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" MySQL"の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアのSakiです!バックエンドでPHPを書いたり、PHPという言語そのもののメンテナーもしています。 この度、注文データダウンロードAppのパフォーマンスをアップさせるため、とても入念にデータベースまわりの処理を見直しました。その中でも特に速度に関わってくる「index」についての考え方をまとめたいと思います。 この記事はMySQL(InnoDB)についての記事であり、他のRDBについては当てはまらない場合もあるということにご注意ください。 indexとは何か、おさらい ご存知の方ももちろん多いと思いますが、indexについておさらいさせてください。 indexとは辞書でいうところの目次に相当するもので、目的のデータをいち早く検索するために重要なものです。もし辞書に目次が存在しなかった場合、目的の情報を探すのにとても苦労するだろうというのは想像しや

      explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ
    • 最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)

      OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engineer、Solutions Architect など。 ソフトウェアエンジニアとして海外、特に北米を目指すのであ

        最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)
      • シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース

        シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース オープンソースとして開発されているOLAP用データベース「DuckDB」が正式版となるバージョン1.0に到達したことが発表されました。 OLAP用のデータベースといえば、クライアント/サーバ方式の大規模なサーバアプリケーションが一般的ですが、DuckDBは、SQLiteのようにローカル環境上でシングルバイナリでローカル環境でも簡単に実行できる点が最大の特徴です。 SQLでクエリを記述すると同時に、Python、Java、Node.js、Rust、Go、C/C++、R、ODBCなどから呼び出せるAPIも備えており、クライアントアプリケーションに組み込むこともできます。 対応するプラットフォームはWindows(x86_64)、macOS(Intel/Apple Silicon)、Lin

          シングルバイナリでローカル実行可能、高速なOLAP用オープンソースDB「DuckDB 1.0」正式リリース
        • MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第2回ロックモニターの読み方【動画解説付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

          MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第2回ロックモニターの読み方【動画解説付】 MySQL とその互換 DB のロックやトランザクションの挙動を紹介する入門シリーズ、「第1回 トランザクション分離レベル」 では READ COMMITTED や REPEATABLE READ でどういう挙動になるか紹介しました。 第2回目の今回は MySQL InnoDB のロックモニターの読み方、使い方について解説します。MySQL のロック機構を理解するツールとして便利なのでぜひご一読ください! ★ 第1回 トランザクション分離レベル ★ 第2回 ロックモニターの読み方 ★ 第3回 ロック読み取り、共有ロックと排他ロック ★ 第4回 インテンションロック ★ 第5回 レコードロック ★ 第6回 ギャップロック ★ 第7回 ネクストキーロックと降順インデックス ★ 第8回 共有ロックで発生

            MySQL/Aurora/TiDBロック入門 – 第2回ロックモニターの読み方【動画解説付】|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
          • Omakub

            An Omakase Developer Setup for Ubuntu 24.04 by DHH wget -qO- https://omakub.org/install | bash Turn a fresh Ubuntu installation into a fully-configured, beautiful, and modern web development system by running a single command. That’s the one-line pitch for Omakub. No need to write bespoke configs for every essential tool just to get started or to be up on all the latest command-line tools. Omakub

              Omakub
            • Heroku PostgresがAmazon Auroraベースに移行。新プラン「Heroku Postgres Essential」正式リリース

              アプリケーションプラットフォームサービスを提供するHerokuは、Amazon Auroraを採用したデータベースサービス「Heroku Postgres Essential」プランの正式リリースを発表しました。 Heroku Postgresは今後Amazon Auroraベースへ移行 Heroku Postgresは、マネージドなデータベースサービスがまだ一般的ではなかったクラウド初期の頃から提供されてきた、代表的なデータベースサービスの1つです。 そのHeroku Postgresを開発、運営してきたHerokuは昨年(2023年)、AWS主催のイベント「AWS re:Invent 2023」でAmazon Auroraチームとの協力を発表し、今後Heroku Postgres全体をAmazon Auroraベースへ移行することを明らかにしています。 「We are migratin

                Heroku PostgresがAmazon Auroraベースに移行。新プラン「Heroku Postgres Essential」正式リリース
              • おもしろ半分で技術ブログを読もう!!【Qiita基調講演】#128

                おもしろ技術ブログ回です。「おばあちゃんが寝るとエラーが起きる」「中国人が出社するとネットが遅くなる」「おばあちゃんにインストールキーを吐かせる」など、笑っちゃう技術記事を紹介しました。 【目次】 0:00 『鬼滅の刃』に関するとある技術トラブル 3:26 Qiitaカンファレンスの基調講演 7:12 おばあちゃんが寝るとエラーが起きる 14:43 デバッグはウミガメのスープ 16:57 中国人が出社するとネットが遅くなる 23:52 おばあちゃんの温情に付け込む技術 29:29 おばあちゃん直伝「ナパーム弾の作り方」 32:59 論文にできないエンジニアのやらかし 34:55 1日1失敗 アドベントカレンダー 44:12 技術ブログで人の失敗も許容できる 【Qiita Conference 2024】 ◯Day1 → https://youtu.be/xv8ChImHIEk ◯Day

                  おもしろ半分で技術ブログを読もう!!【Qiita基調講演】#128
                • Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 7.2 Beta 1」を公開

                  Ruby on Rails 7.2 Beta 1では、Ruby 3.1以降のCRubyで使えるRubyのJITコンパイラであり、Railsアプリケーションのパフォーマンスを大幅に向上させ、レイテンシを15〜25%改善するYJITがデフォルトで有効化されている。 あわせて、Pumaにおけるデフォルトのスレッド数を5から3に変更し、スレッド数が多すぎる場合にRubyがグローバルVMロック(GVL)が解放されるまでの待ち時間を削減することで、レイテンシ(リクエスト応答時間)を改善した。 また、Ruby on Railsによって生成されるデフォルトのDockerfileには、メモリ割り当てを最適化するためのjemallocが含まれるようになっている。 さらに、アプリケーションの開発コンテナ構成を生成する機能が追加された。同構成では、.devcontainerフォルダ内に、Dockerfile、do

                    Webアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 7.2 Beta 1」を公開
                  • Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQL エンジンの M4、R4、T2 インスタンスタイプのサポート終了について公式ドキュメントに追記されていたのまとめてみた | DevelopersIO

                    いわさです。 RDS インスタンスタイプの廃止について既に把握されている方も多いと思いますが、Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQLにおいて旧インスタンスである T2、M4、R4 のサポートが終了となります。 この件について昨日 Amazon RDS 公式ドキュメント(英語)にも追記されていました。 Document history - Amazon Relational Database Service より引用 先に結論を記載しますと、事前通知メールと比較して大きく目新しいことは記載はされてはおらず、既に自動アップグレードが発生する期間であることと、2024 年 12 月 31 日でサポートが終了する旨などが明記されていたりします。 日本語ドキュメントとの差分から追記部分をまとめてみました。 既に把握されている内容と重複していると思いますが、実はイン

                      Amazon RDS の MariaDB、MySQL、PostgreSQL エンジンの M4、R4、T2 インスタンスタイプのサポート終了について公式ドキュメントに追記されていたのまとめてみた | DevelopersIO
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