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" MySQL"の検索結果521 - 560 件 / 1223件

  • Aurora MySQL 5.6->8.0/PostgreSQL 10・11 -> 13へバージョンアップした話。アソビューのDB移行戦略 - asoview! Tech Blog

    この記事は、アソビュー! Advent Calendar 2022の19日目です。本日は、裏面の記事は、下記の記事です。こちらもよろしければご覧ください。 tech.asoview.co.jp アソビューでSREを担当している鈴木です。SREについては、12日目の アソビューにおけるSREとは?4,000万人のアクセスに耐えられるインフラと高い信頼性を目指して - asoview! TECH BLOG にも紹介しているのでよければこちらもご覧ください。上にも書いた通り、SREでは、ミドルウェアの運用保守も担当しており、12月5日にアソビューで利用しているデータベースのバージョンを更新しました。 これらのプロセスを実行する上で、どういう手順でバージョンアップを実施したのか、実際に裏側ではどう言う問題が発生したのかとかのお話を紹介しようと思います。 アソビューで利用しているデータベースについて

      Aurora MySQL 5.6->8.0/PostgreSQL 10・11 -> 13へバージョンアップした話。アソビューのDB移行戦略 - asoview! Tech Blog
    • Redshift Federated Query for RDS/Aurora MySQL をつかったType-2 Slowly Changing Dimensionの実装 - KAYAC engineers' blog

      こんにちは。技術部の自称データエンジニアの池田です。 Redshift Federated Query for RDS/Aurora MySQL(Federated Query for MySQL)がめでたくGAになりました。 Federated Query for MySQLを使うと、RedshiftからAurora MySQLにクエリを発行し、その結果をRedshift上で利用することができます。 今回は、この機能を使ったType-2 Slowly Changing Dimension(SCD2) の実装の話をします。 aws.amazon.com TL;DR Change Data Capture(CDC)を実装・運用するほどじゃないけど、State Sourcingなテーブルの変更履歴を追跡したいときには、SCD2を使うと嬉しいです。 Federated Query for MyS

        Redshift Federated Query for RDS/Aurora MySQL をつかったType-2 Slowly Changing Dimensionの実装 - KAYAC engineers' blog
      • docker-compose MySQL8.0 のDBコンテナを作成する - Qiita

        MySQL8.0のデータベースコンテナを10分でサクッと作りたい人向け。 追記: 2021.07.28 PHPからMySQLへ接続する場合 PHP 7.1.16, 7.2.4 以降のバージョンから caching_sha2_password に対応するようになりましたので、デフォルト認証プラグインの設定は不要になります。 Sequel Proをお使いの場合 Sequel Aceという新しいクライアントツールがリリースされました。 MySQL8系でもSequel Proとほぼ同じUIで操作できます。 ベースイメージ https://hub.docker.com/_/mysql ファイル・ディレクトリ構成 $ tree -a . . ├── .env ├── docker │ └── mysql │ └── my.cnf ├── docker-compose.yml └── logs ├──

          docker-compose MySQL8.0 のDBコンテナを作成する - Qiita
        • XDPでPacket Rewriting – MySQLのポートを書き換える - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

          次世代システム研究室のS.T.です。今回はLinuxカーネルに実装されているパケット処理基盤XDPで,特定ポート宛て通信の宛先ポート書き換えを試してみます。MySQLは脇役です。 はじめに XDPとは XDP(eXpress Data Path)はLinux kernel 4.8から実装された<fn>BPF Features by Linux Kernel Version</fn>パケット処理基盤です。古くからカーネルに実装されているパケットフィルタであるBPFを拡張して,カーネル内部の関数にアタッチしてメトリクス収集などを行えるようにしたeBPFを,ネットワークデバイスのドライバに近い関数に適用可能にしたもの,というとイメージがつきやすいかと思います。図1のようなイメージでパケットを処理します。XDPを使うと,カーネルのプロトコルスタックに入る前のパケットを参照・改変することができるため

            XDPでPacket Rewriting – MySQLのポートを書き換える - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
          • Dockerを使ってPHP7+Apache+MySQLの開発環境を作る - Study & Practice

