表示時間を半分に短縮 WordPress高速化プラグイン『DB Cache Reloaded Fix』 Category: WordPressの小技 Tags: サイト表示の高速化, プラグインあれこれ WordPressは動的生成される為、どうしても読み込みに時間がかかってしまいます。 これを解消するプラグインに、有名どころの『WP Super Cache』、妹版の『Quick Cache』などがありますが、前者は設定が難しく、他のプラグインと競合しやすいため、「使いたいプラグインが上手く動作しない」といったトラブルが多いです。 後者のQuick Cacheも設定は簡単ですが、効果の程はイマイチで、私もずっと利用していましたが、Google ウェブマスターツール『サイトのパフォーマンス』で確認すると、「サイト内のページの平均読み込み時間は 8.1 秒です(更新: 2011/02/20)。
この投稿は 12年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 さて、先日「忠実なファンは1000人で足りるか〜電子書籍時代の皮算用〜」というエントリーをアップしてもさして話題になっていない不肖高橋ですが、己の電子書籍売上をアップすべく、またWordPressのプラグインを作って公開しました。プラグイン名を間違ったまま公開するという大チョンボをやらかしましたが、まだ9人しかダウンロードしてないしいいよね。 新プラグインGianism http://wordpress.org/extend/plugins/gianism/ プラグイン名は「ジャイアニズム」と読みます。これは簡単に言うと、WordPressにTwitterやFacebookでログインできるようにするものです。詳しくはこのサイトのログインページを見てみてください。 ログインペー
2010年12月21日 wordpressで会員制サイトを作る際に便利な、ログイン後に好きなURLへリダイレクトするプラグインの紹介。 wordpressで会員サイト制作 wordpressで会員だけが記事を閲覧できるようにする場合、会員に「購読者」の権限を与えて、表示を制御するのが一般的だと思います。 wordpressでは、通常、ログインするとダッシュボードの画面に切り替わりますが、フロント画面にログインフォームを設置している場合など、ログイン後に管理画面ではなく、トップページを表示したいことがあります。 そんな時に役立つのが、今回紹介するPeter’s Login Redirectプラグインです。 設定例:購読者をトップページにリダイレクト プラグインは英語です。なんとなく雰囲気で操作すればイケますが、今回は需要がありそうな設定を例に挙げます。 購読者権限ユーザーがログインしたら、ト
3分しか時間がない人向け WordPress の管理画面を開く WP File Cache をインストールする MO Cache をインストールする 完了!設定の必要はありません もう少し時間がある人向け この記事は WordPress Advent Calendar 2011 の10日目の記事です。 今日は MO Cache という WordPress プラグインの紹介をしたいと思います。 先日初めて WordPress を使いサイトを作成したのですが、インストール直後からのあまりの遅さにびっくりし、そりゃあチューニング記事が人気になるよなぁなんて考えていました。しかし最近になって WordPress 3.3 Beta が出たためちょっと触ってみようかなと英語版をインストールしたところ、以前日本語版 3.2.1 をインストールした時よりも明らかに速いことに気づきました。 最初はバージョン
この投稿は 12年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 GREEが退会できないというネタがちょっと話題になっていたので便乗しようと思ったのですが、今朝スティーブ・ジョブズが亡くなったのでもうどうでもよくなっちゃいましたね。合掌。 さて、WordPressは設定画面でユーザーが自分で会員登録をすることが可能なのですが、自分でアカウントを削除することはできません。会員制サイトを運営している場合などはちょっとめんどくさいので、これを可能にするプラグインを作りました。名前はNever Let Me Goです。 http://wordpress.org/extend/plugins/never-let-me-go/ プラグイン名はカズオ・イシグロの名著『わたしを離さないで』からパクりました。名前の割にユーザーを退会させてあげるというエスプリ
コンテンツへスキップ モバイル通信 オプション扱いにはなりますが…。 大概のプロバイダーが…。 毎日WiMAXを使用しているわけですが…。 ワイモバイルと言いますのは…。 WiMAXに関しては…。 LTEに関しては…。 ワイモバイルも通信可能なエリアは拡大の一途を辿っており…。 オプションにはなるのですが…。 現段階で市場にある色々なモバイルルーターの中で…。 いろいろ調べましたが…。 思いの外知らない人が多いようですが…。 WiMAXモバイルルーターに関しましては…。 正直申し上げて…。 キャッシュバックを受け取る前に「契約を解約」なんてことになりますと…。 様々に比較検討してみましたが…。 「ポケットWiFi」と申しますのは…。 モバイルWiFiの月額料金を格別低い金額にしている会社を調査してみると…。 NTTDoCoMo又はY!mobileに規定されている速度制限が行われますと…。
@miya0001 さんに、WordPressでパンくずリストを表示するためのプラグイン9個+1を検証で半ば強引に取り上げてもらったパラメータでカスタマイズしやすいWordPressのパンくずナビを作ってみたのコードを一部デバッグして、さらに簡単に使えるようプラグインにしてみました。 とりあえずプラグイン化しただけなので、国際化とかはまだですし、サンプルとなるCSSなども全然作っていませんが、それについても追って公開していきたいと思います。 ただし、Breadcrumb NavXTとの差別化もあって管理画面などの実装は今のところ考えていません。 Prime Strategy Bread Crumb 1.0.0 フィードバックがあれば、是非お寄せ下さい。 使い方 上記のダウンロードリンクより、プラグインのアーカイブファイルをダウンロードし、解凍後、プラグインディレクトリにアップロードしてくだ
