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herokuの検索結果1 - 40 件 / 168件

herokuに関するエントリは168件あります。 開発webサービスdocker などが関連タグです。 人気エントリには 『【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告』などがあります。
  • 【1月23日追記】12月23日、24日に発生しました障害に関するご報告

    いつもSkebをご利用いただき、誠にありがとうございます。 12月23日12時よりskeb.jpにアクセスできない大規模な障害が発生しておりましたが、12月24日07時に復旧いたしました。 12月23日、および12月24日が納品期限のリクエストは納品期限を12月25日23時59分までに延長させていただきます。 みなさまには多大なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。 本障害につきまして詳細をご報告させていただきます。 概要日時: 12月23日12時22分〜12月24日7時00分 (JST) ダウンタイム: 18時間38分 内容: skeb.jpにアクセスできない不具合 原因: SkebはすべてのサーバとシステムをHerokuに設置していたが、障害発生時刻より同サービスのアカウントが理由の通知なく利用できなくなった。 解決: Herokuの一切の利用を中止し、すべてのサーバとシステ

    • 個人開発を黒字にする技術 - k0kubun's blog

      最近は個人開発は自分のOSSのメンテで手がいっぱいになってしまったのでサービス開発のようなものは普段あまりやらないのだが、大学院*1で今学期、何作ってもよいという感じの授業を取ってWeb/iOS/Androidアプリ*2を全て作るという体験をする中で、たまたま個人開発のコストを抑える活動をしたので、その時に調べたり考えたりしたことを書いておく。 Herokuで無料にする Herokuでは毎月550時間free dynoが使え、クレジットカードを登録しておくと更に450時間、合計1000時間無料で使える。Herokuは30分アクセスがないと一旦停止するが、今回授業で作ったサービスでこれを使い切らないことは明らかだったので最初はこれでセットアップした。セットアップも簡単だし、PostgreSQLも無料でついてくる。 ただ、コールドスタートに10秒くらいかかり、これがこのサービスではUX的に致命

        個人開発を黒字にする技術 - k0kubun's blog
      • Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説

        はじめに WASMをブラウザの外で動かすトレンドに関して「Linuxコンテナの「次」としてのWebAssemblyの解説」というタイトルで動画を投稿したのですが、動画では話しきれなかった内容をこちらの記事で補完したいと思います。 2022年もWebAssembly(WASM)の話題が多く発表されましたが、そのひとつにDocker for DesktopのWASM対応があります。FastlyやCloudflareもエッジ環境でWASMを動かすソリューションを持っていますし、MSのAKS(Azure Kubernetes Service)でもWASMにpreview対応しています。WASM Buildersでも2023年のWASMの予想としてWASMのアプリケーションランタイム利用に関して言及されました。 WASMといえば元々ブラウザ上で高速にC++のコードなどを実行するところから始まっている

          Linuxコンテナの「次」としてのWebAssembly、の解説
        • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版

          いくつかのクラウドサービスでは、1年程度の無料トライアルや一定額のクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスが提供されています。 こうした無料枠は試行用の環境や一時的なテスト環境などとして、期間を気にせずサービスを試すうえで非常に有効です。 もちろん、無料提供サービスは提供側の都合によってある日突然終了することもあり得ますが、いまのところ1年前の記事「ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版」で紹介したサービスで終了したものはないようです。 本記事では期限の制限なくFree TierやAlways Freeとして提供されている主なサービスを、2021年版としてまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWe

            ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2021年版
          • ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版

            クラウドの多くでは、1年程度の無料トライアルやクーポンなどに加えて、期間の制限なくずっと無料で使える、いわゆる「Free Tier」や「Always Free」と呼ばれる無料枠のサービスも提供されています。 こうした無料枠は開発環境やテスト環境としてクラウドを試すうえで非常に有効です。ここではクラウドのFree TierやAlways Freeとして提供されているおもなサービスをまとめました。 Amazon Web Services(AWS) 「AWS 無料利用枠」のWebページを開き、左側にあるフィルター条件で「無期限無料」をチェックすることで、無期限に無料で提供されるサービスの一覧を見ることができます。 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。 AWS Lambda サーバレスコンピューティングの実行環境を提供します。 1カ月あたり100万リクエスト、最大320万秒コン

