丸目四燈 @il_geolero ひとりぼっちの二人だが~チンピラなのね~吉永小百合 youtu.be/oGnoyLG4OiY 凄い!!!探せば有るものだなァ!!!(*゚▽゚*) 件のカットは冒頭から1:03の所からなのですが、どうぞこのシーンの頭から集中してご覧頂きたい!!! 鏡台の幅の謎が解けないのです!!! 2021-06-17 01:50:55
丸目四燈 @il_geolero ひとりぼっちの二人だが~チンピラなのね~吉永小百合 youtu.be/oGnoyLG4OiY 凄い!!!探せば有るものだなァ!!!(*゚▽゚*) 件のカットは冒頭から1:03の所からなのですが、どうぞこのシーンの頭から集中してご覧頂きたい!!! 鏡台の幅の謎が解けないのです!!! 2021-06-17 01:50:55
ツイッターでも書いた話なので、もうそれ読んだわ~という方がいたら申し訳ないのだが、まあ後世でも似たようなことが起きて誰かがインターネット記事を発掘するだろうという気持ちがあるのであえてエントリにする。 www.cinema2d.net 映画「バイバイ、ヴァンプ!」が燃えている。本記事において重要なことであるのだが、この映画の脚本の問題である同性愛の取り扱い方については私は専門外であり、なおかつ当事者・専門家による言及が数多くwebにおいてなされているため、本記事では恐縮ながら割愛する。 「バイバイ、ヴァンプ!」の炎上を知ったときに感じた気持ち、それは私にとって一種の懐かしみであった。この映画のキャスト欄を見ればわかるが、どうみても雑な感じでアイドル・若手俳優を寄せ集めた雰囲気がダダ漏れになっている。 https://www.byebyevamp.com/cast-staff ブログを昔から
「俺たちは無節操な人間だから、お気楽なB級映画が作りたかったんだ」 ―まずはアサイラム社の始まりから教えてください。 ラット:アサイラムは25年ほど前に、もう1人の男性と一緒に創業したんだ。最初は彼のアパートを使っていたよ。当時、俺らはある映画製作会社をクビになったばかりで、最初の2、3年は製作会社の下請けと配給業務をしていた。専門はインディーズ映画。今でこそサメが台風にのって飛び交う『シャークネード』シリーズのような映画が専門だけど、当時はアート系の映画を扱っていたんだ。これ誰にも言わないでね! ―アート系の映画を扱っていたのに、なぜ路線変更を? ラット:若かったし、お金が必要だったからアート系を扱っていたけど、多くの人は小難しくて映画祭で賞を取るような映画より、B級映画の方が好きだってことに気付いたんだ。例えばドラマ作品を売ろうとしたときに、かわいいビキニ姿の女性の背景が爆発してるよう
この人はどうもアナ雪を「ありのままの自分」になる話だと思っている。 それははっきりと違います。 引用先が吹っかけてる男女議論には立ち入らないのですが、それよりもアナ雪のお話をあんまり理解出来てないままの人が結構居るっぽいのは前から気になっていました。 きちんと説明したいと思います。大好きな映画です。 オラフは何者なのか オラフの話をします。 アナ雪のお話を理解するにはオラフの正体へ注意を払うことが不可欠です。 少なくともアナ雪を「ありのままの自分になる話」という風に思っている人達は、オラフの正体について不注意か、勘違いをしています。 オラフについて、ただのジャージャービンクスだと思ってる人は論外ですが、本質について混乱する人は少なくないはず。個人的にも最初はオラフのことを2人の絆の象徴だと思っていました。オラフ(雪だるま)が産まれたのはエルサとアナが2人で遊んだ時だったことから。何の壁もな