            今回は前回に引き続き実技試験の予習として開発環境を作っていく 前回はPHP7+Apacheまで作ったのでMySQLを含めた環境を作っていく carametal.hatenablog.com こちらの記事を参考にさせていただきました。 qiita.com こちらの記事ではMySQLクライアントにphpMyAdminを使っていますが ひとまず環境構築のみの目的なのでphpMyAdminは扱いません。 前回の記事ではDockerfileを用いていましたが今回はdocker-composeで環境を作っていきます。 手始めにdocker-compose.ymlを作成 version: '3' services: php: image: php:7.2-apache volumes: - ./html:/var/www/html ports: - 8000:80 container_name: php

              Dockerを使ってPHP7+Apache+MySQLの開発環境を作る - Study & Practice
            • Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS for MySQL の SQL レベルメトリクスをサポート

              Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS for Amazon RDS for MySQL の SQL レベルメトリクスが利用可能になりました。これにより、頻繁に実行された、実行時間が長い、あるいは実行中に停止した SQL クエリを数秒で特定できます。 従来、データベース上のパフォーマンスデータを収集するには、モニタリング用アプリケーションと関連リソースの定義およびメインテナンスが必要でした。特別な経験を持たずパフォーマンスデータの関連付けを行うには、数時間もかかっていました。停止していたり実行に時間がかかっているような、問題がある SQL クエリを見つけるということは、一度に 1 つずつクエリを調べていくことを意味していました。 RDS Performance Insights により、専門家でない人でもビジュアルなダッシュボードを開始点と

                Amazon RDS Performance Insights で Amazon RDS for MySQL の SQL レベルメトリクスをサポート
              • Aurora MySQLをCloudFormationで作って、後日performance_schemaを有効化したら失敗した話 - 41から始めました

                教訓:カスタムパラメータグループをCFnで更新することはできぬ! 厳密にはできるんですが、DBとパラメータグループでバージョンが崩れてた場合アウトです。 対象はこんなRDSです Aurora MySQL クラスタ化してます(Master1,Slave1の計2インスタンス) AWS CloudFormationで作成 CloudFormationのyaml(スタック)には DBクラスタのパラメータグループ DBのパラメータグループ DBクラスタ DBインスタンス DBのサブネットグループ オートスケールのロール オートスケールのポリシー あたりがオールインワンしてます。 そして、今回問題となったのがDBのパラメータグループです。 パラメータグループって何? MySQLで言うmy.cnf DBクラスタ・インスタンスに指定したいパラメータを書いておくところ やったこと performance_s

                  Aurora MySQLをCloudFormationで作って、後日performance_schemaを有効化したら失敗した話 - 41から始めました
                • MySQL の utf8mb4 の文字照合順序まとめ

                  MySQL で文字コードを utf8mb4 を使うことになったので、照合順序を決めるための自分用メモです 巷にたくさん記事はあるけど、現時点(2021/03)でまとめておきたかった 条件 MySQL バージョン: 8.0.22 OS: MacOS クライアント: MySQL Workbench 確認手法 次のクエリを実行する。照合順序だけ変更して確認 SELECT 'はは' <> 'ハハ' COLLATE utf8mb4_bin, 'びょういん' <> 'びよういん' COLLATE utf8mb4_bin, 'はは' <> 'ぱぱ' COLLATE utf8mb4_bin, 'ハハ' <> 'ハハ' COLLATE utf8mb4_bin, 'A' <> 'a' COLLATE utf8mb4_bin, '🍣' <> '🍺' COLLATE utf8mb4_bin ;

                    MySQL の utf8mb4 の文字照合順序まとめ
                  • Do You Select PostgreSQL or MySQL ?

                    coscup 2019での登壇資料です。 https://coscup.org/2019/

                      Do You Select PostgreSQL or MySQL ?
                    • MySQLのGIS機能で円の範囲に含まれる点を検索する試行 - sakaikの日々雑感~(T)編

                      この日記は、RDBMS-GIS(MySQL,PostgreSQLなど) Advent Calendar 2020 の16日目の記事です。 何をしたいか 先日の日記で雑に作成した大量のPOINTデータを使って、ある点から一定距離内にある点を検索します。普通にやると結構時間がかかりますが、空間インデックスがきちんと使用されて高速に検索できるところがポイントです。POINTの話だけに。 先日のデータ 先日の日記で書いたスクリプトを使って、テーブル sp1 に、約29万件のデータを作成しました。 mysql> select COUNT(*) FROM sp1; +----------+ | COUNT(*) | +----------+ | 286572 | +----------+ テーブル構造は、シンプルにこんな感じ。数値id と POINT型(SRID=4326)の sp の2カラムだけです