              ずっと無料で使えるクラウドの「Free Tier」主要サービスまとめ。2020年版
            • 一銭も払わずにクラウド上でWebサービスを公開する(2021/02時点) - Qiita

              これはなに? Webサービスを開発する際に使えるサービスのうち、無料枠があるものをまとめました。 自分でちょっとしたWebサービスを作ろうと思ったときに一銭も払いたくないなという気持ちがあるが、そもそもどの程度までちゃんとした構成が取れるんだっけというのをこれまでに100万回調べている気がするので自分用にまとめたメモです。 前提として、基本的にはAWSとGCPを対象に調べて、一部はそれ以外のサービスも追加で調べている、という感じです 最初に結論 「無料でWebサービスを提供する」というところだけに集中するならAWSよりはGCPのほうが良さそう(ハードルが低そう + できることが多そう) 無料枠だけで完結させるならherokuはSQLも使えるし視野に入れて良さそう ドメイン周りだけはどうにもならないので諦めてお金を払うか各クラウドサービスのドメインのまま使いましょう 無料の範囲内で最低限のW

                一銭も払わずにクラウド上でWebサービスを公開する(2021/02時点) - Qiita
              • サイゼリヤ1000円ガチャをつくってみた(Heroku + Flask + LINEbot) - Qiita

                Progateを一度やった程度のプログラミング初心者ですが、 何かWebアプリケーションを作りたいなぁと思い、Flaskを学ぶついでに サイゼリヤのメニューから1000円以内で組合せを出してくれるガチャを作りました。 2022.10.31 追記 Heroku有料化に伴い、以下をお知らせ致します。 LINE Bot版 サービス終了 Web版 旧アドレス(herokuapp.com)からのリダイレクト停止 2019.5.10 追記 Twitterで紹介頂いたようで、たくさんの方から反応を頂いていてびっくりしております! メニューが古いままだと、何かと店舗側にもご迷惑をおかけしそうだったので、 本日時点でのグランドメニューに更新させていただきました。 非公式であることをご了承の上、店舗ではマナーを守って楽しんで頂ければ本望です! (たくさん注文して食べ残す・・・などが起こらないことを祈ってます)

                  サイゼリヤ1000円ガチャをつくってみた(Heroku + Flask + LINEbot) - Qiita
                • 「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決

                  「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決 クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」で12月23日から24日にかけて発生した障害について、運営元のスケブ(東京都千代田区)は24日、損失の詳細を公開した。 「Skebでは月間約5億円の取引があるが、今回の障害で1500万円相当の取引の機会損失が発生した。しかし、12月26日午前8時現在もHerokuから詳しい状況説明はなく、詳細な経緯は判明していない。厚いサポートをうたうエンタープライズ契約を締結しているにもかかわらず、このような対応は大変遺憾」(同社) 障害は23日午後12時22分から24日午前7時にかけて発生。期間中、ログインなどがしにくい状態だった。原因はサービスの提供に使っていたクラウドサービス「Heroku」のアカウントに起きた問題。「Ske

                    「Herokuの対応は遺憾」 Skeb障害、機会損失は1500万円相当 クラウド丸ごと乗り換え約18時間で解決
                  • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

                    クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

                      Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
                    • なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき

                      前々からこの手のことを書きたいとは思ってたけど id:k0kubun さんの下記エントリに触発されて書きました。 k0kubun.hatenablog.com tl;dr; 個人アプリ開発歴 前提 Heroku GCP Google App Engine Cloud Run Firebase Cloud Functions GitHub Pages 2022/8/14追記 GitLab Pages 2022/5/7 17:00追記:ブコメレス tl;dr; HerokuやFirebaseを駆使すれば割と無料でいける 若干お金を払えばもっと選択肢は増える 個人アプリ開発歴 2001~2002年あたりから個人HPでアプリを公開。後にVectorにも公開 アカウントは残ってるのでいまだにVectorからのレポートメールが毎月届いてます 2009年くらいから色々ウェブアプリを開発 Google A

