ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • ベランダ掃除、これでいいじゃん。新作「バケツのケルヒャー」が手放せない

    ベランダ掃除、これでいいじゃん。新作「バケツのケルヒャー」が手放せない2024.05.03 14:00288,274 小暮ひさのり 信じられます? これケルヒャーです。 家の掃除って、意外と水が必要な場面が多いですよね。特に戸建ての家だと、サッシやベランダを掃除したいのにホースが届かない! なんてことも。我が家もまさにソレで苦しんでいます。 ジョウロでチョロチョロ流しても、いまいちスッキリしない。ケルヒャーの“高圧洗浄機”も持っていて、実力はもちろん申し分ないのですが、セッティングが面倒くさいしそもそも電源コードとホースが届かない。 なんて、ベストな答えが無くて結局掃除が後回しになっていたのですが、ついに解答を得られました。 Photo: 小暮ひさのりケルヒャーから出た「マルチクリーナー OC 3 FOLDABLE」です。こちら、ざっくり言えば「面倒じゃないケルヒャー」です。 高圧洗浄機の

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  • デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0416,009 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー

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    parsec54 2017/01/30
  • チームPerfumeの舞台裏に迫る、SXSWライブ直撃インタビュー

    チームPerfumeの舞台裏に迫る、SXSWライブ直撃インタビュー2015.12.22 20:0010,154 野間恒毅 2015年という年は、Perfumeファンにとって大きな記憶となって残る年になりました。 3月のSXSW(South by Southwest)でのライブパフォーマンス。9月には結成15周年・メジャーデビュー10周年のアニバーサリーイベント&ライブ。そして、10月末には初のドキュメンタリー映画と、これだけバラエティーにとんで、いろいろなトピックが集中した年なんてそうそうないからです。 そこで今回は、その2015年の起点ともなった3月のSXSWの現場についてのロングインタビューをお送りします。 インタビューのお相手は、テクノロジーを駆使したインタラクティブなメディアアートを得意とするクリエイター集団ライゾマティクスの真鍋大度さん。実は、そのSXSWのステージが終わった直後

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    parsec54 2015/12/23
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