私はハイロウズの青春の 「鼻血出ちゃったしあちこち痛い 口の中も切れた リバウンドを取りに行くあの娘が高く飛んでる時に」の箇所 リバウンド~のところが最高に青春
毎回異なる音楽チャートから最新のヒット曲を紹介する「臼井孝の音楽チャートから見るヒット曲最前線!」。この連載では、月の前半は総合的なビルボード・ジャパン・チャート、そして月の後半はパッケージや配信のセールス、動画や歌詞の検索数、カラオケや有線リクエストなど個別のヒットチャートから1種類を選択し、ヒット曲を解説します。今回は、サブスクリプション・サービスSpotifyの「JAPAN Viral 50」に注目します。 意思表示がより明確になるサブスクリプション型音楽サービス「Spotify」 年々、利用者が増えているサブスクリプション型(定額聴き放題)音楽サービス。日本レコード協会のデータによると、2017年の上半期のサブスクリプション型音楽市場は114億円で、ダウンロード(シングル+アルバム+呼出音)の147億円とまだ少し開きはありますが、世界的にはサブスクリプションが優勢の国も多数あり、今
ドローンで内側から撮った花火が綺麗すぎ! いまツイッターで「ドローン花火」が話題になっています! ドローンで突っ込んで内側から撮った花火綺麗すぎ pic.twitter.com/zCslCMrGRk — Kazuto (@usjb1218) 2017年8月17日 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ (追加)上記映像はツイートが削除されていました?????なぜでしょう? ただ、別のツイートでドローン花火紹介しています!! ドローンで花火を空中から撮影したものを見て欲しい。 pic.twitter.com/Vo0l00ALcu — kako (@smosherkagepro) 2017年8月19日 ドローンから花火を撮影した様子 キレイ♥#いいなと思ったらRT pic.twitter.com/TDChGw35NG — 超絶景☆GoPro動画集 (@zekkei_gopro) 2017年8月16日
8月16日にシングル『打上花火』をリリースしたDAOKOが、9月1日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演。表題曲を歌唱することが決定している。 DAOKOは、15歳の時にニコニコ動画に投稿したねこぼーろ(ササノマリイ)の「戯言スピーカー」をラップバージョンでカバーし、多くの音楽リスナーの興味を集めると、レーベル<LOW HIGH WHO? PRODUCTION>から立て続けに楽曲をリリースしたり、不可思議/wonderboyやm-flo、★STAR GUiTARなどの作品に客演した。そして、2015年に1stアルバム『DAOKO』でメジャーデビュー。この間は顔出しをせず正体不明の女子高生ラッパーとして活動してきたが、高校卒業を機に1stシングル『ShibuyaK / さみしいかみさま』から顔出しを解禁。今回の「打上花火」で先日の『スッキリ!!』(日本テレビ系)に続き、テレビ
リンク Wikipedia 盆踊り 盆踊り(ぼんおどり)は、盆の時期に死者を供養するための行事、またその行事内で行なわれる踊り。誰でも踊りに参加できるタイプと、主に見せるために限定された踊り手が踊るタイプとがある。前者は、広場の中央にやぐらを立て、やぐらの周囲を回りながら音頭にあわせて踊る形式が一般的である。盆踊りの伴奏音楽としては多く音頭が奏される。近年は録音された音頭を電気的に再生して行なうことが主流になっている。歴史的には村落社会において娯楽と村の結束を強める機能的役割を果たした。そのため、各地にご当地音頭も多く存在し、自治体や商工会 84 井口エリ🌓(ちぷたそ) @chip_potekko 若干伸びてしまったのでこの記述があった雑誌紹介しておきますね。一個人という雑誌の日本の祭り大百科だよー!日本全国のお祭りのことが載っていてめちゃくちゃ面白いです。今号には他にダム特集も載ってる
夏フェスの元祖「FUJI ROCK FESTIVAL2017」が7月28~30日に開催された。音楽とエコをコンセプトに富士山のふもとで始まった夏フェスも今年で21回目。来場者数は12万5000人、ロックな若者が集いエネルギーを爆発、発散させる祭典のはずが、現場は“おひとりさま”中高年の坩堝と化していた。 その昔、日刊ゲンダイ記者が初めてフジロックに行ったのは02年。当時は、音楽、アパレル、美容業界など“おしゃれ職業”の若者が集結。ヒッピールック、カラフルなタトゥーの人も多く、どんな音楽が好きなのか一目でわかったものだ。 今回、何より驚いたのは、中高年の多さだ。見る限り観客は30代以上。50代、60代の白髪まじりの“おひとりさま男子”も目立つ。特に元ロック野郎だったタイプでもなさそうな、ごくごく普通のサラリーマンタイプ。至極、平和な風景である。 ■遠い、高いで20代は敬遠 若者がいないのは金