                        MySQLのGIS機能で円の範囲に含まれる点を検索する試行 - sakaikの日々雑感~(T)編
                      • RDS MySQL、RDS MariaDB、および Amazon Aurora MySQL での SSL/TLS を経由した sysbench の実行 | Amazon Web Services ブログ

                        Amazon Web Services ブログ RDS MySQL、RDS MariaDB、および Amazon Aurora MySQL での SSL/TLS を経由した sysbench の実行  sysbench は、MySQL 対応データベースでの合成ベンチマークの実行に最適なツールです。Amazon Aurora Performance Assessment Technical Guide は、sysbench を使用して Amazon Aurora MySQL のパフォーマンスを評価するために役立ちますが、RDS または Aurora で実行されている MySQL 対応データベースで sysbench を SSL/TLS 経由で実行したいという場合は、sysbench ツールと AWS のサービスにおけるいくつかの制限を考慮する必要があります。 この記事では、これらの考慮点と

                          RDS MySQL、RDS MariaDB、および Amazon Aurora MySQL での SSL/TLS を経由した sysbench の実行 | Amazon Web Services ブログ
                        • 運用の自動化、Upgrade、Self-Managementの3つが目標 日本のLINEサービスで使用されているMySQLを管理するMySQL1 Team

                          ほぼすべてのサービスがオンプレミスで構築/運用されているLINEにおいて、この大規模インフラをどのように運用するのか。LINEが日本で展開するサービスで使用されているMySQLの管理を行うMySQL1 Teamにおいて、所属する北川氏が、LINEインフラエンジニア採用説明会のイベントで、チームの目標と現在のプロジェクトを紹介しました。 データベース室の紹介 北川健太郎氏:私からはデータベース室の紹介と、その中のMySQL1 Teamで募集中のポジションと、MySQL1 Teamについて紹介したいと思います。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介します。MySQL1 Teamマネージャーの北川と言います。好きなものは、つば九郎、サウナ、あと野球を見ることです。最近は、エンゼルスの大谷さんの活躍を見ることだけが、私の生きがいになってます。 まず、データベース室の紹介です。データベース室は、シス

                            運用の自動化、Upgrade、Self-Managementの3つが目標 日本のLINEサービスで使用されているMySQLを管理するMySQL1 Team
                          • MySQLとPostgreSQLと主キー

                            第 19 回 PostgreSQL アンカンファレンス@オンライン 2020/12/07

                              MySQLとPostgreSQLと主キー
                            • Amazon AuroraのMySQLユーザーをTerraformで安全に管理したい - Studyplus Engineering Blog

                              SREの菅原(id:ksugahara08)です。 最近、既存のシステムをAmazon Auroraへ移行させるという作業が頻繁に発生しました。 モテ期かな?と勘違いするくらいAuroraに関しての仕事に恵まれたため、その中でも役に立ったTerraformでAmazon AuroraのMySQLユーザーを管理する方法を今回紹介します。 興味あれば最後まで読んで頂けると幸いです。 目次 Terraformでのパスワード管理の難しさ 鍵の暗号化・復号化 Terraformでの設定 AWS Key Management Service (KMS) のマスターキーを作成 AWSのKMS権限を設定したIAMを作成 KMSを使ってパスワードを暗号化 MySQLユーザーの設定 KMSを使ってパスワードを復号化 あとがき Terraformでのパスワード管理の難しさ どのように設定したかお話する前にTer

                                Amazon AuroraのMySQLユーザーをTerraformで安全に管理したい - Studyplus Engineering Blog
                              • GitHub - launchbadge/sqlx: 🧰 The Rust SQL Toolkit. An async, pure Rust SQL crate featuring compile-time checked queries without a DSL. Supports PostgreSQL, MySQL, and SQLite.

