前に言いましたが、選挙終わってから候補や政党や支援団体のことを特番で見せられてもどうしろと言うんですか? 遅いだろう!全く役に立たない。メディアが公職選挙法の改正を大優先にしないなら開票特番やめて全部アニメでいいです。オチはありませんm(__)m
「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。インタビューの冒頭からそんな言葉が飛び出した。牛田悦正(うしだ よしまさ)aka UCD、25歳。 UCDは大学で哲学を学びながら、2015年夏に解散した学生団体SEALDsの中心メンバーとして、路上でマイクを持ち続けた。そして今年の10月18日、初のヒップホップアルバム『BULLSXXT』をリリース。今回Be inspired!は、マルチな才能を持つUCDに政治や哲学、音楽に対する思いを聞いた。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じこと UCDが社会の問題や政治への関心を持ったきっかけは、両親が離婚したことや父親が他界したこと。そんな「個人的な傷」だった。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じことだと思う。自分が生きて、悩んで。その自分を救済するためには他者を救済するしかないと、
米アイロボットの家庭用ロボット掃除機「ルンバ」は、購入した消費者の家の掃除をしながら間取り情報を収集し、その収集データを外部企業に販売することも可能だという報道が今年7月に流れ、消費者に衝撃を与えたが、同社はこれを否定している (写真:picture alliance/アフロ) かつて、「(ものを)所有」するということは、小切手を切るのと同じくらい単純な行為だった。何かを購入したら、それを所有することになった。壊れたら修理をするし、不要になったら売るか捨てる、といった具合だ。 一部の企業は、アフターサービス市場で儲ける技を編み出した。有料の長期保証を導入したり、メーカーが認定する修理店を展開したり、あるいはプリンター本体の価格は安く抑えて、定期的に買い替えが必要なインクカートリッジを高値で売りつけるといった手法を発案した。 ただ、利益をさらに絞り出すためのこうした手法が登場しても、何かを「
最近カンボジアのフン・セン首相が野党やメディアの弾圧に乗り出していることについて、英フィナンシャル・タイムズ紙が、中国の庇護の下に権威主義的な専横が進む状況に憂慮を表明する社説を9月8日付けで掲載しています。要旨は次の通りです。 カンボジアの新聞「Cambodia Daily」の最後の紙面(9月4日)の見出しは「露骨な独裁制への転落」というものであった。そこには3日の夜中に逮捕されることとなる最大野党の党首の写真があった。 「Cambodia Daily」は1993年に創刊された独立系の英字紙であるが、政権による自由の抑圧を報道したがためにフン・セン首相によって廃刊に追い込まれた。 最大野党救国党の党首ケム・ソカの逮捕は抑圧を強化するもので、フン・センは明年7月の選挙を前にして、彼の不安感を露わにすることとなった。彼は「カラー革命」が起こる心配を口にし、野党の地滑り的勝利が30年の政権掌握
こんにちわ、リョウスケです。 今、日本は、世界で前例がないくらいの速さで「少子高齢化」が進んでおります。 将来、社会保障制度の現状維持ができなかったり、労働力不足による生産性低下により、給料が下がるなど、様々な悪影響を引き起こすものとして、早急な対応をする必要があると考えられています。 しかし、この問題を解決する抜本的な対策は見つかっておらず、年金受給年齢の引き上げや、年金受給金の引き下げ、または、現役サラリーマンが収める年金保険料の引き上げなど、場当たり的な対策しかできないのが現状です。 年金制度が改悪!?2020年以降手取り給料が大きく減る <プロモーションドリンク> そんな中、先日、インターネットを見ていたら、面白い記事を発見しましたので、紹介したいと思います。 2018年10月の消費税率8%から10%への引き上げにとどまらず、2019年には「年金大改悪」が予想されている。 . この
あっ、念のため……これは平成二十九年の十月五日のお話になります。来年の十月初旬にも開催されるかも、ですので次回開催のご参考になれば幸いです(笑)!!! で、本題に入りますが……件の十月五日の午前中、いつものように本所のアパートからの出勤途中、駒形橋を渡って仕事場に向かおうとすると、このような自販機を発見!!! 自販機の前面が、ピカチュウだらけになっておりました(笑)!!! 『充実野菜ポケットベジ』という商品が販売されているようですが、ボトルデザインが五種類……全部集めてしまいそうで、購入するのが躊躇われます(大汗)!!! ……などと考えつつ、通りの向こうに目をやると、何やら『喜多方ラーメン 坂内』の店頭に、赤っぽい貼紙がベタベタと貼られておりました。この店舗は浅草雷門のすこし手前、駒形橋のたもとにあり、住所は台東区雷門二丁目四番地十一号になります。大きな看板と日本家屋調の店舗で、ひと際目立
