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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (2)

  • Webページ遷移時間のパフォーマンス「First Paint」を計測する方法 - ふろしき Blog

    Webサイトのユーザ体験を向上させる上で、Webページの遷移(ナビゲーション)のパフォーマンスを向上させることは重要です。しかし、ナビゲーションを速くなんて言われても、具体的にどこからどこまでが速ければ良いのかと、悩んだことはないでしょうか。 ユーザーが入力してから、画面上の全ての描画が完了するまでの時間を計測すべきなのか?それとも、ウィンドウ内で見えている部分の描画の速さを計測すべきなのか?議論は尽きません。 さて、今回紹介する「First Paint」も、そんなナビゲーションのパフォーマンス指標値の一つです。First Paintとは、ユーザがブラウザのハイパーリンクやフォームのサブミットボタンを押下した後、ブラウザが最初に描画を開始する時間を指します。ユーザ体験を効果的に改善するための指標として、期待されています。 どのように計測するのか? HTML5の時代なので、Web標準に含まれ

    Webページ遷移時間のパフォーマンス「First Paint」を計測する方法 - ふろしき Blog
  • Google Chromeの開発者が語るこれからのWebに必要なこと、ちょっとした懸念点とか - ふろしき Blog

    ーーーー HTML5はネタが出尽くした。あとは、IE8やAndroid2.X標準ブラウザのような、レガシーブラウザがいなくなればいいだけではないか? 私は最近、そんな言葉を耳にすることがあるのです。しかし、ブラウザ開発者たちは未だに、そんなことを微塵も感じさせないほど働いています。まだまだ進化の速度を、落とすわけにはいかないようです。2014年06月14日に開催された「HTML5 Night」にて、Google Chromeの開発者である及川卓也氏の口から、これからのChrome開発について語られました。 記事では、及川氏の講演のダイジェストをお届けします。 今のChromeには何が不足しているのか? Chromeは2013年の4月に大事な出来事がありました。Appleと一緒に開発していた、「WebKit」をフォークしました。それが、Chroniumと同様なオープンソースのレンダリングエ

    Google Chromeの開発者が語るこれからのWebに必要なこと、ちょっとした懸念点とか - ふろしき Blog
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