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"ITmedia Mobile"の検索結果1 - 40 件 / 421件

  • 録音した音声を文字起こしするiOS無料アプリ「Qyur2(キュルキュル)」 - ITmedia Mobile

    Qyur2のユニークな仕掛けも特徴的で、昭和のカセットレコーダーのようなUI(ユーザーインタフェース)に、キュルキュルと音を立てながらデータを巻き戻せる。 この他にも、英会話用コンテンツ「完全改訂版 起きてから寝るまで英語表現700」「究極の英会話(上)中学1~2年レベル英文法100パーセント攻略」において、音声に合わせてテキストを表示する機能も追加した。 対応OSのバージョンはiOS 10.0以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchで、対応言語は日本語、英語、中国語(簡体、繁体)。ダウンロードは無料だが、英語・英会話用、中国語、韓国語コンテンツ、自動文字変換を利用するにはポイントの購入が必要となる。 【訂正:2019年6月7日21時22分 初出時に、タイトルに「無料アプリ」と記載していましたが、自動文字変換は有償のため、タイトルから「無料」を削除いたしました】 【訂正:

      録音した音声を文字起こしするiOS無料アプリ「Qyur2(キュルキュル)」 - ITmedia Mobile
    • 特集:iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選 - ITmedia Mobile

      無料の音楽ストリーミング、実在するライブハウスの音質を再現、ユーザーの嗜好解析による楽曲レコメンド――音楽をたくさん、そして自分らしく聴きたい人たちにオススメのiPhoneアプリをまとめてみた。 勉強や通勤電車のお供に、あるいは休日のひとときに――iPhoneから流れる音楽が日常に溶け込んでいるユーザーは多いと思う。かく言う筆者もその1人だ。iTunesで買った楽曲やCDからリッピングした曲をiPhone標準のミュージック機能で楽しむのもいいが、App Storeにあるさまざまなアプリを活用すれば、また違った音楽の楽しみや出会いがある。 今回は、「音楽を楽しむ」「音にこだわる」「音楽に出会う」という3つの視点で、それぞれ5つずつ、計15の便利なアプリを紹介する。まずは、標準の「ミュージック」以外で音楽を楽しむという視点で、5つのアプリを紹介しよう。 TuneIn Radio

        特集:iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選 - ITmedia Mobile
      • [PR] 「Simeji」は本当にアブないアプリなのか? ホワイトハッカーが厳しくチェックした結果…… - ITmedia Mobile

        ―― 今回のプログラムでは、「スマホの乗っ取りが可能かどうか」「パーミッション(許可)を取得しているもの以外の情報取得が可能か」「『Moplus SDK』が使用されているか」という3つの項目をチェックしています。これがSimejiに対して持たれている懸念なのでしょうか。 高橋氏 SNSなどに投稿されている代表的な懸念や不安に向き合いたいと思いました。「乗っ取られる」という表現は技術的な概念として正確性を欠いていますが、ユーザーの漠然とした不安を解消できなければ意味がありませんので、あえてそのままの日常的な言葉で依頼をしました。 小西氏 「Simejiが悪さをするのではないか?」という懸念をなくしたい、という思いが強く出ていると感じました。そういえば先日もネット上で話題になっていましたが……。 ―― Baidu IMEとSimejiに関する「はてな」のブログ記事を削除するよう申立てた件ですね

          [PR] 「Simeji」は本当にアブないアプリなのか? ホワイトハッカーが厳しくチェックした結果…… - ITmedia Mobile
        • 「iPhone XR大幅値下げ」に待った 「見せかけの値引き」カラクリを解説 (1/2) - ITmedia Mobile

          NTTドコモが販売する「iPhone XR」が、11月26日から値下げされたと話題だ。「大幅値下げ」とタイトルに掲げる報道も見受けられる。ドコモの施策は「本体代金から約7万円を値引く」というもの。Wall Street Journal紙などが報じている「新iPhoneの販売不振」とひも付けて、「これほど大幅な値下げが必要なくらい、販売が振るわないのか」と捉えても不思議ではないが、実際はそれほど安くなっていない。 結論からいえば、今回新たに値引かれたのは約8000円にすぎない。 本体代金が7万円も値引かれているのに、なぜ8000円ほどしか実際には安くなっていないのか。このカラクリとなる「端末購入サポート」に焦点を当てる。 【訂正:2018年11月26日午後3時15分 値引き額について修正を行いました。詳細は後述】 端末代金が下がっても通信料金がその分上がり、差し引きゼロに 今回の報道の契機と

