paulhiroshisのブックマーク (1)

  • 日本人だけが知らない「日本の強さ」の正体…アジアで見た意外な現実(藤野 英人) @moneygendai

    アジア各国で考えた 6月下旬、投資先企業調査のためにアセアンに行ってきました。 フィリピン・マニラからベトナムのハノイとホーチミンを回り、最後にインドネシア・ジャカルタへという行程で、観光もはさみながら10日間で約30社を訪問しました。今回はアセアン訪問で投資家として考えたことをお伝えしたいと思います。 ベトナム・インドネシア・フィリピンはアセアンの中でも成長著しい国々として「VIP」と呼ばれていますが、実際、どこに行っても「パワーが溢れているな」と感じます。道路は大渋滞しているのが当たり前で、移動は一苦労です。これは、交通インフラがしっかり整備されないうちに人口が爆発してしまったという面もあるのでしょう。経済成長は、今後10年ほどは続いていくのではないかと思います。 街中では、新しいサービスが広がっている様子もこの目で見ることができました。ウーバーは駆逐され、代わりにマレーシアに社を置

    日本人だけが知らない「日本の強さ」の正体…アジアで見た意外な現実(藤野 英人) @moneygendai
    paulhiroshis
    paulhiroshis 2019/12/29
    自分もフィリピンのバギオ市で何か始めようと思っています。
  • 深層徹底対談:子ども虐待はこうして起きる、こうしてなくせる 教育評論家・尾木直樹×日本小児科学会会長・高橋孝雄 - 毎日新聞

    親はなぜわが子に手をかけるのか 父親が、母親がわが子に手をかける。「しつけ」が高じて、子を殺めてしまう「虐待死」のニュースは後を絶たない。原因はいったいどこにあるのか、どうすれば「虐待」をなくせるのか。教育評論家と虐待死寸前のケースをいくつも診てきた小児科医が語り合った。 「しつけという名の暴力になってないか」 「無関心な社会から孤独な母を救うこと」 平成が幕を下ろし、新たな元号「令和」を迎える今、子どもにまつわる痛ましいニュースを聞かない日はない。「しつけ」を口実に怒声を浴びせかけ、せっかんして、ろくに事も与えない。あげく子どもを死なせてしまう。昨年3月には東京都目黒区で5歳の女の子が、今年1月には千葉県野田市で小学4年生の女の子が犠牲になった。「虐待死事件」が重なる連日の報道に胸を痛め、憤った人も多いだろう。なぜ、どうして、わが子を殺(あや)めるのか。尾木直樹氏と高橋孝雄氏が虐待とい

    深層徹底対談:子ども虐待はこうして起きる、こうしてなくせる 教育評論家・尾木直樹×日本小児科学会会長・高橋孝雄 - 毎日新聞
    paulhiroshis
    paulhiroshis 2019/05/16
    あなた達は事の本質をみていないか 見て見ぬふりをしています。2019年4月4日に アメーバブログで書いた 本当の本質を読んでください。72歳で3人の(2019年3月現在7歳6ケ月、3歳、1歳)の子育て日記 に書いた。
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