「好きな惣菜発表ドラゴン」を観て音楽用語を学ぼう ジャンル、アレンジ、コード、スケール、音色、リズム……音楽用語発表ドラゴンまとめ 2024年4月18日 19:15 302 94
キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。
星野源がパペットたちと音楽家の歴史を学ぶ「おんがくこうろん」NHKで全4回放送、初回はJ・ディラ 2022年1月31日 17:00 2278 1 音楽ナタリー編集部 × 2278 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 553 1434 291 シェア 星野源がホスト役を務める音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」が、NHK Eテレにて2月11日(金・祝)より4回にわたり放送される。 「星野源のおんがくこうろん」は毎回1人の“歴史を変えた”音楽家にスポットを当て、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちとともに楽しく音楽を学ぶ番組。初回では2006年に亡くなったヒップホップ界の伝説的なプロデューサーでビートメイカーのJ・ディラをフィーチャーし、彼のビートへのこだわり、独特なサンプリングの手法などを紐解く。さらにJ
「おもしれー女」について考える あなたの「おもしれー女」はどこから? 2021年10月1日 15:00 13600 49 × 13600 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6078 7459 63 シェア ゲーム用語やアニメのキャラクター名を広く網羅している「ニコニコ大百科」に、2020年、ある単語が登録されました。それが「おもしれー女」。 あらゆる女にモテている俺様系イケメンになびかないがゆえに面白がられて恋される女の子を指すこの言葉。イケメンが彼女に、「おもしれー女じゃん」と言うイメージとともに広まってきました。少女マンガや乙女ゲームなどに確かにあるなと思う展開ですが、具体的にあの作品が発祥、とはなかなか思いつきません。 昨今の「おもしれー女」ブームを紹介しつつ、これは「おもしれー女」なのでは?と思われるヒロインが登場する
岸田メルはアニメ「花咲くいろは」「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」や、ゲームソフト「アトリエ」シリーズのキャラクターデザインなどで知られるイラストレーター。さよポニは初のデュエットソングを制作するにあたり、何か新しいことに挑戦したいと考え、かねてよりさよポニファンを公言していた岸田にオファーをかけた。なお岸田は歌の参加のみならず、さよポニのボーカル5人を描いたイラストも提供している。 岸田メル コメント メールでお話を頂いたとき、イラストの仕事かな?と思ったのですが、まさか歌だとは……。 僕はイラストレーターなのですが、こんな依頼はじめてです。でも、さよポニが大好きなので頑張って歌いました。 本当に大丈夫なのか心配でしたが、できあがってきた音と映像を見て、ほっとしました。ほんとに素敵な曲と絵ですね。 一緒に歌うことができて幸せです。 ■さよならポニーテール「ふたりぼっち with 岸田メル」
「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」は、ミュージシャンを目指すも芽が出ないまま35歳になった女性を描く表題作ほか、3作を収めた連作短編集。サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した残念な20代・30代男女の姿が、シニカルな筆致で描かれている。渋谷が表題作を自主制作で発表したところ、少部数ながらTwitterなどで話題を集め、書籍化が決定した。 一部店舗では著者の渋谷と久保ミツロウ、能町みね子が「今夜はブギー・バック」のボサノヴァカバーを歌ったCDが購入特典として付属。アレンジはきゃりーぱみゅぱみゅやNegiccoのアレンジも手がける吉田哲人が担当した。対象店のリストは渋谷のブログにて随時更新されていく。 「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」収録作品「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」 「ダウ
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