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【読売新聞】 2019年に自殺した北海道立江差高等看護学院(江差町)の男子学生について、教員のパワーハラスメントの有無を調べていた第三者調査委員会(座長・須田布美子弁護士)は24日、複数の教員のパワハラが自殺につながったと認定した。
【読売新聞】 新型コロナウイルスに感染するのは本人が悪い――。3~4月の時点で、そう考えていた人の割合が、日本は米国や英国などと比べて高かったという調査結果を、三浦麻子・大阪大教授ら心理学者の研究グループがまとめた。国内で感染者が非
介護職場で中核的な役割を担う「介護福祉士」を養成する全国の大学や専門学校などで2016年度、定員に対する入学者の割合が約46%だったことがわかった。 定員割れは、データのある06年度以降11年連続で、50%を割り込んだのは2度目。定員枠自体が減少傾向にあるなかでの入学者割合の低下には、重労働の割に賃金が低い処遇が影響しているとみられる。 調査は公益社団法人「日本介護福祉士養成施設協会」(東京)が毎年度、厚生労働相が指定する全ての介護福祉士養成施設に実施している。16年度の定員枠が約1万6700人(377校)だったのに対し、入学者数は06年度以降最低の約7700人だった。 定員数や入学者数は減少傾向が続いている。06年度は定員が約2万6800人(409校)、入学者数が約1万9200人だった。これと比べ、16年度は定員で約1万100人、入学者で約1万1500人少ない。
かつてキャバレーだった建物を利用したデイサービスセンター「よいち銀座 はくちょう」(北海道余市町黒川町)が、今年4月のオープンから人気を集めている。 夜8時半まで営業し、大人の雰囲気漂うフロアで社交ダンスやカラオケを楽しめるほか、ビールなどのアルコールも提供するというサービスぶり。ユニークな施設運営が評価され、道が選ぶ「福祉のまちづくり賞」の活動部門賞にも選ばれた。 真っ赤なダンスステージ、しゃれたバーカウンター、ゆったりしたソファには派手な花柄模様――。一見すると、キャバレーにしか見えないが、れっきとしたデイサービスセンターだ。 この建物は、キャバレー「白鳥」として約30年使われていたが、3年ほど前に廃業。これを昨年、社会福祉法人「よいち福祉会」が借り受け、トイレに手すりをつけたり、個室だったボックス席に風呂を造ったりした上で、4月にデイサービスセンターとしてオープンした。施設名は、キャ
スマホを手放せなくなる「スマホ依存症」。デジタルを使いすぎる弊害が叫ばれています。スマホ断ちを助ける方策をITコンサルタントの幸田フミさんがアドバイスします。
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