            「iPhone XR大幅値下げ」に待った 「見せかけの値引き」カラクリを解説 (1/2) - ITmedia Mobile
          • iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile

            iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2016年10月に日本にもApple Payが正式上陸してから2年が経過した。Apple Payの登場は「モバイル決済」というジャンルに大きな変革を促した。そんなApple PayがiOS 12と新型iPhoneでどのように変化し、モバイル決済の世界にどのような影響を与えたのかをまとめた。 2016年10月に日本にもApple Payが正式上陸してから2年が経過した。対応クレジットカードも増加した他、Apple Pay上陸に合わせるかのようにiD、QUICPay、Suicaといった非接触の電子マネーやクレジットカード系サービスに対応する小売店も増え、日々活用しているというユーザーは多いだろう。2014年に初めてApple Payが発表された際、Apple CEOのティム

              iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile
            • 「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile

              最近、さまざまな場面で「5G(ファイブジー)」という言葉を聞く。しかし、「何やらすごいらしい」ということは分かっても、それが一体何なのか理解しきれていない人もいるだろう。 この記事では、過去の移動体通信(携帯電話)システムを振り返りつつ、5Gとは何なのかを改めて紹介していく。 (記事中の通信速度は特記のない限り理論値) 携帯電話(移動体通信)の世代を振り返る 5Gは「Fifth Generation」、つまり5世代目の移動体通信システムという意味だ。 「5世代目」となると、これまでに4世代の移動体通信システムが存在したということ。これまでのシステムを簡単に振り返ってみよう。 1G(第1世代):アナログ方式で電話を“ワイヤレス化” 移動体通信の第1世代は、区画(セル)ごとに無線基地局を設置し、セルをまたいで利用できる「セルラー方式」のアナログ無線電話で、1970年代後半から1980年代前半に

                「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2) - ITmedia Mobile
              • 「Pixel 3」の“おサイフケータイ対応”とGoogle Payを取り巻く最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile

                「Pixel 3」の“おサイフケータイ対応”とGoogle Payを取り巻く最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 米Googleは10月9日(米国時間)に「Pixel 3」「Pixel 3 XL」を発表する見込み。これら新機種では、Google製端末初の“おサイフケータイ”対応を実現することが複数の関係者の話として伝わってきている。今回はPixel 3からみる最新の「おサイフケータイ」事情についてまとめてみたい。 米Googleは10月9日(米国時間)に米ニューヨークで製品発表イベントを開催する。この場でうわさの「Pixel 3」「Pixel 3 XL」が発表されるとみられている。Pixel 3/XLについては既に各種リーク情報が出回り、一部には先行レビューまで掲載されている状態で、カメラ機能やActive Edgeによる操作体系などに特徴があるといわれる。このPix

                  「Pixel 3」の“おサイフケータイ対応”とGoogle Payを取り巻く最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile
                • 100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile

                  総額100億円を還元する「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、開始からわずか10日間で終了した。ITmedia Mobileでは、PayPayの中山一郎社長にインタビューをする機会を得た。中山氏にキャンペーンの手応えを直撃した。 総額100億円を還元する「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、開始からわずか10日間で終了した。 ITmedia Mobileでは、PayPayの中山一郎社長にインタビューをする機会を得た。取材日は12月14日。くしくも、キャンペーンが終了した12月13日の翌日だった(11月に日程が決まっていたので、このタイミングになったのはたまたま)。中山氏に、キャンペーンの手応えや今後の施策についてお話を聞いた。 今回はダイジェスト版をお届けするが、PayPayの戦略考察も含めた詳細は、別途お届けする予定だ。 中山氏は、ここまでPayP

                    100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile
                  • PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile

                    祭はあっさりと終わった。 コード決済サービス「PayPay」の、史上最大級ともいえる100億円還元キャンペーンが、開始からわずか10日で終了した。 12月4日から13日まで実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」では、決済額の20%をPayPay残高に還元する他、10~40回に1回の確率で全額(最大10万円相当)が還元されるという特典もあり、多くのユーザーが飛びついた。 キャンペーンの主戦場となったのが、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店だ。キャンペーン目当てとおぼしきユーザーが売り場で列をなす様子が見られ、まさに「お祭り」といえる様相を呈していた。 PayPayは、もともとキャンペーンの期限を2019年3月31日までとしていた。つまり100億円を還元するには、約4カ月がかかるとみていたのだろうが、ふたを開けたら、わずか10日で100億円を達成。これはPayPayの想定を遙か