                        なるべくお金をかけずに個人アプリを運用したい - くりにっき
                      • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

                        Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

                          Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
                        • Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ

                          こんにちは、主に検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 17 日目の記事です。 みなさんは適切なDockerfileを書けていますか?とりあえずイメージのビルドが出来ればいいやとなっていませんか? 今回は自戒の意味も込めて、改めてDockefileのベストプラクティスについて触れつつ、 そもそもDockerfileを書かずにコンテナイメージをビルドする方法とコンテナセキュリティに関する内容についてまとめてみました。 Dockerfileのベストプラクティス イメージサイズは極力小さくしよう ビルドキャッシュを活用しよう Dockerfileに関する悩みどころ Dockerfileを書かないという選択肢 Buildpack Cloud Native Buildpacks CNBの仕組み デモ CNBのメリット セキ

                            Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ
                          • Herokuの代替サービス30選、使ってみた参考記事リンク付き - Qiita

                            先日Herokuの完全有償化が発表されて以降、蜘蛛の子を散らすようにHerokuからの脱出が図られています。 そんなわけで概ねHerokuの代替となりそうな無料サービスを紹介していきます。 ほとんどの代替サービスは完全無料というわけではなく、機能の少ない無料プランと高機能の有料プランが存在します。 有料化前のHerokuと同じということですね。 各サービスについて、実際に使ってみたという参考記事を貼っておくので、実際の使い勝手等はそちらを参照してください(他力本願) Qiita内に使ってみた記事が見つからなかったサービスは、日本では人気がないのだろうということで選外にしました。 また概要は、各サービスの説明やドキュメントに記載されているものです。 代替サービス一覧 FLy Flyはグローバルなアプリケーション配布プラットフォームです。 Turbokuを使えばHerokuアプリをFly.io

                              Herokuの代替サービス30選、使ってみた参考記事リンク付き - Qiita
                            • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

                              本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基本情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 React と API サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

                                Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
                              • SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog

                                この記事はLAPRAS Advent Calendar 2019の9日目の記事です 概要 LAPRASに入る前、業務の内容をDMでたくさん受け取って辛いという課題があった DMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作ったがLAPRASに入ったら需要がなかった なんでや?じゃあLAPRAS関係ないやろ!? まとめ 課題 - 業務の内容をDMでたくさん受け取るのは辛い このような内容をDMで受け取ると少し困ります。 パブリックチャネルの発言であれば、僕がこの質問に答えられない場合でも「@知っていそうな人 さん、わかりますか?」とメンションするだけで事が足ります。たまたま会話を見ていて知っている人が能動的に答えてくれる事もあるでしょう。また、後々一連の会話をシェアしたくなったときでも、この会話へのリンクを貼れば経緯を伝えることができます。DMではいずれも叶いま

                                  SlackでDMを受け取るとパブリックチャネルに優しく誘導してくれるDM警察というBOTを作って公開しました - rocky-manobi's blog
                                • Dockerfile書きたくないでござる

                                  CloudNative Days Kansai 2019前夜祭のLTで発表した資料です。 発表の大筋は@makingの『Pack to the Future - SpringOne Platform 2019報告会』 https://docs.google.com/presentation/d/1rzaxReQ92WaWI24v-GsTwjtLCMq2YaFSTl9t6SEjPxQ/mobilepresent?slide=id.g6ad6e2f668_0_5 およびその元ネタの『Pack to the Future: Cloud-Native Buildpacks on k8s』 https://www.slideshare.net/SpringCentral/pack-to-the-future-cloudnative-buildpacks-on-k8s をベースにしています。 Clou

                                    Dockerfile書きたくないでござる
                                  • 個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話

