2023.2.20お知らせ教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 2023.2.20お知らせ触覚の錯覚「錯触」や、異なる感覚間の関係性によって生ずる錯覚「多感覚統合」のカテゴリを新設したほか、聴覚の錯覚「錯聴」に新しいデモを追加しました。追加されたデモの詳細についてはこちらをご覧ください。 過去のお知らせ 2023.2.20お知らせ 教育機関における遠隔講義等でのイリュージョンフォーラム利用について 新型コロナウィルス(COVID-19)感染症対策として、教育機関において遠隔授業が広く実施されています。この状況を考慮し、NTTコミュニケーション科学基礎研究所では、教育機関の正規の教育課程としての遠隔講義・演習の場合に限り、イリュージョンフォーラム(以下、本サイト)のコンテンツを弊所の事前の承諾なく資料として利用することを認めます。講義・演習には遠隔講義(zoom
聴覚の錯覚:「無限音階」や「無音部が作るメロディー」など 2008年12月 7日 サイエンス・テクノロジーカルチャー コメント: トラックバック (0) 最近の翻訳記事で、「錯視の世界コンテスト」や「エニグマ錯視」を取り上げたところ、作曲家でキーボード奏者の安西史孝氏より、「音のイリュージョンはご存知ですか?」というメールを編集部宛にいただきました。そこで今回は、聴覚の錯覚(auditory illusion)あるいは「錯聴」の例をいくつか紹介することにします。 スケール(音階)の錯覚 まずは安西氏から教えていただいた、同氏の作成による動画をご覧ください。音声はステレオ環境で聴く必要があります。 (冒頭はステレオスピーカー/ヘッドホンと通信状態のチェックなので、これらに問題がなければ1分17秒から再生を始めても大丈夫。) Deutsch's Scale Illusion この現象を最初
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