作品全体を覆う不穏さに惹かれた ──「羊の木」の原作は、イブニングで2011年から2014年まで連載されました。この長編コミックをなぜ映画にしようと思われたのですか? 最初はプロデューサーに提案されたんです。2012年だったかな。まだ物語が完結する前段階で。単行本の1巻を読んで、やってみたいなと思った。 ──どういう部分に惹かれたのでしょう? 作品全体を覆う不穏さというか、世界観ですよね。寂れた海辺の地方都市に、仮釈放された重犯罪者が大量に移住してくる。過疎対策の極秘プロジェクトで、限られた担当者以外、地域の住民は誰もその事実を知らない……。この出だしだけで、すでに面白そうじゃないですか。 ──確かに(笑)。 もちろんフィクションだけど、ディテールに奇妙な迫力があってね。読んでいると次第に、「日本のどこかの町でこういう実験が進んでいてもおかしくないかも」という気がしてくる。そのバランスがユ
映画マガジン FILMAGA 映画 「『ジャニーズなんで』という逃げは使いたくない」錦戸亮×吉田大八監督、初タッグの意欲作『羊の木』【インタビュー】 錦戸亮はこれまでの出演作品で鮮やかな印象を残しながらも、ひとつの役のイメージに固定されることのない特異な俳優だ。振り返れば、タイムスリップした一本気な侍、優し気な高校教師、強烈なDV男、西郷隆盛の三弟(従道)と偏ることのない役柄は、現代劇から時代劇、はたまたシリアスからコメディまで眺め得る。 錦戸の細やかな表現力について、最新主演映画『羊の木』で組んだ吉田大八監督は「表情の変化、積み重ね方がすごく絶妙」と唸った。本作にて、錦戸演じる「人はいいが凡庸な地方都市の職員・月末一」は、元受刑者6人の受入れ担当となる。ある日、港で発生した死亡事故をきっかけに、小さな町の日常の歯車は、少しずつ狂い始める。元受刑者を演じた松田龍平、北村一輝、優香、市川実日
吉田大八監督が山上たつひこといがらしみきおによる同名漫画を映画化した『羊の木』(2月3日公開)で、錦戸亮と松田龍平が初共演を果たした。不穏な空気が満ちる世界で“友情”とも思える関係性を築いていく役どころを演じた2人にお互いの印象を直撃。壮絶シーンの秘話までを語り合ってもらった。 舞台は、国家の極秘プロジェクトとして、仮釈放された元受刑者たちを受け入れた架空の町・魚深。市役所に務める月末(錦戸)に迎えられた元受刑者たちも町に溶け込もうとしていたある日、事件が起きる…。 松田をはじめ、個性派キャスト陣が一癖も二癖もある元殺人犯役を存在感たっぷりに演じている。そのなかで、彼らに翻弄されていく主人公を担った錦戸は「あまりプレッシャーは感じませんでした。もし6人を引っ張っていく役だったら、もっとプレッシャーを感じていたかもしれないですね。月末は巻き込まれていく役なので、“どうなるんだろう”と楽しみな
そんな錦戸に対し、吉田は「普通の青年を演じていながら視線を引き付ける力が昔からある。だからこの役に必要な俳優だと思って今回声をかけました」とオファーの理由を明かす。また一見スリラー要素が強いが、コメディや恋愛などさまざまな要素が織り込まれている本作について、「僕はものすごく欲張りなので1本の映画でできるだけ多くの感情を表現したい」とコメント。恋愛要素や結婚観にフォーカスした質問が錦戸にぶつけられる場面もあり、錦戸は「僕は今33歳なんですけど、いずれ惹かれる人がいれば(結婚は)1つの選択肢ではあると思う。今はまったく考えられませんが……夢みたいな感じですね」と打ち明けた。 さらに錦戸に向け、演技するうえで参考にしている海外俳優や今後の方向性に関する質問も。錦戸は「好きな映画を何回も観るので、普段観ている映画に出ている人が“先生”になっている」として、ジェイク・ギレンホール、ラッセル・クロウ、
