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  • 清水 唯一朗 (Shimizu Yuichiro) - 「「日本初の女性議員三九名」はどこへ行ったのか大量当選、大量落選の構造分析」 - 論文 - researchmap

    清水 唯一朗 巻 97 号 1 開始ページ 137 終了ページ 176 記述言語 日語 掲載種別 研究論文(大学,研究機関等紀要) 出版者・発行元 慶應義塾大学法学部内法学研究会 ID情報 ISSN : 0389-0538 エクスポート BibTeX RIS

    palop
    palop 2024/04/15
    同じような疑問を持って、岩尾光代『はじめての女性代議士たち: 新しき明日の来るを信ず』をめくったが、パージされた夫の代わりに出馬したけど次の選挙には夫たちが戻ってきたよーみたいな話だった記憶。
  • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

    1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

    palop
    palop 2023/10/16
    歴史探偵ゴールディン先生のノーベル経済学賞受賞作品は、規範(女性のためになる研究がしたい)と実証(正直性差別はあんまりないよね)が分裂しているところが論争的で界隈を盛り上げている一因なんだろう。
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