                      PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile
                    • 電子書籍 - ITmedia Mobile

                      楽天グループのRakuten Koboは、カラー対応を含む新型電子書籍リーダー「Kobo Libra Colour」「Kobo Clara Colour」「Kobo Clara BW」の予約受付を開始。楽天Kobo電子書籍ストアなどで順次取り扱う。(2024/04/11)

                      • なぜ「ガラケー」がいまだに支持されるのか? 現役ユーザーに聞く - ITmedia Mobile

                        中古携帯を販売している携帯市場のガラケー専門店では、2018年のガラケーの販売台数や売り上げが、2017年から約5倍に伸びている。特にスマホやタブレットとの2台持ちが増えているそうだ。なぜいまだにガラケーが人気なのか。現役ユーザーに聞いた。 中古携帯を販売している携帯市場は、東京の神田にフィーチャーフォン(ガラケー)専門店である「携帯市場 神田本店」を構えるなど、ガラケーの販売にも注力している。この神田本店では、2018年のガラケーの販売台数や売り上げが、2017年から約5倍に伸びており、ガラケーを求めるユーザーが増えている。 ガラケー+スマホ(タブレット)の2台持ちが増えている なぜ中古市場でガラケーが伸びているのか。携帯市場 店舗事業部の横山朝美氏によると、スマートフォンやタブレットとの2台持ちで中古ガラケーを購入する人が増えているという。「格安SIMが出てからは、ガラケーに格安SIM

                          なぜ「ガラケー」がいまだに支持されるのか? 現役ユーザーに聞く - ITmedia Mobile
                        • テザリング不要なauユーザーは3月中の解約を忘れずに(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                          お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて auの一部プランで、2018年4月1日から「テザリングオプション」が月額500円(税別)の有料となる。対象は20GB~30GBの「スーパーデジラ」と「auピタットプラン」「auフラットプラン」。2018年3月31日まではキャンペーンとして無料でテザリングを利用できるが、それがついに終了する。 テザリングオプションの廃止方法 注意したいのは、「上記プランでテザリングを利用しているけど、有料になるなら使いたくない」という人は、自ら解約しないといけないこと。キャンペーンが終了するからといって、テザリングが自動で解約されるわけではなく、何もしないと適用され続けてしまう

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                          • ファーウェイが再度声明 「スパイウェア」報道は事実無根、法的手続きへ - ITmedia Mobile

                            ファーウェイ・ジャパンが12月18日に声明を発表。一部メディアが報じている「Huaweiのスマートフォンがスパイウェアのような動きをする」という内容は事実無根とした。 ファーウェイ・ジャパンが12月18日、「『スパイウェアに似たような挙動をする』という事実無根の報道について」と題した声明を掲載した。 一部メディアで、Huaweiのスマートフォンが「スパイウェアに似たような挙動をする」「スパイのような動きをする“悪質”なもの」などと報道されたが、「まったくの事実無根」と否定。「このような根拠のない批判報道に対して法的手続きを進めています」としている。 一部メディアの報道とは、フジテレビ系列「FNN PRIME」を指すものと思われる。12月17日の記事(12月16日放送分)(※記事は削除済み)で、Huaweiの携帯電話を分解した際に見つかった「余計なもの」について、専門家が「スパイウェアに似た

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                            • 新iPhoneも対応した「eSIM」とは何か メリットと課題を解説 (1/3) - ITmedia Mobile

                              eSIM搭載のスマートフォンやノートPCが市販されるようになり、今改めてeSIMについて注目が集まっています。今回はスマートフォンでのeSIMについて解説します。eSIMでは何が行われていて、どんなメリット、課題があるのでしょうか。 eSIM搭載のスマートフォンやノートPCが市販されるようになり、今改めてeSIMについて注目が集まっています。筆者の所属するIIJでは、フルMVNO基盤を活用したサービス開発の一環としてeSIMの検証環境を作り、さまざまなデバイスでの実験をしています。eSIMはスマートフォンだけでなく、センサーなどの業務用機器やウェアラブルタイプの小型機器までさまざまな応用が考えられますが、今回はスマートフォンでの利用について考えてみます。 「SIMが書き換えられる」ということ 以前にもこの連載で取り上げたことがありますが、「eSIM」という単語には複数の意味があります。1つ

