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synthに関するpikosoundsのブックマーク (4)

  • MT-1 : musictrack

    「MT-1」はこうして生まれた! シンセサイザーは、アナログ・シンセサイザー、デジタル・シンセサイザーの2種類に大別されます。現在はデジタル・シンセサイザーが大全盛で、様々な機能が盛り込まれ、音楽制作マシンとしての側面が大きくクローズアップされている印象が強いですね。でもシンセサイザーの基である、音を作る/合成するという大前提がかなり後退してしまっている感じがします。1,000音色以上もの膨大なプリセット音色が極上のプログラミング状態で搭載されていると、そりゃ新たに音色を作る必然性と気力(?)も失せてしまうのは当然でしょう。という私もデジタルシンセを便利に使わせていただいて多大な恩恵を受けてはいるのですが。。。(笑) そこで、このミュージックトラック謹製ソフトウエア・シンセサイザー「MT-1」です。まさに時代に逆行したシンプル/分かりやすさ/音作りに特化したシンセで、もっとDTMビギナー

  • ボーカルシンセサイザー AquesTone - Radium Software

    AquesTone は AQUEST 社によって開発されたボーカルシンセサイザー。 VOCALOID 等の先行するボーカルシンセサイザーとは違って,リアルタイムに演奏することを重視した設計になっている。せっかくなので,リアルタイムに演奏する様子を映してみた。 VOCALOID も VST プラグインとして使えばリアルタイムに演奏できないこともない。でも,それと比較して AquesTone は,非常に動作が軽く,入力に対する反応も良くなっている。 とりあえず歌詞はでたらめに入力しておいて,てきとうにソロを弾きながらホイールをグリグリすれば,あっという間に不思議な無国籍風音楽のできあがり ― これだけでも十分に面白い。 個人的に思ったのは,どことなく De De Mouse っぽいかな,ということ。使い方の参考にしてみるといいかもしれない。 この AquesTone を VOCALOID と同

    ボーカルシンセサイザー AquesTone - Radium Software
  • 窓の杜 - 【NEWS】ファミコン風の音源を内蔵したシンプルなシーケンサー「Retro Music Editor」

    “ファミコン”風の音が出る簡易音源を内蔵したシンプルなシーケンサーソフト「Retro Music Editor」v1.1が、4月28日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Retro Music Editor」は、ソフト音源を内蔵したピアノロール型のシーケンサーソフト。クリックによるノートの入力のほか、ドラッグによるノートの移動や長さの変更、[Ctrl]+クリックで複数選択したノートのコピー&ペースト、アンドゥ・リドゥといった操作が可能。たとえば、移動中に思いついたメロディーをその場でノートパソコンを使ってメモしたいといった場合に便利。 音源はチープながら味わい深い“ファミコン”風の音を出せるのが特長で、波形を正弦波・矩形波・三角波・ノコギリ波・ノイズから選択できるほか、音の減衰の仕方を設定するエンベロープ

  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
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