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  • 「トライストーン・エンタテイメント」が名誉毀損投稿に“法的手続き” 「虚偽の投稿を決して容認できません」

    俳優の綾野剛さんや小栗旬さんが所属する芸能事務所「トライストーン・エンタテイメント」が6月13日、所属タレントへの名誉毀損(きそん)投稿に「法的手続きの対応を行う」と公式サイトで発表しました。 「トライストーン・エンタテイメント」の発表全文(画像はトライストーン・エンタテイメント公式サイトから) 「トライストーン・エンタテイメント」は、「現在、インターネット上で弊社及び弊社所属タレント等の名誉を毀損し業務を妨害する事実無根の投稿が複数なされております」と現状を説明。 「弊社は、このような虚偽の投稿を決して容認できません。従って然るべき法的手続等の対応を行っております」と今後の対応を明かしています。 当該の投稿や名誉毀損されたタレント名など具体的な内容は明記されていませんが、同事務所所属タレントを巡ってはガーシーこと東谷義和さんが、主演ドラマ「オールドルーキー」(TBS系)の放送が控えている

    「トライストーン・エンタテイメント」が名誉毀損投稿に“法的手続き” 「虚偽の投稿を決して容認できません」
    pantusyunta
    pantusyunta 2022/06/13
    ガーシーはどうするのか。
  • 「61がそんな若いわけねーだろ」 今年62歳の「打首獄門同好会」junko、新宿アルタ前でナンパされる

    スリーピースロックバンド「打首獄門同好会」のベーシストであるjunkoさんが7月15日、新宿アルタ前でナンパされたことをTwitterで報告しました。なお、junkoさんは61歳。 プロポーションもすばらしい(画像はjunko Instagramから) 新宿アルタ前で若い男性に声をかけられたというjunkoさん。金髪ロングにきゃしゃな体形が若々しい印象を与えたのか、「同い年ぐらいのオーラ感じるんだけどぉ」とフランクに絡まれたそうで「61がそんな若いわけねーだろにいちゃん」と一蹴しています。と言われても61には見えないな……。 junkoさんは2018年12月に行われた「junkoさんお誕生日会」で初めて年齢を公開。「日をもって満60歳、還暦を迎えました!」との衝撃発表に一時Twitterのトレンドに浮上する反響を呼んでいました(関連記事)。 最近では、プロボクサーの濱道亮太さんと“お菓子

    「61がそんな若いわけねーだろ」 今年62歳の「打首獄門同好会」junko、新宿アルタ前でナンパされる
  • 「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める

    「全問正解で有給チャンス」――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが「ヤバすぎる」「どんなブラック企業だよ」と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン)の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 「そもそも有給は取れないのが当たり前」「分かっていても悔しい」 話題になった「有給チャンスクイズ」メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント(@magazine_posse)が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は「Re: 有給 チャンス クイズ」。文では「全問正解で有給チャンス」「不正回答は永久追放します。まずは降格」といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い

    「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める
    pantusyunta
    pantusyunta 2018/08/21
    サントリー含めて徹底的に改善しないと会社の存続に関わるぞ。
  • 藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」

    藤井聡太五段のことを書く前に、まずは私のことを書かせていただきたい。 私は6年前に将棋小説『サラの柔らかな香車』で小説すばる新人賞を受賞して小説家デビューした。そしてこの6年で何かしたかと言えば、何もしなかったし、できなかった。 橋長道(はしもと・ちょうどう) 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 「機会の窓」を活かした者たち ネット業界のビジョナリー・梅田望夫は著書『シリコンバレーから将棋を観る 羽生善治と現代』で4人目の中学生棋士・渡辺明のことを「機会の窓を活かした」と表現している。 天才や偉大なことを成し遂げる人物は人生において稀に訪れる機会を逃さない。若き渡辺は第21期竜王戦で最強の挑戦者・羽生善治を迎え3連敗からの4連勝という奇跡的逆転をおさめた。この勝利がなけれ

    藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」
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