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                              • ソフトバンクの通信障害、原因は「エリクソン製交換機」 ソフトウェア証明書の期限切れ - ITmedia Mobile

                                ソフトバンクが、12月6日に発生した通信障害の原因を特定。エリクソン製交換機のソフトウェア証明書の期限切れだった。同ソフトウェアを使う海外11カ国でも障害が起きた。 ソフトバンクは、12月6日13時59分頃から18時4分までの間に発生した通信障害の原因について、「エリクソン製交換機のソフトウェアに異常が発生したため」と発表した。 12月6日13時39分ごろ、東京センターと大阪センターに配置してあるエリクソン製パケット交換機全台数のソフトウェアに異常が発生した。9カ月前から運用しているという同ソフトウェアの異常は、エリクソンの通信設備を使用する海外11カ国の通信事業者でも、ほぼ同時刻に発生した。ソフトバンクでは、同ソフトウェアを旧バージョンに戻すことで復旧を試みた。 本件について、エリクソンも「ソフトバンクの障害情報に関するお知らせ」を発表。同社は、コアネットワーク内のSGSN-MME(Se

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                                • PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」、13日で終了 開始からわずか10日で - ITmedia Mobile

                                  PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」が12月13日に終了する。還元額が上限の100億円に達したため。キャンペーン開始からわずか10日での終了となった。 コード決済サービス「PayPay」向けに12月4日から実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」が、12月13日23時59分に終了する。還元額が上限の100億円に達したため。キャンペーン終了時期については、さまざまなウワサが広まっていたが、PayPayが公式に発表した。 キャンペーンは2019年3月31日までの予定だったが、「期間中でも還元額が総額100億円に達成すると終了する」と告知していた。 100億円あげちゃうキャンペーンでは、PayPayで決済した金額の20%を還元する他、40回の1回、Yahoo!プレミアム会員は20回に1回、ソフトバンクとY!mobileのユーザーは10回に1回の確率で、全額(最大10万円相当

                                    PayPayの「100億円あげちゃうキャンペーン」、13日で終了 開始からわずか10日で - ITmedia Mobile
                                  • 当社公式Xに関する重要なお知らせ(ITmedia Mobile、スマートジャパン)[復旧済] - 会社・事業紹介

                                    アイティメディア株式会社 2024年1月29日(月)、下記の公式Xアカウントが不正アクセスにより、第三者に乗っ取られていることが判明いたしました。 ・[復旧済] ITmedia Mobile「@itm_mobile」 ・[復旧済] スマートジャパン「@ITM_SmartJAPAN」 (2024/2/6更新>アカウント復旧について) 2024年2月3日(土)にITmedia Mobileの公式Xアカウント「@itm_mobile」、2024年2月6日(火)にスマートジャパンの公式Xアカウント「@ITM_SmartJAPAN」が、X社の協力により復旧いたしました。以後、同アカウントからの投稿は公式の情報になります。 本乗っ取り被害を受けて、現在、当該の公式Xアカウントの利用を中止するとともに、X社に対しアカウントの復旧等の手続きを進めております。 復旧までの間、当社では当該の公式Xアカウントを

                                    • PayPayの「クレジットカード不正利用」はなぜ起きたのか? - ITmedia Mobile

                                      PayPayを経由したクレジットカードの不正利用が起きている。PayPayはアプリのレシートを見るか、カード会社に連絡をするよう呼び掛けている。なぜ不正利用が起きたのか? PayPayが、コード決済サービス「PayPay」から身に覚えのない請求が発生した際の対応について、注意喚起を行っている。 PayPayは、身に覚えのないPayPayからの請求が発生している場合、PayPayの決済履歴であるレシートを確認するよう呼びかけている。もし身に覚えのないレシートがあった場合、自分の携帯番号とクレジットカード情報が流出している可能性がある。ただし、支払いのキャンセルをするには店舗での手続きが必要となるため、店舗へ連絡するよう求めている。 レシートに身に覚えのない履歴がない、またはPayPayを使ったことがない場合、ユーザーの携帯電話やクレジットカードを知りえる家族や知人が使った可能性について確認す

