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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (3)

  • コマンド履歴の達人を目指してみる - ザリガニが見ていた...。

    ターミナルのコマンド履歴をインクリメンタルに検索して実行するにはControl + R - Macの手書き説明書 自分も知らなかった...。まだまだ知らないことって、いっぱいある。 それにしてもコマンド履歴というのは、自分はよく使う。直接入力するより、過去の履歴を探し出して、必要な修正してからコマンド実行するパターンが多い。長〜いファイルパスやオプション指定のあるコマンドなんて、ほとんどがコマンド履歴の修正と実行である。コマンド履歴が使えるからこそ、快適なコマンド操作ができると思っている(自分の場合)。 コマンド履歴は質実剛健なコマンドの世界に、選択して実行するというGUI的なゆるい操作感を与えてくれる。コマンドを忘れる心配や、スペルを間違う心配から、救ってくれる。それほどまでにコマンド履歴に頼りきっている状況なのに、今日も上下の矢印キーを激しく連打するしかない自分は、一体どうしたら良いも

    コマンド履歴の達人を目指してみる - ザリガニが見ていた...。
    pn11
    pn11 2015/07/03
    分かりやすい
  • RubyとC言語でもペントミノバズルを解いてみる - ザリガニが見ていた...。

    前回からの続き。 明治ミルクチョコーレートパズルの解をすべて探す - ザリガニが見ていた...。 ペントミノの解を求めるプログラム高速化 - ザリガニが見ていた...。 ペントミノパズルを解くPythonコードは、順調に高速化の道を歩んできた。 3時間以上 → 50分 → 20分 → 3分。 ところで、現在はnumpyにほとんど依存しないコードになっている。ならば、他のプログラミング言語でも同じアルゴリズムでペントミノパズルを解けるはず。ふと、使い慣れているRubyで書いてみたらどうなるのだろう?と思った。やってみた。 Rubyで解く 完全にPython脳になっていたので、endが必要な書き方に激しく無駄を感じてしまった。 いくつかのエラーに悩まされながら、どうにか以下のRubyコードを完成させた。 実行してみると... # coding: utf-8 BROW, BCOL = 10, 6

    RubyとC言語でもペントミノバズルを解いてみる - ザリガニが見ていた...。
  • 約1/30でも割と見られるPDFに圧縮しておく - ザリガニが見ていた...。

    そんな訳で、MacBookの中にはPDFがどんどん溜まる。でも、今時2.5インチのHDでも500GBが標準になりつつある。なのに、かなりお買い得な価格。だから今までPDFのサイズには無頓着だった。 ところが、iPhoneiPadをオンラインストレージと連携させて使い始めると、PDFのサイズが気になってきた。オンラインストレージの容量の問題もあるが、一番のストレスは、PDFのサイズが大きいと読み込むまでの時間がかかるのと、スクロールや拡大・縮小・回転などの操作が重くなること。 MacBookにはEPSONのGT-9800スキャナ(古い!)が接続されていて、GT-9800のドライバが2つインストールされている。 一つは、EPSONのページからダウンロードしたGT-9800スキャナドライバ。 もう一つは、Appleのソフトウェアアップデートで自動インストールされたGT-9800スキャナドライバ

    約1/30でも割と見られるPDFに圧縮しておく - ザリガニが見ていた...。
    pn11
    pn11 2014/08/11
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