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  • 黒川検事長、辞職へ 賭けマージャン認める | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下、東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていたとされる問題で、黒川氏が法務省の事情聴取に、現金を賭けてマージャンをしていたことを認めていることが関係者への取材で判明した。黒川氏は周囲に辞職の意向を伝えているといい、法務省が21日中に公表する見通し。法務省は首相官邸と調整を進めているが、官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる。 黒川氏は緊急事態宣言で外出自粛要請が出ていた今月1日午後7時半ごろ、産経新聞の男性記者の自宅を訪れ、この記者と同社の別の男性記者、朝日新聞の男性社員の計4人で翌日未明までマージャンをし、13日にも同じ場所で産経新聞記者らとマージャンをしたとされる。週刊文春が20日にウェブサイトで伝えた。

    黒川検事長、辞職へ 賭けマージャン認める | 毎日新聞
    peeweepoo
    peeweepoo 2020/05/21
    稲田さんを引責で辞めさせて、河井夫婦の立件を有耶無耶にさせる作戦ですかね? 訓告処分で、堂々と天下りさせて政権はwin winでしょう…
  • カジノ法案:ギャンブル依存症対策、義務づけ訴え | 毎日新聞

    ギャンブル依存症を巡る緊急シンポジウムで発言する田中紀子代表理事=東京都千代田区の参院議員会館で2016年12月9日午後5時7分、川田雅浩撮影 自民党主導の「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の年内成立が確実視される中、一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表(52)が「日はギャンブル大国。既存のギャンブルも含め、依存症対策を法律で義務づけてほしい」と訴えている。依存症に苦しんだ自らの過去を公表し、各地で相談会などを開催。9日も国会内で緊急シンポジウムを開き、与野党議員らに対策を求めた。 依存症だった父はギャンブルが原因で母と離婚。母の実家で、祖父が親類の子たちを連れパチンコに行く環境で育ち、自然とギャンブルに親しんだ。結婚相手も依存症で、新婚旅行先の米ラスベガスでは帰りの飛行機に乗る直前までスロットマシンに興じた。

    カジノ法案:ギャンブル依存症対策、義務づけ訴え | 毎日新聞
    peeweepoo
    peeweepoo 2016/12/09
    現在のギャンブル依存と言われている方々は、公営ギャンブルやパチンコが原因でギャンブル依存になってしまっているわけで、カジノ法案を悪の権化のようにやり玉にする論調については違和感を覚えます。
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