                                    最近以下のような記事で個人開発のコストの話をよく見かけて、ちょうど自分も個人サービスをコストカットのためにVPSからほぼ無料なスタックに移行していたので構成とかを書いてみる。 前提としてはこんな感じ。 仲間内で使ってるだけのWebアプリケーション。月イチくらいしか使わない 技術スタックは技術的な実験とか学習を兼ねているので多少オーバースペックになるのはいい お金はなるべくかけたくない 移行前のスタック フロントエンドはNuxt.js、Netlify バックエンドはRailsでgRPC、envoyを噛ませてフロントエンドからはgRPC-Webで呼んでる VPS上にバックエンドのアプリケーションとDB(postgres)を動かしてる バックエンドは普通のRailsアプリにしてHerokuにするのが一番楽でお金もかからないんだけど、gRPC-Webを試してみたくて、そうするとproxyが必要にな

                                      個人開発のサービスをVPSからVercelとCloud Runに移行した話
                                    • Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド

                                      Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド Googleは、アプリケーションのコードから最適なコンテナイメージを生成するツール群「buildpacks」(ビルドパック)をオープンソースで公開すると同時に、Google CloudのCloud Run、Anthos、Google Kubernetes Engine (GKE)がこのbuildpakcsに対応したことを発表しました。 We’re launching broad support across @googlecloud for buildpacks, an open-source technology that makes it fast & easy to create secure, product

                                        Google、最適化されたコンテナイメージを生成する「buildpacks」をオープンソースで公開。Dockerfile不要でJavaやGo、Node.jsをコンテナへビルド
                                      • サヨナラHeroku 〜アプリケーションの知識だけで本番稼働を実現できる無料のプラットフォームを追い求めて〜

                                        はじめに Herokuの無料枠がもうすぐ消滅する(2022/11/28)ので、ソフトウェアエンジニアリングを勉強中の初学者の方々は、ポートフォリオの置き場所に頭を抱えることが確定しています。本稿では、その代替手段として、お金をかけず、かつなるべくアプリケーションの知識だけで、ポートフォリオの本番稼働を実現できる最適なプラットフォームを決定し、具体的な導入方法までを説明したいと思います。 オルタナティブHeroku まず海外にはオルタナティブHerokuを謳っているプラットフォームはそれなりにあります。その中で無料枠があってポートフォリオを公開するのに適していそうなプラットフォームは以下の通りです。 Cyclic Deta Fly.io Koyeb Railway Render AWSやGCPなどのメジャーなクラウドベンダーの中にも、それに類するサービスは存在しますが、場合によってはコンテナ

                                          サヨナラHeroku 〜アプリケーションの知識だけで本番稼働を実現できる無料のプラットフォームを追い求めて〜
                                        • AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog

                                          2022年5月24日(米国時間)、SANS ISCのフォーラムでPython向けライブラリの1つ(その後PHP向けライブラリでも判明)が第三者により不正なコードを含むアップデートが行われていたとして注意を呼び掛ける投稿が行われました。その後この行為に関わっていたとして実行者とみられる人物が顛末を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 改ざんされた2つのライブラリ 今回影響が確認されたのPython Package Index(Pypi.org)で公開されている「ctx」、Packagist(Packagist.org)で公開されている「PHPass」の2つ。 影響を受けたライブラリ インストール実績 改ざんされたとみられる期間 概要 ctx 約75万回 2022年5月14日~5月24日頃 辞書(dict型オブジェクト)を操作するユーティリティを提供するPython向けのパッケージ

                                            AWS認証情報が盗まれる2つのライブラリ改ざんについてまとめてみた - piyolog
                                          • Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖

                                            はじめに 2018 年 10 月に Cloud Native Buildpacks は Cloud Native Computing Foundation (CNCF)に Sandbox として受け入れられました。 CNCF には Kubernetes, Prometheus, Envoy, Fluentd など有名プロジェクトも多く受け入れられています。 Buildpacks を使うことで、Dockerfile を書かなくても Docker イメージを作成できます。 また、作成されるイメージはかなり軽量でした。 buildpacks.io 試してみた 今回は、以下のリポジトリの Java アプリケーションの Docker イメージを作成します。 github.com インストール # Mac $ brew install buildpacks/tap/pack # Linux $ wge

