ブックマーク / toyokeizai.net (9)

  • 結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題

    「おじさんはモテる」は、妄想であり勘違い アラフィフの中年男性が15歳も、20歳も年下の女性にアプローチして、女性から心からあきれられ、気持ち悪がられる風景を日常的に目撃します。筆者の個人的な視界の範疇でも日常的に見かけるので、未婚男性が集まる結婚相談所では「おじさんが若い女子を狙う問題」は、産業を揺るがす大問題となっているようです。 若い女性の尻を追いまわしている中年男性たちは、「おじさんはモテる」「経験を重ねた年上男は、頼りがいがある」「島耕作を見てみろ」と、気で思っています。冒頭から申し訳ないですが、アナタのその意識は妄想であり、勘違いです。 アナタの理想や妄想と、現実には大きなズレがあります。 残念ながら「おじさんは若い世代から尊敬されている」「知識と経験がある年上男性がモテる」というのはアナタが思い込んでいるだけです。では、試しに婚活アプリに登録して、理想の20代女性に「いいね

    結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題
    pakocpa
    pakocpa 2023/11/24
    いやいや未婚化の主因は女性の高望みでしょ。おじさんが若い子を狙ってもほとんど弾かれてるんだし大した問題じゃない。それよりもおっさんならdisっていいと思うのは数年前の感覚で"アップデート"しないとね。
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

    クルーズ船での対応は失敗した ――日政府は3月9日から、中国韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日のほうが感染者の増え方は多い。 中国韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が

    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
    pakocpa
    pakocpa 2020/03/12
    国内で多くて千人から数千人くらいしか罹患していない病気のために、かつウイルスなんてガバガバに通してしまうマスクを、大多数の国民が恐れて買い占めるよりは医療従事者など必要な人たちのために残しておくべき。
  • モノが売れない!「吉祥寺」に起きている異変 | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    「住みたい街ランキング」上位常連の吉祥寺が低迷している。1994年からの20年間で各種商品小売業の売り上げは半分近くにまで減少。東京都平均を3000万円も上回っていた小売業1事業所当たりの年間売り上げは伸び悩み、今では東京都平均に大きく水をあけられている。 パルコ近くのダイヤ街に2017年12月5日に開業したローソンは、1年と持たずに2018年9月末に閉店。また、リクルート住まいカンパニーによる「住みたい街ランキング」では2016年に2位に落ちた後、2017年に1位に返り咲いたものの、2018年には3位に。2015年までの5年間連続トップの人気を誇っていた吉祥寺に何が起きているのか。 吉祥寺にモノを買いに来ているのは? 吉祥寺でモノが売れてない理由を明らかにするには、そもそも吉祥寺に買い物に来ているのは誰か、何を求めてきているのかを知る必要がある。吉祥寺は銀座や新宿、渋谷のように首都圏はお

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    pakocpa 2018/10/25
    主観が多くて全てを素直には受け取れないな。住みたい街ランキングだって去年も一位みたいだし休日の混雑具合も半端ない。ただビジネスの中心が新宿から丸の内大手町に移ってるのは悪影響ありそうだけど。
  • メールでバレまくる「デキない人」の3大欠点 | ムーギー・キムの「最強の働き方」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    pakocpa 2018/10/02
  • 100年前の日本人が「全員結婚」できた理由 | ソロモンの時代―結婚しない人々の実像― | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    pakocpa 2018/01/02
    自然に任せたら一夫多妻制になってしまうのを社会制度で一夫一妻制にしたから普通の人も家庭を持てたんだよね。今は結婚できる人が何回もしてできない人は一生未婚の時間差一夫多妻制になってしまいつつある。
  • デキないオトコは「議事録」見ればすぐわかる

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    pakocpa 2016/08/29
  • 仕事が速い人がやっている「スゴ技」ベスト3

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    pakocpa 2015/09/15
  • キャリア・教育 | 東洋経済オンライン

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    pakocpa 2014/03/21
  • 金持ち女子は貧乏男子と結婚してくれるか

    連載の第2回では、「男性不況」が進み、女性の賃金が男性の賃金に近づけば近づくほど、お金持ちの家庭と貧乏な家庭の所得の差が大きくなるメカニズムを紹介した。 その理由は、高所得の女性と低所得の男性が出現したことにより、高所得男性と高所得女性のカップルができる一方で、男性も女性も低所得な組み合わせもできてしまうため、両者の所得格差は広がってしまうというものだった。 しかし、連載の著者、永濱利廣氏も書籍『男性不況』の中で述べているように、男女とも収入に関係なくランダムにカップルができれば、高所得女性と低所得男性が現れても、所得格差は大きくは広がらない。 つまり、豊かになった女性たちが低所得に悩む男性と結婚し、一家の大黒柱として男性を養ってくれるようになれば、たとえ「男性不況」が深刻化しても理論的には大きな問題にはならないのだ。 しかし、実際問題、女性に経済的な余裕ができたとしても、男性を養って

    金持ち女子は貧乏男子と結婚してくれるか
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    pakocpa 2013/07/22
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