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"櫻田 智也"の検索結果1 - 3 件 / 3件

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"櫻田 智也"に関するエントリは3件あります。 櫻田 智也小野法師丸ネタ などが関連タグです。 人気エントリには 『小野法師丸さん櫻田智也さんはげます会限定記事に登場、その一部を公開』などがあります。
  • 小野法師丸さん櫻田智也さんはげます会限定記事に登場、その一部を公開

    登場人物説明: 小野法師丸:2004~2016年 執筆参加、現在 テーブルゲーム専門店「さいころテーブル」オーナー 櫻田智也:2008~2011年 執筆参加、現在 小説家 林:ごぶさたしてます。櫻田さんはとくにごぶさたです。 小野:櫻田さん恥ずかしそうな顔してますね、なんか。 櫻田:こういうの慣れないんで。 林: 櫻田さんは小説の賞をとったとき以来ですね。 櫻田: その時に取材で来てもらって以来ですよね。小野さんと会ったのはそれより前だから… 小野: 全然久しぶりって気がしないんですよね。いつもともくんのこと考えてるから。 櫻田: ともくんってなんですか。 (注:小野さんはこういうことをよく言います) 林: デイリーではげます会ってのをやってるんですよ。会員だけが見られる記事をこれまで作ってなかったんですけど、そういうの作ったほうがいいのかなと最近思いまして。 そうしたらやっぱりここは小野

      小野法師丸さん櫻田智也さんはげます会限定記事に登場、その一部を公開
    • ひと目でわかる!イラストブックレビュー『蝉かえる』櫻田智也 (著) |

      『蝉かえる』櫻田智也 (著)創元推理文庫あらすじ昆虫好きの青年、魞沢泉(えりさわせん)は旅先で様々な謎に出会う。 山形盆地で出会った青年が十六年前に見た幽霊、知人のペンションに宿泊していた客が転落死した理由、アフリカから帰国した友人が持ち帰ったもの…。 飄々としいた佇まいでその場の空気にするりと馴染む彼が、旅先で遭遇した謎と意外な真相を描く5編を収めたミステリー。 十六年前に見た少女の幽霊の謎山形盆地の深い森を訪れた糸瓜京介は、大学で昆虫食を研究している鶴宮イツミと魞沢泉に出会います。 「御隠の森」と呼ばれるこの場所へ来た理由をそれぞれが話し、糸瓜は十六年前にボランティアとしてやってきたことを語ります。 当時、行方不明となっていた少女を探していたこと、活動を終えて帰る日、少女の幽霊を見たこと…。 学者としての鶴宮の見解は思い込みによる空想、というものでした。 釈然としない糸瓜ですが、二人き

      • 小説の表紙イラストってどう作ってるの? 作家・櫻田智也と一緒に東京創元社の編集者に聞いてみた - GENSEKIマガジン

        こんにちは。ライターでイラストレーターの斎藤充博です。 「小説の表紙イラスト」って、イラストレーターにとっては「やってみたい仕事」の一つではないでしょうか? 文字だけで作られた世界にイラストでイメージを付け加えるなんて、仕事としてなんだか楽しそう。それに小説の表紙は、全国の書店で最大限に目立つように陳列されるわけで、やりがいもありますよね。 さて、ここで僕が個人的に気になっている小説のシリーズがあります。虫好きの青年「魞沢泉(えりさわせん)」が事件を推理するミステリ小説の『サーチライトと誘蛾灯』と『蟬かえる』です。 このようにいくつかのバージョンがあり、表紙イラストも別に作られています。一連のシリーズなのに、いろいろなイメージがありますね。なぜこのようになっているのでしょうか。 そこで今回は『サーチライトと誘蛾灯』と『蟬かえる』を担当されている、東京創元社の泉元彩希さんにこんな質問をしてみ

          小説の表紙イラストってどう作ってるの? 作家・櫻田智也と一緒に東京創元社の編集者に聞いてみた - GENSEKIマガジン
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