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newsと食に関するpacotchのブックマーク (3)

  • 「求肥」「落雁」知らない10代の若者が増えている…和菓子離れが進んでいる?「うまいのに」「知る機会がそもそも少ない」

    ライブドアニュース @livedoornews 【和菓子】「求肥」知らない10代は4人に1人、「ういろう」知名度も6割を下回る news.livedoor.com/article/detail… 「主に和菓子を購入する」と答えた10代の若者は10%を切った。「落雁」の認知度が特に低かったという。 pic.twitter.com/aS6Qa4VQzV 2017-05-19 20:15:01 リンク Abema TIMES 和菓子業界ピンチ? 「求肥」「落雁」を知らない若者たち いま、和菓子をべないという若者が増えている。株式会社オールアバウト、有限会社春華堂の調べによると、10代の66%が主に洋菓子を購入すると答えており、和菓子を購入すると答えた人は10%を切っている。 50

    「求肥」「落雁」知らない10代の若者が増えている…和菓子離れが進んでいる?「うまいのに」「知る機会がそもそも少ない」
    pacotch
    pacotch 2017/05/21
    落雁は値段によってクオリティが全然違います。皇居の清掃ボランティアでいただける落雁が最高級らしいので、ぜひ一度は味わってみたいです。恩賜の煙草が落雁に変わったのも時代の流れですね。
  • 迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル

    海藻をい荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、来は廃棄されるはずのキャベツや大根をべさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻をい尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよくべ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完するべっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立

    迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル
    pacotch
    pacotch 2017/05/12
    ウニ目線で研究者さんはヘンゼルとグレーテルの魔女に見えているはずなので、騙されて水槽に突き落とされないように気をつけてください。
  • かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞

    回転ずしチェーン「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは10日、2017年3月期の最終損益が赤字に転落する見通しを発表した。従来は11億7700万円の黒字を予想していたが、59億400万円の赤字になる。昨秋、緑色の「かっぱ」でおなじみのロゴを変更するなどブランド戦略の見直しを実施したが、空回り。ライバル店との競合が激しく、収益が厳しくなった。かつて回転ずし業界のトップに君臨していたかっぱ寿司

    かっぱ寿司、「脱カッパ」空回り 不振で赤字に - 日本経済新聞
    pacotch
    pacotch 2017/02/10
    地下で働かされてたかっぱさんたち、キュウリ食べさせてもらえてるか心配…
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