                                SQLx is an async, pure Rust† SQL crate featuring compile-time checked queries without a DSL. Truly Asynchronous. Built from the ground-up using async/await for maximum concurrency. Compile-time checked queries (if you want). See SQLx is not an ORM. Database Agnostic. Support for PostgreSQL, MySQL, MariaDB, SQLite. MSSQL was supported prior to version 0.7, but has been removed pending a full rewrit

                                  GitHub - launchbadge/sqlx: 🧰 The Rust SQL Toolkit. An async, pure Rust SQL crate featuring compile-time checked queries without a DSL. Supports PostgreSQL, MySQL, and SQLite.
                                • Amazon RDS Aurora MySQLでデッドロックのログを出力して読む方法

                                  どうしたの?スタディストwebアプリグループでは、毎朝「エラーを見る会」というものを実施しています。「エラーを見る会」は、日々発生しているサーバーエラーを把握し、顧客影響(被害)を最小限にする目的の元、webアプリグループメンバーで行われている会です。そこでは、サーバー上で出たエラーを見て、「このエラーは早めになおしたいね」とか「このエラーはバックログに積んであとでなおそう」といった話し合いを行っています。 「エラーを見る会」で、以前より「ActiveRecord::Deadlocked」の発生を確認していましたが、詳細な原因を特定できていませんでした。そこで原因特定のために、ログ出力を行った事例について今回ご紹介します。 デッドロック情報を出力する弊社では、Amazon RDS Aurora MySQLを使用しております。 原因を調べるにあたり、ストレージエンジン(InnoDB)に関する

                                    Amazon RDS Aurora MySQLでデッドロックのログを出力して読む方法
                                  • [小ネタ]Aurora MySQL の スナップショットの復元、ポイントインタイムリカバリ、バックトラックの違いを簡単にまとめてみた | DevelopersIO

                                    こんにちは。コンサル部のYui(@MayForBlue)です。 Aurora MySQLの復元系の機能であるスナップショットの復元、ポイントインタイムリカバリ、バックトラックの概要、違いを簡単にまとめてみました。 初めてAurora MySQLを利用されるという方や、これらの機能を使ってみたいけど違いがよくわからないという方のご参考になれば幸いです。 それぞれの機能について スナップショットからの復元 Amazon RDS により、DB クラスターのストレージボリュームのスナップショットが作成され、個々のデータベースだけではなく、その DB インスタンス全体がバックアップされます。この DB クラスタースナップショットからの復元で、DB クラスターを作成できます。DB クラスターを復元するとき、復元の元となる DB クラスタースナップショットの名前を指定し、復元オペレーションから作成される

                                      [小ネタ]Aurora MySQL の スナップショットの復元、ポイントインタイムリカバリ、バックトラックの違いを簡単にまとめてみた | DevelopersIO
                                    • MySQLのユーザー定義関数(UDF) - tmtms のメモ

                                      MySQLのユーザー定義関数(UDF)は大昔に作った記憶があるけど、最近作ってなかったので試しに作ってみたメモ。 関数の中身はなんでも良かったんだけど、フィボナッチ数を求める fib()を作ってみた。 ちゃんと知りたい場合は、マニュアルとかサンプルプログラムを見ましょう。 % gcc -shared -I /usr/local/mysql/include fib.c -o fib.so % sudo cp fib.so /usr/local/mysql/lib/plugin/ % /usr/local/mysql/bin/mysql -uroot mysql> create function fib returns integer soname 'fib.so'; Query OK, 0 rows affected (0.02 sec) mysql> select n, fib(n) fr

                                        MySQLのユーザー定義関数(UDF) - tmtms のメモ
                                      • Mackerel で Amazon RDS for MySQL を監視する | DevelopersIO

                                        こんにちわオペレーション部 ttaka です。 今回は Mackerel の Amazon RDS for MySQL の監視の設定について書いてみます。 想定する読者 Mackerel のアカウントを取得している人 Mackerel で Amazon RDS for MySQL を監視したい人 実際の設定 構成図 動作環境 OS: Amazon Linux release 2 (Karoo) Apache: 2.4.39-1 MySQL: 5.7.23 PHP: 7.2.21-1 WordPress: 5.2.3 やること AWS インテグレーションを用いて Amazon RDS for MySQL をホストとして管理する 公式プラグインを用いて MySQL カスタムメトリックを収集する 公式チェックプラグインを用いて MySQL 監視を行う 1. AWS インテグレーションを用いて A

                                          Mackerel で Amazon RDS for MySQL を監視する | DevelopersIO
                                        • MySQL のロック概観