沖縄県東村高江にアメリカ軍の大型輸送ヘリコプター『CH53』が不時着・炎上した事故をめぐり、小野寺防衛大臣は13日、ヘリに放射性物質が使われている可能性があることを明らかにした。小野寺大臣は「(2004年の)沖縄国際大学での事故の時に、同型の『CH53』に放射性ストロンチウムがローター部分に使われていた事案もあったので、シュローティ副司令官との会談で、放射性物質を含む環境調査を徹底してほしいことを申し入れた」と述べた。ストロンチウムは、ベータ線を放出する物質だ。原子力規制委員会の審議会・勝田忠広氏は「外から付着する場合は、危険性はない。しかし、体内に取り込んでしまうと、カルシウムとして勘違いされ、骨の中に入ると、内部被ばくして、ベータ線を浴び続ける危険性がある」と指摘する。今回、炎上したヘリに、ストロンチウムを使った装置が付けられていたのかは明らかにされていない。
以前カラパイアでも紹介したことのある、ドイツの写真家であり地質学者のキリアン・ショーンベルガー氏の新しい作品が公開されていた。 今回はアルプス、南チロルにある山中からだ。 それはとても幻想的であり、地球内異世界を思わせる光景だ。霧深い山中にそそり立つのは、無数の鍾乳洞の石筍である。 広告
日本人12人目の宇宙飛行士となる金井宣茂さんが、ことし12月から国際宇宙ステーションでの任務に就くのを前に、NASA=アメリカ航空宇宙局が金井さんの訓練の様子を公開しました。 公開されたのは、国際宇宙ステーションでの緊急事態の対応訓練で、このうち、容器から有毒物質が漏れ出した際の対応訓練では、異常を見つけた金井さんが仲間を呼び寄せたあと、どこから何が漏れているのかを地上と交信しながら確認し、有害物質が広がらないように袋に入れていました。 また、室内の気圧が下がった際の対応訓練では、警報が鳴り響く中、いったん安全な場所に避難した後、それぞれの部屋のシャッターを順番に下ろして、空気が漏れている場所を確認していました。 訓練を見守った先輩の宇宙飛行士、星出彰彦さんは「準備は万端で、自信がある顔をしていると思います。宇宙でしっかり仕事をしてきてほしい」と話していました。 金井さんは今後、日本やロシ
1991年から26年間かけて行われた観測調査で、温暖化によって土壌から放出される二酸化炭素量も増加することが分かったという(telegram.com、theguardian、Science、Slashdot)。 研究者らは米国の混合広葉樹林であるマサチューセッツのハーバード・フォレストの土壌を18のブロックに分けて観測実験を行った。彼らは地中にケーブルを通し、一部ブロックの土壌を5℃高くなるように設定した。すると、そのブロックにおいて最初の10年間は炭素放出が大幅に増えた。その後、7年間は炭素の放出は停止。その後、再び排出は再開され、最近になって再び停止したという。 原因は地中にいる微生物の影響によるものだ。加熱により微生物社会の構造が大きく代わり、土壌中の生物の種類が変化したため炭素の排出パターンが変化したという。従来の気候モデルには、このような土壌中の微生物によるフィードバックメカニズ
大学入試センター試験の後継として2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の英語について、国立大学協会の理事会は当面、センターが作成するマークシート方式の試験と、英検やTOEICといった民間試験の両方を必須で受験生に課す方針を固めた。共通テストを利用する全82の国立大が対象。「受験生の混乱を防ぐ」ことが理由だが、結果的には受験生の負担増につながる可能性もある。 方針は、11月10日に開かれる国大協の総会で正式に決定する。国立大が一致した方針を取ることで、私立大や公立大の動向にも影響しそうだ。 文部科学省が7月に公表した共通テストの実施方針では、英語は「読む・聞く」の2技能だけを測っていたマークシート試験を廃止し、「話す・書く」を加えた4技能を測るため、民間試験を活用することになった。ただ、大幅な制度変更による影響を考え、20~23年度の4年間の移行期間は、従来のマークシート試験と民間試験
安倍晋三首相が11日夜のテレビ朝日の番組「報道ステーション」で、学校法人「森友学園」の前理事長の籠池泰典被告(64)について「詐欺を働く人物」と語った。籠池被告は詐欺罪などで起訴されたが、裁判の判決はまだ出ていない。法曹関係者から「無罪推定の原則を無視した発言だ」との批判も出ている。 番組では各党党首の討論を放送。安倍首相は、番組コメンテーターから森友学園の問題について問われた際、籠池被告について「詐欺で逮捕、起訴されました。これから司法の場に移っていくんだろうと思います」としながら「こういう詐欺を働く人物の作った学校でですね、妻が名誉校長を引き受けたことはやっぱり問題があった。こういう人だからだまされてしまったんだろう」と述べた。 大阪地検は、国や大阪府・市から補助金をだまし取ったとして籠池被告と妻を詐欺罪などで起訴したが、公判は始まっていない。 元検事の郷原信郎弁護士はブログで首相の発
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