This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description Faster Image Insert aims to do one thing right: Moves built-in Media Manager down in a meta-box, right next to main editing panel, so you have full control of the manager: opens it,
WordPress でポストから画像取り出してサムネイル表示する方法、カスタムフィールドとかプラグインとかいろいろあるのは知ってるけど、なんかあんまりしっくり来るのがないなーって思ってて。で、新しくブログ始めたことだし、なんかいい方法ないのかなってあれこれ調べてたんだけど、結局のところ phpThumb() 使って普通にテンプレートに PHP 書くのが一番スッキリしててよさげ。カスタムフィールドでデータベースに余計なデータ入れたくないし、プラグインもなしでできるならなしでやるにこしたことはない(アップデートで不具合とかめんどくさいし)。というわけで以下手順。 phpThumb() のインストール・使い方 phpThumb() は簡単で高機能な PHP のサムネイル画像生成ライブラリ。ダウンロードページ から落として、ディレクトリ丸ごとサーバのドキュメントルート以下好きなとこに置く。demo
Original Update by Nikolay Bachiyski 最近は、ブログやwebページにソーシャルボタンを設置するのがすっかり定番になってきましたね。 しかし、ソーシャルボタンをブログやWEBページにひとつだけ設置するだけならいいんですが、たくさんのボタンのコードを貼っていくのはめんどくさい! というわけでソーシャルボタンをまとめて設置できるようなwordpressのプラグインを探してみました。 国内のSNSやSBMに対応したプラグイン mixiやYahoo!JAPAN Bookmarkなどの国内SNSに対応したプラグインです。 Evernoteやtumblrなどに対応しているプラグインもあります。 ◆Social Bookmarking JP twitterのツイート数の表示、livedoorClipやBuzzurlやChoixなどの国内SNSに多く対応。 ◆WP
この投稿は 13年 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 ミニコmeのテーマ作成中! 結局買っちゃった 半ば放置ぎみだったミニコme!の開発を再開したことと、4月に控えている破滅派大リニューアルに向けてWordPressの会員制機能を作っているので、それについて情報をまとめておきます。メモなので、である調です。 前提:WordPressデフォルトのユーザーシステム ユーザーの権限と種類を理解する WordPressにはデフォルトで5種類のユーザー種別(管理者・編集者・投稿者・寄稿者・購読者)が存在する。これに「非登録ユーザー」を加えると、デフォルトで6種類のユーザーが存在することになる。 一人の人間がブログとして利用するだけであれば、管理者以外は必要ない。有料ブログなどを展開するのであれば、管理者・購読者・非登録ユーザーとなる。複数
WordPressをOpneID対応にする プラグイン・Make Your Site Social のご紹介です。世界中の様々な ソーシャルサービスのアカウントを OpenIDとして提供するGigyaを WordPressに適応させるプラグイン になります。 備忘録。WordPressをOpenID対応にします。Gigyaというサービスがあって、WordPressにもプラグインという形でサポートしてくれています。僕も未検証なのでメモということでご了承下さい。 ログイン画面がこんな感じに。対応しているサービスは海外のものが中心ですが、TwitterやFacebook、Googleなど、日本でも身近なサービスにも対応しているのでこれはこれでアリなんじゃないかと。 APIキーとか入れるだけで動くみたいです。ログイン後のリダイレクトも指定できます。 Gigyaのアカウントが必要 Make Your
Railsってなにやらたくさんのプラグインが存在するみたいだけど、 「ユーザー管理ならコレ」みたいに、まとめがなかなか見つからないですよね。 ええ、当時の私には見つけることができませんでした。 でも、せめてプラグイン(Gem)名さえ分かってしまえば Githubでいくらでも調べることできると思いませんか?思いませんか?思え。 なので今日は、やりたい事と数々のプラグインの対応表でも書いてみます。 Railsプラグインリスト! これがやりたい! オススメプラグイン ユーザー管理 Authlogic restful-authentication 画像添付 paperclip attachment_fu ページ送り(ページネーション) will_paginate タグ!タグ! acts-as-taggable-on テスト rspec cucumber HTML&CSSの非生産性に絶望した Ham
最近は、コワーキングスペース タネマキ の方で、記事を更新しています。@uetsuhara でも気になったニュースや記事など流してます。良かったら覗いてみてください。 読了目安 4分45秒 カスタムフィールドをそのまま使うのも悪くないですが、場合によってはプラグインを使うともっと便利になったりします。今回は、二つのプラグインの複合技です。(そんな大袈裟なもんじゃないですが。) 今回使うプラグイン Custom Field GUI Utility – かたつむりくんのWWW Get Custom Field Values – coffee2code.com Custom Field GUI Utility の効能 本家版の Custom Field GUI はなかなか有名ですので、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。これは、カスタムフィールドの入力を容易にするプラグインです
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