                                          MySQL を扱っているとたまに「このクエリだと何に対してロックを取るんだっけ?」、「デッドロックのエラー出てるけど原因がわからない」等悩むことがあるので、MySQL におけるロックの挙動を雰囲気だけでも理解したいなと思いました。 MySQL のロックまわりに関しては検索すれば既に多くの解説が得られるので、ここではそれらを参考にしながら自分にとってポイントになる部分を適宜まとめたりサンプルを実行したりしています。 なお途中出てくるサンプルは MySQL 5.7 (not 8.0) の REPEATABLE READ で確認したものです。 トランザクション分離レベル consistent read と locking read shared lock と exclusive lock InnoDB Locking DML 文は暗黙的に exclusive lock を取る 検索に使用された行

                                          • NestJS + GraphQL + Prisma + MySQL でJWT認証をつくる

                                            NestJSでGraphQLとPrismaを使ってJWTを使った認証をつくってみます。 DBにはMySQLを使います。 できること GraphQLによるAPI DBのスキーマ定義からObject TypeやInput Typeなどの定義を自動生成 GraphQLのスキーマ定義の自動生成 ValidationPipeを使った自動的なバリデーション パスワードをハッシュ化して保存 メールアドレスとパスワードによる認証(NestJSのデフォルトはユーザ名とパスワード) JWTトークンを使った認証 開発環境構築 VS Codeの拡張機能Remote - Containersを使ってDocker上に開発環境をつくります。 ここではプロジェクトのディレクトリをnest-graphql-prismaとします。 プロジェクトのディレクトリをVS Codeで開き、直下に*.devcontainer*ディレク

                                              NestJS + GraphQL + Prisma + MySQL でJWT認証をつくる
                                            • MySQLのデータをCDC形式で転送し、BigQueryに統合する - Qiita

                                              ※1 INSERT,DELETE,DDL文については1行文、UPDATE文については更新前後の2行分 troccoでCDC転送を行う際には ①troccoがMySQLのbinlogをBigQuery上に転送 ②binlogのデータから重複を排除し、それぞれのレコードの最新のレコードの集合を作成 ③↑の集合を現在のBigQueryテーブルとマージし、マージ後のテーブルで置換する という手順を踏んでいます。 CDC転送の詳細な手順についてはこちらのドキュメントの「テクニカルオーバービュー」の項をご参照ください。 2-1. MySQLのパラメータ設定 troccoのドキュメントを参照しつつ、MySQLのパラメータ設定を行います。 binlogの設定を反映させるためにはDBの再起動が必要です。 DBを再起動して次のステップに進みます。 2-2. MySQLの権限設定 troccoのドキュメントを参

                                                MySQLのデータをCDC形式で転送し、BigQueryに統合する - Qiita
                                              • MySQLでユーザを作成し、権限を設定する方法 - プロエンジニア

                                                前回記事:便利な公式ツールMySQL Workbenchの使い方と日本語化方法ではMySQL Workbenchの基本的な使い方についてご紹介しました。今回は使用ツールをMySQL Command Line Clientに戻し、データベースに接続するためのユーザを新規作成&削除する方法をご紹介したいと思います。

                                                  MySQLでユーザを作成し、権限を設定する方法 - プロエンジニア
                                                • TiDB MySQL互換の分散型データベース | PingCAP株式会社

                                                  TiDB Cloudのエンタープライズ版。専用VPC上に構築された専有DBaaSで、AWSとGoogle Cloudで利用可能です。

                                                    TiDB MySQL互換の分散型データベース | PingCAP株式会社
                                                  • Amazon Aurora MySQL 5.6のサポート終了のお知らせ | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ Amazon Aurora MySQL 5.6のサポート終了のお知らせ Aurora MySQL 5.6 (Amazon Aurora MySQL Version 1) のメジャーバージョンのサポート終了がアナウンスされています。 サポート終了日までに、Aurora MySQL 5.7 (Amazon Aurora MySQL Version 2) または 8.0 (Amazon Aurora MySQL Version 3) へのメジャーバージョンへのアップグレードを実施して下さい。 サポート終了日などの詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。 Preparing for Amazon Aurora MySQL-Compatible Edition version 1 end of life 注: ドキュメントは英語版をご参照ください。日

                                                      Amazon Aurora MySQL 5.6のサポート終了のお知らせ | Amazon Web Services
                                                    • 第114回 MySQL 8.0から使えるさまざまな権限について | gihyo.jp