                                              Dockerfileを書かずにBuildpacksで圧倒的に軽量なDockerイメージを作成する(539MB->245MB) - 🤖
                                            • Heroku’s Next Chapter

                                              Back in May, I wrote about my enthusiasm to be part of the Heroku story, and I remain just as passionate today about helping write the next chapter. I’ve had many customer meetings over the past few months, and the theme is consistent — you want to know where we are taking Heroku. We want to be clear: The priority going forward is to support customers of all sizes who are betting projects, careers

                                                Heroku’s Next Chapter
                                              • HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行

                                                HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行 HashiCorpは新しいオープンソースプロジェクト「Waypoint」を発表しました。 Introducing HashiCorp Waypoint, a new open source project providing consistent developer workflows to build, deploy, and release applications across any platform #HashiConf #WaypointUp Learn more: https://t.co/l1LPgph9tA pic.twitter.com/PoSIrz4xXo — HashiCorp (@HashiCorp) October 15, 2020

                                                  HashiCorp「Waypoint」発表。環境やプラットフォームの違いを吸収してコマンド一発でビルド、デプロイ、リリースを実行
                                                • 最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita

                                                  はじめまして。 普段はWebサービスの開発とかしてます。 シルトレンド はじめに 彡(゚)(゚)「サービスを作って公開してみたいなあ〜」 彡(゚)(゚)「けど、レンタルサーバー借りるの手間だし...」 彡(゚)(゚)「サーバー代払いたくないなあ...」 こんな気持ちになったことありませんか? きっとあるはずです。 そんなときはHeroku 無料プランを使いましょう。 本記事では、作ったアプリケーションをHerokuの無料プランで公開する方法について書きます。 ▷ Heroku公式サイトはこちら 無料プランって何が出来るのん? 大体のことは出来ます。 サーバーにアプリケーションをデプロイして運用するくらいなら問題なく使えます。 Herokuの無料プランで気にすべき制約は以下の二つです。 無料 Dyno 時間(稼働時間)が 550 時間/月 30分アクセスが無いとアプリがスリープしてしまう 無

                                                    最も低コストでプロダクトを公開したい - Qiita
                                                  • HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)

                                                    2022年4月16日(日本時間)にアナウンスがあった、Heroku/Travis-CIのOAuthトークンの流出および悪用を受けて、ユーザーとしてやっておくといいことをまとめました。 GitHubのOrganizationのオーナー向けと個人向けで分けてあります。 追記: 複数の補足のコメントを頂き、記事にも取り込んでいます。ありがとうございます! 注意 執筆者はGitHub, Heroku, Travis-CIの専門家ではありません。この記事は誤っている可能性があります。 この記事は現在調査中の問題について書かれています。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。 GitHub Heroku Travis CI インシデントの概要 GitHubがHerokuとTravis-CIのOAuthアプリケーションに発行したトークンが流出・悪用したことで、それらの連携が有効だった多くのOrgani

                                                      HerokuのOAuthトークン流出で、やっておくといいことリスト(コメント大歓迎)
                                                    • Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る

                                                      背景: GitHub wiki への不満 私の所属する研究室では、メンバー全員が1つの GitHub Organization に所属しており、情報共有はその Organization 上のリポジトリの GitHub wiki で行われています。 研究室がコンピュータサイエンス系であることもあってメンバーは GitHub や Markdown に慣れており、普段 GitHub wiki を使っていて困ることはそんなになかったのですが、それでも時々不満が出ることがありました。 不満として多いのは、色々記事を書いているうちに全体構造がよくわからなくなってしまうという点にあると思います。GitHub wiki ではディレクトリ構造を持てないので、全ての情報がリンクを経由してアクセスされることになり、段々と整理がつかなくなってしまいます。 複数のリポジトリにそれぞれ wiki を書くこともできます

                                                        Wiki.js + Heroku を使って、無料で高機能の情報共有 wiki を簡単に作る
                                                      • Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside

