ブックマーク / skaji.hateblo.jp (3)

  • YAPC::Kyoto 2023に参加した - skaji’s blog

    YAPC::Kyoto 2023に参加した。 印象に残ってるトーク 2023年春のPerl by charsbarさん ここ数年、Perlは意欲的に新機能を追加してきており、そのあたりをわかりやすく説明されていてとてもよかった。 また、機能の紹介の前にPerlの開発体制の変更にも触れられており、よかった。 なるほど、"行政府"がパンプキンからPerl Steering Councilに変わったと。 qron: Cloud Native Cron Alternativeの今 by aerealさん 以前の発表でaws step functionsについて話されており、それが面白かったので今回もたのしみにしていた。 タイトル通りクラウドのパーツを組み合わせjob queue, cronを実現したことを説明されており、力強かった。 聞きながらあとで伺いたいことをメモっていたのだが、いまいち声をか

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    papix
    papix 2023/03/22
  • travis ciで失敗したテストを再実行する - skaji’s blog

    perlのmoduleを開発しているとき、travis ciでときどき失敗するテストがあり、失敗するたびにRestart buildボタンをポチっと押すという不毛なことをしていた。 もちろん失敗する原因をちゃんと特定し、テストをなおすのが一番だが、とりあえず失敗したテストを自動でリトライさせるなら下記のように書けばいいことを最近知った。 language: perl perl: - '5.24' - '5.22' - '5.20' script: - prove --state save -l t || prove --state failed -l sudo: false 最初のproveで--state saveを指定しておき結果を.proveファイルに保存する。そして失敗したときは、--state failedのテストを対象にproveを再び走らせている。 実際cpmでこうしている。

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    papix
    papix 2016/12/30
  • WEB+DB PRESSにPerl6の記事を書いた + Gotanda.pmでPerl6の話をした - skaji’s blog

    6/24に発売されたWEB+DB PRESS Vol.93に「Perl6の歩き方」という記事を書かせてもらった。 gihyo.jp 内容としては Perl6のインストール方法 僕がPerl6をさわってまっさきに関数の書き方がたくさんあるなと感じたので、関数のこと エコシステム(モジュールインストール方法、モジュールの書き方) である。とりあえずPerl6さわってみるかという方に是非読んでもらいたい。 さて、もし上記の入門記事の読んだ方はPerl6は”実際”使えるのかと疑問に思うかもしれない。そこで試みとして6/29に行われたGotanda.pm#9で「Reactive Programming in Perl6」という話をさせてもらった。 speakerdeck.com タイトル通り、Perl6でReactive Programmingできるかを考えたもので、結論としてはSupplyを使って

    WEB+DB PRESSにPerl6の記事を書いた + Gotanda.pmでPerl6の話をした - skaji’s blog
    papix
    papix 2016/07/02
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