                                                      MySQLには、さまざまな操作や動作レベルにおいて適用される権限があります。それらは権限レベルによって分けられています。権限レベルについては、以前の記事 第69回 MySQLの権限レベルについてをご参照ください。 また権限の管理方法として、MySQL 5.7とそれ以前までは、静的権限のみで管理されていました。MySQL 8.0からは動的権限が追加されました。静的権限はすでにサーバに組み込まれた権限であり、動的権限はほとんどのものがサーバ起動時に定義されます。中にはプラグインやコンポーネントをインストールすることによって定義されるものもあります。 今回は、MySQL 8.0から追加された権限について紹介したいと思います。MySQLは2020/01/10現在最新のMySQL 8.0.18を使用しています。 静的権限 MySQL 8.0から新たに追加された権限はCREATE ROLEとDROP

                                                        第114回 MySQL 8.0から使えるさまざまな権限について | gihyo.jp
                                                      • 他のDockerコンテナからコンテナ内のMySQLに接続する - Qiita

                                                        version: "2" services: mysql: container_name: sample-mysql image: mysql environment: MYSQL_ALLOW_EMPTY_PASSWORD: "yes" MYSQL_DATABASE: 'sample-mysql-db' MYSQL_USER: "root" restart: 'always' expose: - '3306' ports: - "3306:3306" networks: - app-net app: container_name: "sample-application" build: context: "./" dockerfile: "Dockerfile" networks: - app-net networks: app-net: driver: bridge

                                                          他のDockerコンテナからコンテナ内のMySQLに接続する - Qiita
                                                        • MySQL8.0.27や8.0.28あたりのmemory/innodb/hash0hashやut0new.hなどの話 | GREE Engineering

                                                          こんにちわ。せじまです。 先日、プライベートで新しいPCを買ったので試しにVisual Studio 2022(version 17.7.2)でMySQL8.0.34をデバッグビルドしようと思ったら、sql_main がC2678でビルドできなくなってました(2023-08-29時点)。 Hyper-V上でen_USなWindows11開発環境を立ち上げて試してもC2678が発生したので、日本語版のWindowsに限った問題でもなさそうな気がします。 https://developercommunity.visualstudio.com/ を見ると、コンパイラ周りで "Fixed - Pending Release" な件がいくつか見受けられたので、しばらく様子見しようかなと思っています。 MySQL8.1.0や8.0.34をデバッグビルドする話を書こうかと思っていたのですが、今回は別の話

                                                            MySQL8.0.27や8.0.28あたりのmemory/innodb/hash0hashやut0new.hなどの話 | GREE Engineering
                                                          • Performance Insightsを使ったAmazon Aurora MySQL のデータベースパフォーマンス分析 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

                                                            はじめに 本記事では Aurora MySQL 使用時の Performance Insights を使った DB パフォーマンス分析について記述します。 データベースを日々運用していると、データベースの処理が遅いなんてことがあるかと思います。他にも、CPU 使用率やメモリ使用率などがだんだん高くなっているが原因がわからないという課題を抱えている方必見の RDS 機能についてご紹介します。 なお、本分析内容は Aurora MySQL5.7 互換が対象となっております。他エンジンやバージョンでも Performance Insights の使い方については変わりないですが、パフォーマンス分析をする際に見ていく項目が異なるためご注意ください。例えば、待機イベントの内容については、各 DB エンジンやバージョンによって大きく異なります。 また、本環境では、MySQL のパフォーマンススキーマは

                                                              Performance Insightsを使ったAmazon Aurora MySQL のデータベースパフォーマンス分析 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
                                                            • MySQLのロックについて(基本編)

                                                              [PlatformCon 24] Platform Orchestrators: The Missing Middle of Internal Developer Platforms?

                                                                MySQLのロックについて(基本編)
                                                              • MySQL Shellのユーティリティをコマンドラインで実行する - MicroAd Developers Blog

                                                                はじめに インフラエンジニアの長田です。今回は、MySQL Shellで提供されている種々の便利な機能をコマンドラインで実行する方法について紹介したいと思います。 MySQL Shellとは MySQL Shellは、公式に提供されている新しいMySQLのコマンドラインクライアントで、従来の mysql クライアントと同様にSQLによるデータベースの操作に加え、JavaScriptまたはPythonによる操作を行うためのMySQL Shell APIを備えています。 その中の一つである util グローバルオブジェクトには、これまでのバージョンアップにより、並列スレッドで実行する高速なダンプ・リストア、テーブルデータのインポート・エクスポートなどといった便利な機能が追加されています。 MySQL ShellはWindows、Linux、macOS向けに提供されています。 dev.mysql

