで急減」した同じ期間に、「作詞家や作曲家、歌手、演奏者などに入るお金は横ばい」あるいは「むしろ増えている」
  • http://tame.way-nifty.com/blog/2007/12/post_6587.html

    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    あまりに感情的な意見が多いから書いてみた。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    キチンと調べ、かつこの問題について最も優れた記事だと思う。
  • ニコニコニュース‐着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント

    着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント 着うた配信及び今後の協業に関する共同コメント このたびは、「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を含む「初音ミク」関連楽曲の着うた配信に関し、音楽データ(原盤)制作者様、両社のユーザー様に混乱と不安感を招いてしまいましたことにつき、深く反省しお詫び申し上げます。 両社は、今回の一件に対する反省の元に、下記の事項を確認いたしました。 1.今後今回の一件に関し、事の経緯・事実関係に関しては、両社は一切争わず、おのおの独自の主張を行わないことを合意します。 2.現在「ドワンゴ」サイト内で配信されている「初音ミク」関連着うたの配信が、引き続き円滑に継続できるように、音楽データ(原盤)制作者様との契約締結を両社で協力し早急に進めます。 3.今後「初音ミク」関連のコンテンツを新規に配信する場合には、音楽データ(原盤)制作者様との契約締結を事前に行うもの

    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    最初からそうしておけば良いのに・・・・
  • ドワンゴvsクリプトン - ottyankoの日記

    結論を先に言えば、クリプトン伊藤氏の現在暴走中なのである。 彼がこの問題に首を(公に)突っ込まねば、単なるドワンゴのミスで表向きは済んだ話なのである。 まず、両者のBlogをキチンと読んでみよう。 ドワンゴ社(ニワンゴ社) 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」JASRAC登録にいたる経緯 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000733.html クリプトン社の謝罪に対するコメント http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000744.html クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して http://blog.nicovideo.jp/niconews/2007/12/000751.html クリプトン社 着うた配信の経緯 http://blog.crypton.co.jp/mp/20

    ドワンゴvsクリプトン - ottyankoの日記
  • http://tame.way-nifty.com/blog/2007/12/vs_a014.html

  • 音楽業界の仕組み〜超入門

    はじめに プロのアーティストを目指すみなさん、はじめまして。 みなさんは、「音楽業界」という言葉を耳にしたことがありますよね? 「業界って芸能人っぽくてかっこいいなー」とか「なんだか怖そうだなぁ・・」など、人によっていろいろ感じるのではないかと思います。「このギョーカイで○○年やってきて〜」なんて聞くと、「なんだかすごそうな人だ!」って思う人もいるかもしれませんね。 音楽業界って何でしょう。 一言でいってしまえば、「音楽を商売にしている人や会社の集まった世界」とでもなりましょうか。 音楽を商売にするといってもいろいろあります。例えば楽器を売る人も、音楽教室の先生をしている人も、音楽を商売にしていると言えます。 その中で、「アーティストのCDデビュー」に焦点を当てて、音楽業界を見ていきます。 この講座で学ぶこと この講座では、アーティストを目指してがんばっている皆さんに、 ・

    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    わかりやすくて良いサイトですな。
  • 「初音ミク」と企業の責任:エコノミー、マーケティング、そして IT - CNET Japan

    クリスマスをまさに直前に控えた今、「初音ミク」まわりがまたぞろ騒がしいことになっているらしい。 詳細は、「たけくまメモ」にとてもよくまとめられている。  また同時に、「初音ミク」の製造元であるクリプトン・フューチャー・メディア(株)(以下クリプトン)の伊藤社長の blog にもあわせて目を通すと良いだろう。 「初音ミク」は、「プロシューマ」化をより進めると私の過去のエントリで書いた記憶がある。それにもかかわらず、権利関係で現在のようなゴタゴタが起きていることはとても看過できるものではない。  ネットにかかわる者の一人としては、この事態の早期収拾を願ってやまない。 ドワンゴに限らずとも、プロシューマ化の進行によって「生産」される良質な CGM (Consumer-Generated Media) をマネタイズする仕組みの構築には、多かれ少なかれネットとメディアにかかわる企業群は頭を悩ませてい

    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    問題はクリプトンの伊藤というオッサンという点で禿しく同意
  • 「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化

    音声合成ソフト「初音ミク」を使った着うたの配信に関して、ドワンゴ・ミュージックパブリッシングとクリプトン・フューチャー・メディアが争っていた問題で、両社が12月25日に共同声明を発表した。権利関係について今後の方針を明文化するとともに、今後は事実関係について争わず、独自の主張をしないことで合意した。 今回の件は、ドワンゴが配信した楽曲「みくみくにしてあげる♪」に関してクリプトンの合意がないまま社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に管理業務が委託されたとクリプトンが抗議していた。また、複数の人物が、きちんとした契約を結ばないままドワンゴから自分が初音ミクを使って作曲した楽曲が着うたとして配信されたとネット上に書き込んだことに対し、ドワンゴの子会社で音楽著作権を管理するドワンゴ・ミュージックパブリッシングがクリプトン側の問題だと非難していた。 両社が互いの主張をブログで書いたことから、そ

    「初音ミク」楽曲の使用について、クリプトンとドワンゴが最終合意--権利関係を明確化
    ottyanko
    ottyanko 2007/12/25
    まずは解決してよかったね(^^)
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