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日本語ラップの大ブームが始まった90年代後半、数々のレジェンドグループらと共にシーンを盛り上げてきたHIPHOPグループRHYMESTER(ライムスター)のご紹介です。 宇多丸(うたまる)さん・Mummy-D(マミーディー)さん・DJ JINさん(以下敬称略)の2MC1DJの3人組で活動している彼らの人気は今や「ラップはあまり聞かないけどライムスターだけは聞く」というファンがいる程です。 先日の【漢VSシバター】騒動でもHIPHOPにあまり興味がないシバターさんが「ライムスターは好きで聞いている」と言っていましたね。今回はそんな幅広いファンを持つ彼らの魅力を解説していきます。 90年代ラップブームの立役者達 ラップという言葉自体が世間に浸透していなかった当時、Microphone Pajer・キングギドラ・Buddha Brand・雷家族といったストリートラップが巷で大ムーブメントを巻き起
JASRACはいろんな裁判で「被害額」と称して著作権侵害された損害額を請求して来るが、これは果たして正しいものなのだろうか。 「被告第3準備書面」において我々はこう主張した。 ---引用--- このデータは決して「無作為に抽出したデータ」ではなく、明らかに「不自然な偏向の見られる調査結果」である。 原告が甲15で摘示した7つのライブは、いずれも管理楽曲の演奏数が2ケタ以上あったとされるものである。 ところが、各ライブの該当月において、10曲以上の管理楽曲が演奏されたライブの占める割合は、上記のとおり、 24.0%(2月20日) 34.5%(3月4日) 34.5%(3月8日) 26.1%(7月10日) 26.1%(7月19日) 26.1%(7月28日) 32.1%(9月20日) である。そこで、7回のライブ調査がすべて「10曲以上の演奏ライブ」に連続で当たり続ける確率は、上記の7回分の個々の
はじめに - ポストロックって何か ポストロックとひとことで言ってもその音楽性は多岐にわたり「何となくポストロックっぽい」と思ってたけど実は違う、みたいなこともあるんじゃないか、と思いインターネット時代の集合知を象徴するウィキペディアで調べてみたのだった。 ✔️ポストロック - Wikipedia サイモン・レイノルズは『ワイアー』(The Wire)誌1994年5月号でこのポストロックという考えを拡張している。レイノルズの「ポストロック」という言葉は、「ロックの楽器をロックとは違う目的に使用し、ギターをリフやパワーコードのためでなく、音色や響きをつくるために使う」音楽を指している たぶん、ポストロックを聴かないひとにはなんのこっちゃだけれど、何となく言いたいことはわかる。 ボーカルはたいていポストロックからは除かれている。しかしまったくボーカルがないというわけでは必ずしもない。ただしボー
※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く
音楽には大まかに2種類あって、1つは「お客さんを意識した音楽」で、もう1つは「自分の信じるものをひたすら追究する音楽」です。 両者に良し悪しも優劣もなくて、単に好みの話でしかないのだけれど、メジャーで活躍しているようなバンドから、客0のライブハウスで大金払ってライブしてる地獄指数の高いバンドまで、だいたいその2つのどちらかに分類されます。 俺個人の意見というよりも世間でよく言われていることだけれど、YUIの曲なんか例に出すとわかりやすい。初期の頃のフィールマイソウルなんかは完全に「自分の信じるものをひたすら追究する音楽」で、後期(中期?)のチェリーなんかは「お客さんを意識した音楽」です。 客を意識しているのはYUIって訳じゃなくて事務所なのか大人なのかはわからないし、俺はフィールマイソウルの方が圧倒的に好きで良い曲だと思っているけど、やっぱり世間的に良いものとされるのはチェリーだと思います
» 何だコイツら!? ソウルでファンキーでグルービーなストリート育ちのバンド「ゴマアブラ」がめっちゃかっこいい! 特集 私(佐藤)は若い頃にバンド活動をしていた。自分でも呆れるほどのリズム音痴で、なおかつ根気が続かないものだから、あっさりとやめてしまった。だから、ずっと活動を続けている人たちを影ながら応援しているし、尊敬もしている。 時々ストリートで演奏している人たちを見かけると、足を止めたりするのだが、以前から知るあるバンドに才能を感じずにはいられない。そのバンド「ゴマアブラ」は、ぜひともおすすめしたい。ソウルフルでファンキー、日本人離れしたグルーブで聞く者を魅了する。ライブが本当にカッコいいんだ。 ・ストリートでのライブを続ける ゴマアブラは2007年結成。ベースボーカル・ギター・キーボード・ドラムの4人組。都内のライブハウスで活動をしつつ、ストリートでも定期的に演奏を披露している。私
今年も多彩なアーティストたちが集結し、東京と大阪にて2日間にわたって開催される都市型野外フェス〈SUMMER SONIC 2016〉。その中に、先ごろこの世を去ってしまったプリンスが生前に絶賛し、さらにエリカ・バドゥやクエストラブ(ザ・ルーツ)も惚れ込んだ2つのグループが揃って出演する。 ハイエイタス・カイヨーテ 8/20(土)TOKYO・GARDEN STAGE 女性ボーカル/ギターのネイ・パームに、ポール・ベンダー(ベース、ギター、キーボード、プログラミング他)、サイモン・マーヴィン(キーボード、パーカッション他)、ペリン・モス(ドラムス、キーボード、ベース他)という実力派プレイヤーたちにより、2011年メルボルンで結成された、ハイエイタス・カイヨーテ。 2013年にリリースされたファースト・アルバム『Tawk Tomahawk』収録のシングル「Nakamarra」曲で、第56回グラミ
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