                                                                  MySQL Shellのユーティリティをコマンドラインで実行する - MicroAd Developers Blog
                                                                • MySQL 外部キー制約とインデックスに必要な知識 - LayerX エンジニアブログ

                                                                  バクラク請求書 でリードエンジニアをしているSaaS事業部の @yyoshiki41(中川佳希)です! バクラクシリーズでは、経理向けSaaSに始まりコーポレートDXをサポートする複数プロダクトを提供しています。 サービスローンチから1年経過したこともあり、2021年12月から2022年1月は短い間に事業部として怒涛のリリースの日々でした。 LayerX インボイスから、バクラクへサービス名称を変更 1周年のインフォグラフィックの公開 TV CM の開始 サービス全体で変化はありましたが今後も変わらずプロダクト開発を通して、経理・コーポレートチームの仕事がバクラクになるようサポートしていきます! 今回の記事は、MySQL の外部キー制約とインデックスについてです。 Foreign Keys 多くの人が馴染みあると思いますが改めて整理すると、2つの役割を担っていると言えます。 複数のテーブル

                                                                    MySQL 外部キー制約とインデックスに必要な知識 - LayerX エンジニアブログ
                                                                  • [MySQL]オプティマイザトレースでインデックス選択根拠を調べる[単一テーブル編] - Qiita

                                                                    この記事は Lancers(ランサーズ) Advent Calendar 2020 6日目のエントリーです。 バックエンドエンジニア&DBRE の まみー です。 僕は MySQL が大好きです。 普段 ORM 任せでクエリを意識しないことも多い昨今。 だからこそクエリ 1 とインデックス 2 くらいはわかる僕らでありたいと思うんですが、思ってたんと違うインデックスが選択されることありますよね。 じゃあ理由を明確にして本質を知った上で対応しよう。 というわけでインデックス選択の根拠をオプティマイザが算出するコストから検証してみます。 オプティマイザトレースの使い方をサクッと知りたい方は コチラ からご覧ください。 条件 単一テーブル 複合インデックス 1番目で ID で絞り込み 2番目で前方一致 LIKE 検索 実例 3 として、TODO管理情報を ユーザーID キーワード前方一致 で検索

                                                                      [MySQL]オプティマイザトレースでインデックス選択根拠を調べる[単一テーブル編] - Qiita
                                                                    • MySQL Shell dumpInstance でバックアップ中はDDL が待機させられる - mita2 database life

                                                                      MySQL Sever Blog に MySQL Shell 8.0.21 の Dump / Import 機能についてエントリーが投稿されています。 並列化により非常に高速に Dump / Import 出来ることなどが示されてます。非常に強力なツールであることが感じられます。 MySQL Shell Dump & Load part 1: Demo! | MySQL Server Blog とりあえず動かしてみる \help util.dumpInstance で説明が見れます。 threads や maxRate オプションでパフォーマンスの調整ができそうです。 $ mysqlsh root@localhost mysqlsh > \help util.dumpInstance NAME dumpInstance - Dumps the whole database to files

                                                                        MySQL Shell dumpInstance でバックアップ中はDDL が待機させられる - mita2 database life
                                                                      • MySQLの基本構文②Select文:テーブルの中から指定した部分を抜き出す(選択する)

                                                                        今回は、前回のshow文に引き続き、 『Select文』についてご紹介していきます。 このSelect文、insert文と並んで、 データベースを操作する際、使用頻度が高い構文になっています。 また、このSelect文と合わせて修飾句を足すことで、 色んな事ができるようになります。 まずは基本のSelect文の使い方について学んでいきましょう。

                                                                          MySQLの基本構文②Select文:テーブルの中から指定した部分を抜き出す(選択する)
                                                                        • 第144回 MySQLの&lt;=&gt;演算子を使ってみる | gihyo.jp