                                                        こんにちは、インフラ部の id:sue445 です。私事ですが先日GCPの Professional Cloud Architect を取得しました。 そういうわけで今日はGCPではなくAWSの話をします。 tl;dr; 劇的ビフォーアフター 構成 移行のモチベーション パフォーマンス向上 コスト圧縮 アーキテクチャの採択理由 やったこと 1. DB作成 2. MySQL 5.7 -> 8.0 MySQL 8.0でハマったこと MySQL 8.0からデフォルトの認証がcaching_sha2_passwordになった RDSのMySQL 8.0からMariaDB 監査プラグインがなくなった 3. 本番用のDockerイメージを作成 困ったこと:CodeIgniterがログの標準出力に対応していなかった 4. ECS + Fargate + CodePipeline構築 5. CDN作成 6

                                                          Herokuから ECSに 移行した - pixiv inside
                                                        • Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき

                                                          背景 やったこと1. 廃止 やったこと2. GCPに移行 ユースケース図 URLベースで見たユースケース図 実行環境で見たユースケース図 実際にGCPに移行したアプリ達 Cloud Run Cloud Functions AppEngine GCP移行した全てに共通してること やったこと3. CircleCIに移行 付録A. 道のり 付録B. 調査メモ(移行時に参考にしたドキュメントやサービスなど) 無料プラットフォームがまとまってるドキュメント ElephantSQL (PostgreSQL) PlanetScale (MySQL) Redis Enterprise Cloud 付録C. Redisを雑にFirestoreに置き換えたらクラウド破産しかけた 2022/09/22 20:45ブコメレス 背景 Herokuの無料プラン終了のため10個以上あった個人アプリを1ヶ月くらいかけて色

                                                            Herokuにあった個人アプリを軒並み対応した - くりにっき
                                                          • 構造化ログのフォーマット logfmt vs JSON lines - methaneのブログ

                                                            構造化ログのプラクティスをあちこちで調べていたら、logfmtを推奨する記事を見つけたので調べてみました。 先に結論を言うと、JSON linesを使っておくのが良さそうです。 logfmt について logfmtとはスペース区切りで key=value を並べたフォーマットです。文字列にはクォートとエスケープによってスペースや改行を含められます。 at=info method=GET path=/ host=mutelight.org fwd="124.133.52.161" dyno=web.2 connect=4ms service=8ms status=200 bytes=1653 (logfmt から引用) あちこちで logfmt のリファレンスとして紹介されているのはこの記事です。 https://brandur.org/logfmt 発明されたのはどこか分かりませんが、流行

                                                              構造化ログのフォーマット logfmt vs JSON lines - methaneのブログ
                                                            • Heroku の無料プランが廃止されるようです

                                                              こんにちは。地図パズル製作所の都島です。今朝メールを確認したら、とても残念なメールが届いていたので、記事にしました。なんと、Heroku が無料プランを廃止するようです。2022/11/28 までに有料プランにアップグレードしてくださいと書かれています。残念! 詳しくはこちらを見てみてください。 ということで、Heroku でホストしているアプリをどうしたらいいか考えていかないといけないですね。いくつか案を考えてみますが、私もあまり詳しくないので、間違っていたらコメントで教えてください! 方法1: Heroku の有料プランに移す 一番簡単にできそうな方法です。でも、お金が結構かかる、、、というのが残念です。Hobby の dyno が $7/月、Heroku Postgres の Hobby Basic が $9/月、ということで、DB があるシステムだと毎月 $16 かかってしまうよう

                                                                Heroku の無料プランが廃止されるようです
                                                              • Hotwireの良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケース - 猫Rails

                                                                (自分はRailsを書くことが多く、フロントエンドの経験は乏しいです。見方にだいぶ偏りがあると思いますので、そのあたり差し引いてお読みいただければと思います〜🙇‍♂️) こんにちは〜。Hotwireを仕事で使う機会があったので、実際に使ってみて感じた、良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケースを共有します〜。 Hotwireとは? Turbo Driveとは? Turbo Framesとは? Turbo Streamsとは? Stimulusとは? Hotwireのデモ 良かった点 サーバーサイドに集中できる Railsの資産をフルに活かせる 後付けで段階的にSPA風の挙動を追加できる 学習コストが低い 開発コストが低い WebSocketは必須ではない 辛かった点・辛くなりそうな点 DOM更新時にレスポンスを待たないといけない SPAのユーザー体験とはだいぶ違う He

                                                                  Hotwireの良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケース - 猫Rails
                                                                • Cloud Application Hosting for Developers | Render

                                                                  Build, deploy, and scale your apps with unparalleled ease – from your first user to your billionth.

