読書に関するpenguin-diaryのブックマーク (2)

  • 「与えよ、さらば与えられん」嫌われる勇気の続編、幸せになる勇気を読んだ - 嗚呼、学習の日々

    みなさまごきげんよう! 嗚呼蛙でございます! アドラー心理学の火付け役『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気』を読みました。 最近モヤモヤ悩みがちだったので、読んだらちょっとスッキリできたのでよかったな~と思っています。 ということで今日は、『幸せになる勇気』の感想です。 『幸せになる勇気』の基情報 著者 岸見一郎 古賀史健 目次 『幸せになる勇気』の見どころ まとめ 『幸せになる勇気』の基情報 累計発行部数100万部に達した『嫌われる勇気』の続編。 フロイト、ユングと並ぶ、心理学界の三大巨匠であるアルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、哲学者と青年の対話形式で解説しています。 内容的には、日常よく見聞きする幸せ法則である「先に与えなさい」ということを、丁寧に解説している印象でした。 著者 岸見一郎 京都教育大学教育学部、甲南大学文学部、京都府医師会看護専門学校、奈良女子大学

    「与えよ、さらば与えられん」嫌われる勇気の続編、幸せになる勇気を読んだ - 嗚呼、学習の日々
    penguin-diary
    penguin-diary 2016/03/29
    愛なのか…。最近のホリエモン絡みの出版ラッシュと合わせて読みたい。
  • ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally

    当の良書とは、内容が何らかの形で自分の血肉になり、引き出しをいくつも増やしてくれるようなものだ。 そのような良書は、得てして何十年前も昔のに多い。何十年も読まれ続け、検証され続けてきた理論や法則は、たとえ現代では通用しなかったとしても知っておくだけの価値がある。 もちろん、相対的にヒット率は低くなるが、近年発売されたの中にも良書はある。過去から現代までの経済や科学、ビジネスのエッセンスを分かりやすく体系化したものや、世の中の新しいトレンドや最先端の科学について事細かく言及したもの。それらの良書を読むことは、インターネットに細切れに散りばめられた良質な情報をかき集めるより、ずっと効率的に学びが得られる。ここでいう学びとは、必要な知識を増やし、思考をブラッシュアップし、あるものごとにたいして考える視点をひとつ増やしてくれることだ。 そんな学びを得られる良書をここでは10冊紹介する。 濃密

    ネットで情報収集するより何倍も濃密な学びが得られる10冊の良書 【おすすめ本をレビューする】- Literally
    penguin-diary
    penguin-diary 2016/03/17
    人気コメントがクソコメばっかで興味深い。これ本、どっから画像とってんだろ?自分で撮影してるのかな…?
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