ブックマーク / nikkan-spa.jp (3)

  • バリキャリOLにきいた“本当にイタい”合コン男たち「会計時の『女のコひとり1000円』は意味わかんない」 | 日刊SPA!

    ここ最近、SNSやニュースサイトのコラムでOLたちによる「合コン評」が盛んだ。有名企業社員と合コンしたOLがその様子をレポートしたり、「合コンで会ったイタい男」といったテーマでコラム連載を抱える現役OLが少なくない。 だが、一口にOLと言ってもその立場や業界によって意見はさまざま。一般職事務の女性と、有名大学を卒業し、大手企業でバリバリ仕事をこなすOLが体験する合コンはまったく異なる。 実は、巷に流れる「合コン評」のほとんどは前者に分類される。では、バリキャリOLの合コンとはどのようなものなのか。ひとつの事例として現役HipHopユニット「リーマンマイク」の女性メンバー、通称「OLマイク」にバリキャリOLのリアルな合コン事情を聞いてみた。 (Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=lku8LzksCyw) http://www.youtube.co

    バリキャリOLにきいた“本当にイタい”合コン男たち「会計時の『女のコひとり1000円』は意味わかんない」 | 日刊SPA!
    papuriko
    papuriko 2016/01/04
  • 路上生活からNo.1ホステス、そして闘病…壮絶な人生を送る生島マリカの人生訓 | 日刊SPA!

    山口組分裂という、日アンダーグラウンド界に激震が走った2015年を締めくくるように、大物ヤクザの一代記に勝るとも劣らない凄まじい自叙伝が生み出された。まず表紙が秀逸だ。アラーキーが撮りおろしたウエディングドレス姿の美しさに、誰もが目を奪われるだろう。そして、帯に大きく記された意味深なメッセージ……。読み進めると、無名作家のデビュー作『不死身の花』の表紙をアラーキーが撮影する必然や、「もう許して。お願い」という言葉が、15歳で深い性的快感を知った著者の魂の叫びであることに誰もが面らい、惹き込まれるはずだ。 著者の生島マリカ氏は、「船を漕いで日に渡った」と語る宝石商の父親と、エキゾチックな美貌と数カ国語を操る頭脳を持ち合わせた母親のもと、裕福な在日韓国人として神戸に生まれた。しかし、幼少期から在日韓国人ということでいじめられ、また父親の再婚を機に継母に家を追われる形で13歳でストリート・

    路上生活からNo.1ホステス、そして闘病…壮絶な人生を送る生島マリカの人生訓 | 日刊SPA!
    papuriko
    papuriko 2015/12/22
  • 今どき主婦たちの「勝ち組/負け組」の基準 | 日刊SPA!

    あなたは、奥さんの愛読誌を知っているだろうか? リビングルームの片隅に積み上げられたバックナンバーを確認してみてほしい。表紙では井川遥が微笑んでおり、手に取って見ればその殺人的な重さに腰を抜かす……それこそは昨今、日中の主婦から“教典”として崇められる『VERY』である。 『VERY』にかぶれた主婦たち=「VERY」の実態に肉薄し、彼女らが望む「VERY的生活」を実現するために、いかにカネがかかるかをリポートする。とあるVERY(夫の年収2000万円のリアル金持ち)は、「世帯年収が1000万円はないと厳しいはず」と断言。だが、一見カジュアルな世界観に騙され、うっかり取り込まれてしまう庶民も少なくない。あなたの奥さんは、大丈夫だろうか……? ◆主婦の頂点を目指しムダな投資が止まらない! VERYの「勝ち負け」は、「女としての人生を味わいつくしたかどうかで決まる」(佳奈子さん・34歳

    今どき主婦たちの「勝ち組/負け組」の基準 | 日刊SPA!
    papuriko
    papuriko 2015/09/07
    モテ女子の最終形態。地獄はまだまだ終わらないよ!
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