                                        PayPayの「クレジットカード不正利用」はなぜ起きたのか? - ITmedia Mobile
                                      • iPhoneユーザーは見逃せない音楽アプリ15選 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                        勉強や通勤電車のお供に、あるいは休日のひとときに――iPhoneから流れる音楽が日常に溶け込んでいるユーザーは多いと思う。かく言う筆者もその1人だ。iTunesで買った楽曲やCDからリッピングした曲をiPhone標準のミュージック機能で楽しむのもいいが、App Storeにあるさまざまなアプリを活用すれば、また違った音楽の楽しみや出会いがある。 【写真・ダウンロードリンク入りの記事】 今回は、「音楽を楽しむ」「音にこだわる」「音楽に出会う」という3つの視点で、それぞれ5つずつ、計15の便利なアプリを紹介する。まずは、標準の「ミュージック」以外で音楽を楽しむという視点で、5つのアプリを紹介しよう。 ●TuneIn Radio 言わずと知れた、世界中のラジオを聞けるアプリ。iOSアプリに限らず、Android、Windows Phone、BlackBerryなど、各種のスマートフォン向

                                        • ソフトバンク通信障害の原因は「エリクソンの技術的ミス」 エリクソン・ジャパンが説明 - ITmedia Mobile

                                          エリクソン・ジャパンが、12月6日に発生したソフトバンクの通信障害の原因について説明した。通信障害が発生した原因は、コアネットワークにあるMME(Mobility Management Entity)のソフトウェア証明書の有効期限が切れていたため。ただし根本原因は依然として調査中。 エリクソン・ジャパンが、12月6日に発生したソフトバンクの通信障害の原因について10日に改めて説明した。【訂正、追記あり】 10日は、世界のモバイル通信トレンドを解説する「モビリティレポート」の最新状況を説明する場だったが、その前週にエリクソンの機器が原因で通信障害が起きたことから、質疑応答では障害に関する話が多く挙がった。エリクソン・ジャパンは12月6日の告知以上の情報は持ち合わせていないとしつつも、同社が把握している限りの情報を説明した。 通信障害が発生した原因は、コアネットワークにあるMME(Mobili

                                            ソフトバンク通信障害の原因は「エリクソンの技術的ミス」 エリクソン・ジャパンが説明 - ITmedia Mobile
                                          • 実は誤解? 3G停波で“ガラケー”が終了するわけではない(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                            NTTドコモ、au、ソフトバンクの3G停波が近づいています。停波するタイミングは、ドコモが2026年3月31日、auが2022年3月31日、ソフトバンクが2024年1月下旬を予定しています。 【画像】3G停波後も使えるケータイ 3Gサービスが終了すると、従来型のケータイ(フィーチャーフォン)、いわゆる「ガラケー」が使えなくなる……といった報道をよく見ますが、ここには誤解が含まれています。従来型ケータイの全てが使えなくなるわけではありません。 3G停波の時期が最も近いauのケースを見てみましょう。auでは、2022年3月31日に3G通信サービス「CDMA 1X WIN」の提供を終了します。これに伴い、WIN端末とau VoLTE非対応のスマートフォンとケータイで、音声通話とデータ通信が利用できなくなります(LTE対応でもVoLTE非対応だとデータ通信も利用できなくなる)。WIN端末の中には、

                                              実は誤解? 3G停波で“ガラケー”が終了するわけではない(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                            • ビックカメラグループの「PayPay」決済 12月4日スタート 注意点もあり - ITmedia Mobile

                                              ビックカメラグループ(ビックカメラ、ソフマップ、コジマ)の全店で、ソフトバンクとヤフーの合弁企業が提供するコード決済サービス「PayPay」が利用できるようになる。PayPayが実施する「100億円 あげちゃうキャンペーン」の対象にもなるが、注意すべき点もある。 ビックカメラは12月4日から、「ビックカメラ」と同社グループの「ソフマップ」「コジマ」が運営する全店舗(ネット通販を除く)において、PayPayが提供するコード決済サービス「PayPay」での支払いに対応する。PayPayが同日から開始する100億円あげちゃうキャンペーンの対象にも加わるが、注意すべき点もある。 ビックカメラグループにおけるPayPay決済では、PayPayのキャッシュバック(PayPayボーナス)とは別に購入金額の8%のビックポイントが付与される(現金払いで10%付与の商品の場合)。 支払い限度額はPayPayア

                                                ビックカメラグループの「PayPay」決済 12月4日スタート 注意点もあり - ITmedia Mobile
                                              • 「PayPay」の100億円キャンペーンが終了間近? 真偽を確認した - ITmedia Mobile