関ジャニ∞の錦戸亮が31日、都内にて行われた主演映画『羊の木』(2月3日公開)の日本外国特派員協会記者会見に、吉田大八監督とともに出席した。 黒のスーツ姿で登場した錦戸は、流暢な英語で「今日はお越しいただきまして、ありがとうございます。映画を楽しんでいただけたと思います。この映画を通して、私は、もし自分のコミュニティにまったくわからない人が入って来たらどうするだろう?と考えました。この作品はエンタテインメントでありながら、社会的な側面もある映画なんだと思いました。過疎化や移民などの問題について、皆さんが考えるいいきっかけになればいいなと思います。今日はありがとうございます」と挨拶した。 同作は、「がきデカ」の山上たつひこ氏、「ぼのぼの」のいがらしみきお氏がタッグを組み、殺人などの凶悪犯罪に手を染めた6人の元受刑者たちを受入れた港町で起こる数々の事件、住民と元受刑者の不協和音を描いた同名コミ
INTERVIEW錦戸 亮 ツイート 錦戸亮が映画やドラマの中で醸し出す「あぁ、こういう人、ホントにいそう!」という自然な佇まいはどうやって生み出されるのか? そんな問いにインタビュアー泣かせの答えが返ってきたが、それは彼の本音に他ならないのだろう。 ちょっと気弱な教師や公務員といった現実社会でごく普通に見かけるタイプの人間から、恋人に異様な執着を見せるDV男(「ラスト・フレンズ」)、さらには現代にタイムスリップした侍(『ちょんまげぷりん』)といった特異なキャラクターまで、ごく当たり前のようになり切ってしまう。ジャニーズ、いや、同世代の俳優の中でも、間違いなくトップクラスの演技力を有するが、当人は、自身が“俳優”であることさえ意識していないようにも見える。 『桐島、部活やめるってよ』、『紙の月』などセンセーショナルな作品を発表し続ける吉田大八監督の下、4年ぶりの単独主演映画として挑んだのが
公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚本・総監督を務めた本作は、多くの日本人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日本人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご
映画には山田のほか、ウィンリィ・ロックベル役として本田翼、ロイ・マスタング役としてディーン・フジオカが出演。加えてハクロ将軍役に小日向文世、マース・ヒューズ中佐役に佐藤隆太、リザ・ホークアイ中尉役に蓮佛美沙子、マリア・ロス少尉役に夏菜、グレイシア・ヒューズ役に原田夏希、ショウ・タッカー役に大泉洋、ドクター・マルコー役に國村隼がキャスティングされた。 さらにホムンクルスと呼ばれる人造人間のラスト役は松雪泰子、エンヴィー役は本郷奏多、グラトニー役は内山信二、彼らと共謀するコーネロ教主役は石丸謙二郎が演じる。また監督は実写映画「ピンポン」で知られる、曽利文彦が担当することも明かされた。撮影は6月上旬、イタリアにてスタートする。 曽利監督は今作において、デジタル技術を前面に押し出した映像を手がけると語る。また全108話に及ぶ原作を1つの映画にするにあたり、「なるべく原作に沿った形で描きたい。キャス
ガールズ&パンツァー 劇場本予告 - YouTube 2016年、映画館の大スクリーンで観た最初の作品は、『ガールズ&パンツァー 劇場版』となりました。さて、2回目はいつ観に行こうか(真顔) 年末に観た『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に続いて今回も、訪れたのは立川シネマシティ。こちらの映画館、世界的に人気の『SW』を差し置いて、『ガルパン』をメインスクリーンで、かつすべての上映回を特別な【極上爆音】で提供しているという力の入れっぷり。 ──そう、この【極上爆音上映】がたまらんのですよ! 自分は特に音響の知識があるわけではないけれど、すっかり【極上爆音】の虜になってしまいまして。もう自分の中では「映画を観るなら立川で!」になってるし、そのせいで昨年は、映画館に足を運ぶ回数が例年の倍以上となりました。 というわけで本記事では、過去に立川シネマシティで観た【極上爆音上映】作品を振り返りつつ、
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