                                                                    Cloud Application Hosting for Developers | Render
                                                                  • Security alert: Attack campaign involving stolen OAuth user tokens issued to two third-party integrators

                                                                    SecuritySecurity alert: Attack campaign involving stolen OAuth user tokens issued to two third-party integratorsOn April 12, GitHub Security began an investigation that uncovered evidence that an attacker abused stolen OAuth user tokens issued to two third-party OAuth integrators, Heroku and Travis-CI, to download data from dozens of organizations, including npm. Read on to learn more about the im

                                                                      Security alert: Attack campaign involving stolen OAuth user tokens issued to two third-party integrators
                                                                    • 完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita

                                                                      目的 2020 年春時点での、ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶかいはつかんきょうを作ります。完全にクラウドで完結する Web 開発環境を無料で構築します。ここで言う「完全にクラウドで完結する」とは、環境をセットアップしてコードを書き、テストをして本番環境にデプロイするまでの全てをブラウザだけで完結することを指します。ローカルのコマンドラインツールやローカルで動く IDE などは一切使わないというのがポイントです。 つまり、Windows、Linux、Mac など OS の依存がないだけでなく、ブラウザが動く環境さえあれば良いので、iPad や Android タブレット、果てはネカフェの PC でもそのままに適用することが出来ます。また全ての環境がクラウド側にあるという事は、作業中の状態なども全てクラウド側にあるという事です。これはスタバでドヤるどころではない究極のノマド環境です。ネット

                                                                        完全にクラウドで完結する無料の Web 開発環境 2020 年春 - Qiita
                                                                      • 最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)

                                                                        はじめに 最近話題の frourio をご存知でしょうか? TypeScriptフルスタック環境 を一発で作れるフレームワークです。実際に試してみると分かりますが、簡単に環境構築が出来ます。 こんな簡単に作れるなら、試しにアプリを作って外部に公開するとこまでやってみたいですよね。 この記事では、その環境を Vercel と Heroku を利用し、無料でサクッとデプロイする手順を紹介します。 全体構成 デプロイ先としては、フロントエンドは Vercel 、バックエンドは Heroku を選択しました。 選択理由 選択理由としては以下です。今回は "無料でサクッと" がコンセプトなのでポイントと考えています。 基本的に無料で利用可能なこと インフラレイヤを意識せずに簡単なセットアップで利用可能なこと Vercel と Heroku について Vercel Vercel は Next.js を

                                                                          最近話題の「frourio」を無料でサクッとデプロイする方法(Vercel + Heroku)
                                                                        • (兎に角)早くプロトタイプを作る技術(初心者向け) - Qiita

                                                                          とにかく早くプロダクトのプロトタイプを作るための技術についてまとめます。 この技術は運用しやすく作る技術とはまた別の技術です。 (綺麗に作るのは後でやる) かなり偏った考え方もあると思いますがご容赦ください。 プロトタイプを作る上でやらないことを決めます。 実はやることよりもやらないことを決めることの方が難しいです。 UXに基づいて後回しにするという意思決定が必要です。 プロトタイプでやるべきこと コンセプトの決定/チャネルの調査: なぜ作るのか、誰をターゲットとして作るのか、競合プロダクトの調査 コア機能の実装: ユーザの苦痛を解消させるプロダクトのコア機能の実装をします。 ここで想定しているコア機能とは一画面に収まるアプリケーションのメイン機能の事を指します。 デザインはモックレベルではなく、ユーザが使う想定のデザインテーマ、レイアウト、アフォーダンス、メンタルモデル、UI、アニメーシ

