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  • 大人の「人見知り」こそ実践したい、人の心を掴むコミュニケーション術とは? - リクナビNEXTジャーナル

    コミュニケーション総合研究所代表理事の松橋良紀さん。そんな松橋さんに「コミュニケーションの極意」についてお話しいただくこのコーナー。第28回目は「人見知りでもすぐに実践できるコミュニケーションのテクニック」についてです。 「新卒採用で重視していること」という企業アンケートでは圧倒的にコミュニケーション能力を重視していることが以下の結果からわかります。 コミュニケーション能力 85.6% 主体性 60.1% チャレンジ精神 54.0% 協調性 46.3% 誠実性 44.4% 責任感 27.4% 論理性 27.2% 潜在的可能性 20.8% リーダーシップ 20.5% 柔軟性 16.8% (出典)経団連「2015年度新卒採用に関するアンケート調査結果」一部抜粋 私が開催している話し方セミナーやコミュニケーション心理セミナーには、「上司から『お前はコミュニケーション能力がなさすぎるから、何かセミ

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  • 「ベンチャーに飛び込むか、それとも安定した大手に残るべきか」【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    キャリアの構築過程においては体力的にもメンタル的にもタフな場面が多く、悩みや不安を一人で抱えてしまう人も多いようです。そんな若手ビジネスパーソンのお悩み相談を、人事歴20年、心理学にも明るい曽和利光さんが、温かくも厳しく受け止めます! 曽和利光さん 株式会社人材研究所・代表取締役社長。1995年、京都大学教育学部教育心理学科卒業後、リクルートで人事コンサルタント、採用グループのゼネラルマネージャー等を経験。その後、ライフネット生命、オープンハウスで人事部門責任者を務める。2011年に人事・採用コンサルティングや教育研修などを手掛ける人材研究所を設立。 CASE12:「ベンチャーに飛び込むか、大手に残るか…心が揺れています」(27歳男性・メーカー勤務) <相談内容> 大手メーカーで経理を担当して4年。大学の先輩が立ち上げたベンチャーに誘われ、心が揺れています。 勤務先はネームバリューが高い人

    「ベンチャーに飛び込むか、それとも安定した大手に残るべきか」【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル
    poko123
    poko123 2016/12/31
  • 会社で偉くなる人は、僕とどこが違ったのか? 10の特徴 - リクナビNEXTジャーナル

    会社や大きな組織で出世していく人たちは、ほかの人たちと何が違うのだろうか 組織で出世した人たちのことを「世渡りが上手いだけ」と言う人がいるが、当にそうだろうか。 僕は出世しなかった組だが、そうは思わない。やっぱり彼らにはそれだけのものがあって、偉くなったのだと思う。 もちろん、取締役レベルになるかどうかのあたりで、運に左右される割合が増えてくるだろうと思うが、やはりそこに至るまでは、実力が大きくものを言う。 つまり、運に恵まれず取締役になれなかった人は多いが、能力もなく取締役になる人はほとんどいない、ということだと思う。 僕は、組織で出世した人を大いにリスペクトしている。 もちろん、大きな企業を裸一貫から作り上げた起業家の人たちも大いにリスペクトしている。 この記事を書こうと思ったのは、出世した会社人がその理由を述べるような機会が少なく、案外、若い人たちはそれを知らないんじゃないかと思っ

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    poko123 2016/05/12
  • 20代から50代まで、年代とともに変わっていった僕の仕事観 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Thomas8047 こんにちは。 長い会社勤めのあと、ICHIROYAというアンティーク・リサイクル着物販売の会社を10年以上経営し、ブログも書いているイチローです。 すでに55歳で、四捨五入すると60歳という年齢になりました。どうやら世間的にはシニアと呼ばれるらしく、また、たしかに僕は、生物学上では「お爺さん」かもしれないのですけど、人はあいかわらず意気軒昂で、自分の人生がそろそろ終了かもしれないという考えは、これっぽちもありません。 ただ、たしかにブロガーの集まりなどに参加させていただくと、周りは自分の娘のような年代の人ばかりで、「イチローお父さん」などと呼ばれ、嬉しいやら恥ずかしいやら、少し複雑な気持ちになります。 さて、リクナビNEXTジャーナルさんへの寄稿も7回目になりましたが、今回は「年代ごとに変わっていく仕事観について」書いたらどうか、というヒントをいた

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