                                                                          皆さんはカラムにNULLが入らないようにするNOT NULL制約を積極的に使っていますか? もし使うにしても、どうしてもカラムにNULLを入れる必要があったり、過去からのしがらみなどから、どうしても付けられていないという場合もあると思います。そんな時に、厄介に感じるのはNULL値の値です。NULL値の比較に通常の=による比較演算子を使用すると、想定した結果が得られないためバグにつながる可能性もあります。 今回は、NULL値が入る可能性がある場合に便利な<=>演算子について紹介していきます。 検証環境 今回は第125回 phpMyAdminでDockerで建てたMySQLにアクセスするで記載したdocker-composeを利用して作成します。手元で簡単に試せるように、GitHubのわたしのレポジトリにサンプルコードとして置いてあるので、気軽に試したい方はgit cloneして試してみてくだ

                                                                            第144回 MySQLの&lt;=&gt;演算子を使ってみる | gihyo.jp
                                                                          • 第58回 OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 | gihyo.jp

                                                                            OSSデータベース取り取り時報 第58回OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 この連載では、OSSコンソーシアム データベース部会のメンバーが、さまざまなオープンソースデータベースの毎月の出来事をお伝えしています。 OSC Online/Nagoyaで「二大OSS-DB&アプリ開発“超”入門」セミナー オープンソースカンファレンス(OSC)名古屋は会場での通常開催からオンラインに切り替わり、5月30日の開催となりました。当然ですがオンラインですから地理的な制約がありません。セミナーは5または6トラックが並ぶ充実のラインナップとなりました。 データベース部会では、オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)と共同で企画セミナーを実施します。「⁠OSSデータベース入門セット ~二大OSS-DB & アプリ開発“⁠超⁠”入門」という2枠連続セ

                                                                              第58回 OSS-DB入門セミナー開催、MySQL 25周年、PostgreSQL 13ベータ版登場 | gihyo.jp
                                                                            • MySQL InnoDBのギャップロックによるデッドロックを解明する

                                                                              Photo by Kat Stokes on Unsplashこんにちは。仮想通貨の損益計算ツール「Gtax」、仮想通貨の確定申告サポート「Guaridan」を提供するAerial Partnersのエンジニアインターンの伊藤です。 今回は、Aerial Partnersのチームが実際にどのような技術を用いてブロックチェーンの社会実装を進めているかをお伝えするために、僕が最近取り組んでいた、大量のレコードを捌くDB処理の実装において直面した問題についてお話させていただきます。 InnoDBのロックアーキテクチャはややこしい!例題です。以下のような操作において、一体どのような原因でデッドロックが発生してしまうのでしょうか。 テーブル内容 > SHOW COLUMNS FROM t1;+-------+---------+------+-----+---------+-------+| Fie

                                                                                MySQL InnoDBのギャップロックによるデッドロックを解明する
                                                                              • Amazon Aurora MySQL がリードレプリカの可用性を改善

                                                                                Amazon Aurora MySQL 互換エディションは、ライターノードの再起動を通じて読み取りの可用性を維持するようになりました。これまでは、ライターノードが再起動すると、Aurora MySQL クラスター内のすべてのノードも再起動していました。本日のリリースにより、リーダーノードはライターノードの再起動中に読み取りリクエストを処理し続けるようになり、これによりクラスターでの読み取りの可用性が改善されます。 計画されたライターノードの再起動は、通常、binlog の有効化や無効化などの静的パラメータを適用するために行われます。これらの再起動を通じて読み取りの可用性を維持することは、ライター設定に変更を加えることによる影響を軽減するのに役立ちます。さらに、フェイルオーバーが発生した場合の可用性が向上します。この場合、リーダーノードは引き続き使用可能であり、新しく昇格したライターに再接続

                                                                                  Amazon Aurora MySQL がリードレプリカの可用性を改善
                                                                                • MySQL Shell で バックアップとリストアをパラレルで実行する

                                                                                  先月リリースされた MySQL Shell 8.0.21 にバックアップのスレッドを並列化させてパラレルで実行する機能と、そのバックアップを同じくパラレルでインポートするユーティリティが追加されました。 公式リファレンスは以下になります。 Instance Dump Utility and Schema Dump Utility Dump Loading Utility 上記のリファレンスに記載されていますが、バックアップ及びリストアをパラレルで実行できるだけでなく、バックアップの保存先として、Oracle Cloud の Object Storage を指定できるという画期的な機能も持っています。 今回は、上記の機能について簡単に確認してみたいと思います。 (MySQL Shellで、1つのテーブルデータファイルをパラレルでインポートする Parallel Table Import Ut

                                                                                    MySQL Shell で バックアップとリストアをパラレルで実行する