                                                                            (兎に角)早くプロトタイプを作る技術(初心者向け) - Qiita
                                                                          • Heroku のデータベースには RDS を使ってよい(あるいはそれが嫌なら Heroku を使うべきではない)という話 - Diary

                                                                            Heroku のデータベースには RDS を使ってよい(あるいはそれが嫌なら Heroku を使うべきではない)という話 Heroku を使うときに問題になるのは、データベースに何を使うかということです。 Heroku 標準の PostgreSQL Amazon RDS ClearDB (Heroku で MySQL を使えるアドオン) などが代表的な選択肢としてあります。ここで Heroku 公式が公開している RDS を使う方法についてのドキュメントを見ると、 RDS のインスタンスをインターネットに全公開して Heroku から接続せよと書かれています。 ネットワーク的な防壁がそろった環境が当然の現代においてこの方針はいかにも許容できないもののように思えます。しかし、ここで ClearDB と Heroku 標準の PostgreSQL について考えてみましょう。 まず ClearD

                                                                            • VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                              こんにちは、BOXILの開発をしている徳田(@haze_it_ac) です。 今回は業務と少し離れた話をしてみます。 はじめに みなさんは仕事以外でもWebアプリケーションを作っていますか? 作りまくっている人も、仕事以外ではコードを書かない人も居るかと思います。 私は気になったライブラリを見つけたり、こういう実装ってできないかな?と思った際に、簡単なWebアプリケーションを作って試しています。 この記事ではその中で、ゴールデンウィーク中に "簡単に作れて、運用が楽な SPA/SSR + API Server 構成の小さなWebサービス" を考えて試した際の構成と、作成手順を紹介します。 サンプル 画面 https://blog-sample-fe.now.sh/ 見た目が雑で申し訳ないのですが、サンプルとして 会員登録 ログイン 会員ページ ログアウト 機能を実装したものです。 構成 全

                                                                                VercelとHerokuで手を抜きながらはじめる個人開発 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                              • 次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる

                                                                                Render.comについて、日本語記事が全然なかったので紹介します。 (2021/08/01追記 使用感を追加しました) Render.comとは 様々なWebアプリをGitHub連携で簡単にデプロイできるPaaSです。 RailsのようなWebサーバーのデプロイ以外にも、静的サイトやバックグラウンドジョブ、またデータベースやスケジュール実行なども提供されており、よほど尖ったことをしない限りは大体のWebサービスはこれひとつでカバーできそうです。 またデプロイプレビュー、様々なミドルウェアのワンクリックデプロイなど、いろいろな便利機能が揃っています。 自分はBlitz.jsのデプロイ先として一番先頭で紹介されていたので知りました。日本だとほぼ知名度がないように見えますが、Twitterで検索してみると「次世代のHeroku」などと紹介されており、徐々に盛り上がりを見せているように感じます

                                                                                  次世代Herokuと噂のRender.comで、Railsアプリをデプロイしてみる
                                                                                • RailsアプリをHerokuから移行するならどれがいいのか比較する | うなすけとあれこれ

                                                                                  Herokuの移行先を考える 今運用しているアプリ達をすぐにHeroku以外に移すということはしないまでも、競合となるプロダクトの調査をしておくことは(特に後発のものについては)機能面で実はこんなに便利なものがあったのか、と気づくことにもなったりするので、やっておいて損はないかと思いました。 比較対象について 比較する対象としては、インターネットで最近見かけるPaaSを選定しました。同様のことができるIaaSのコンポーネントとして、AWS FargateやGoogle Cloud Runがありますが、そのようなIaaSの一部として提供されるものについては今回は比較対象とはしません。 今回の比較対象は以下3つです。 Render https://render.com Railway https://railway.app Fly.io https://fly.io deployするRails

                                                                                    RailsアプリをHerokuから移行するならどれがいいのか比較する | うなすけとあれこれ

                                                                                  新着記事