若い男の喜びは、自分が自由にできている事であり、若い女の喜びは、自分が適切に扱われる事である。この喜びは中年を過ぎると逆転し、熟した男は自分の扱われ方に拘り、成熟した女は自由に生きようとする。
ex-dwango.md 株式会社ドワンゴを退職しました 2011年3月15日に就職してから今日で8年と3ヶ月半・・・月にして99ヶ月・・・日数にして実に3033日 と・・・計算している間にも23秒が過ぎてしまったわけですが、株式会社ドワンゴを退職しました。 7月からはクックパッドで働きます。 ドワンゴでやってきたこと 2011年に入社して最初は今は亡きニコニコ静画(電子書籍)のバックエンドの開発をしました。 当時はphp縛りだったので仕方なくphp、こっそり gitを導入して会社の公式リポジトリであるsvnには定期的に git-svn でコピーする仕組みを作ったりしてました。 当時CIはちょっと導入されていたもののCDの概念は存在しなかったので、capistranoでphpをデプロイする仕組みを作ってそれも こっそり 運用していました。 浜町時代からドワンゴ社員御用達 BROZERS'
結婚してから、初めての転職。旦那の姓で呼ばれることに物凄い違和感がある。 前の職場では、結婚後も旧姓で呼ばれていたし、今までの友人もみんな旧姓で私のことを呼ぶ。 でも、今、これなら出会う人は、新しい名字と名前でもって私を「私」として認識するんだ、って思うと違和感。 新しい名字で呼ばれても、他人のことかと思ってしまうのに。間違ったラベルがくっつけられてるみたいで気持ち悪い。大袈裟にいうとアイデンティティもぐらぐらする気さえする。 慣れるものなのかな。夫婦別姓はなんで認められてないんだろう。新しい名字の響きは、名前といまいちあってなくて、それも、なんだか嫌になる。 旦那が私の旧姓に変えてくれてもよかったのでは。画数も少ないしスタイリッシュだよ、多分。
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