                                                「PayPay」の100億円キャンペーンは、還元額が100億円に達した時点で終了する見込みだが、この還元額が間もなく100億円に達するという情報が出回っている。PayPayと量販店に真偽を確認した。 決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」は、還元金額が100億円に達すると終了する見込み。12月4日のキャンペーン開始以降、PayPayが使える家電量販店を中心に、買い物客で賑わいを見せている。そんな中、ヤマダ電機のとある店舗が「100億円達成間近!!!お急ぎ下さい!!!」との告知を店舗で掲示している様子がTwitterで投稿された。 量販店で高額な家電を購入する人が増えているからとはいえ、4日で100億円達成間近は、さすがに早すぎるのではないか……? PayPay広報に確認したところ、「ヤマダ電機さんが独自の判断で掲出されていらっしゃるもので、弊社からの情報に基づい

                                                  「PayPay」の100億円キャンペーンが終了間近? 真偽を確認した - ITmedia Mobile
                                                • 第1回 なぜケータイが“高くなった”のか (1/2) - ITmedia Mobile

                                                  最近、「ケータイが高くなった」と言われる。 端末売り切り制度が導入された1994年以降、本来は高価な携帯電話端末を安価に販売するために根付いたインセンティブモデルという販売方法がある。通信キャリアが販売店に対し、新規契約数や端末販売台数などに応じて販売奨励金を出し、販売店はこの販売奨励金を値引きの原資とすることで端末を安価に販売できるものだ。 “0円ケータイ”全盛の頃の携帯3キャリア(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル)の販売奨励金総額は最低でも年間2兆円以上ともいわれ、端末1台あたり約4万円もの額となっていた。この販売奨励金は主に新契約時の端末価格の割り引きに多く使われていたので、契約済みの現ユーザーには恩恵がそれほどなく、基本料金や通話料金がなかなか下がらないばかりか、それが別の新規ユーザー獲得のための原資とされている点が問題だった。結果として、日本は新規契約なら端末を安く買

                                                    第1回 なぜケータイが“高くなった”のか (1/2) - ITmedia Mobile
                                                  • 残高不足で改札から出られない場合も 「Mizuho Suica」の意外な落とし穴 (1/2) - ITmedia Mobile

                                                    交通系ICサービス「Mizuho Suica」でチャージが利用できず、改札から出られない事態に陥った。原因は、みずほ銀行のオンライサービスが休止していたため。知らなかった筆者も悪かったが、告知の方法にも問題があったと感じている。 筆者は最近、交通系ICサービスとして「Mizuho Suica」を使っている。 Mizuho Suicaとは、みずほ銀行の口座から直接チャージして使える、iPhone(Apple Pay)向けの電子マネーサービス。通常のSuicaと同じく、iPhoneをかざして改札を通過したり、対応店舗で買い物をしたりできる。 →みずほ銀行、Apple Pay対応の「Mizuho Suica」開始 従来のSuicaと何が違う? Mizuho Suicaが登場するまでは、Apple Payで使える通常の(緑色の)Suicaを使っていたが、(メインバンクではないが)たまたまみずほ銀行

                                                      残高不足で改札から出られない場合も 「Mizuho Suica」の意外な落とし穴 (1/2) - ITmedia Mobile
                                                    • 今すぐ使えるスマホレシピ:第32回 スマホで使うべきクラウドサービス6選 - ITmedia Mobile

                                                      スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第31回ではスマホでの利用に対応したクラウドサービスを紹介する。 外出先から自宅や会社のPCに保存した文書や写真、音楽データなどを確認する際に便利なのが「クラウドサービス」だ。クラウドサービスとは、オンライン上にデータを保存するサービスで、複数のデバイスからデータにアクセスできるのが魅力だ。 昨今はこのクラウドサービスにもさまざまなものが登場しており、選ぶ基準が難しくなっている。そこで、今回はiPhone、Androidの両OSのスマホでの利用に最適化された定番&注目のクラウドサービスを紹介しよう。

                                                        今すぐ使えるスマホレシピ:第32回 スマホで使うべきクラウドサービス6選 - ITmedia Mobile
                                                      • スマホ利用者の27%が「やめたい」 理由は「面倒」「料金が高い」――携帯市場の調査から - ITmedia Mobile

                                                        携帯市場が10~70代の男女1000人を対象としたスマートフォンの利用実態アンケートの結果を発表した。全体の27%がスマートフォンをやめたいと思ったことがあると回答。その理由は「SNSや操作が面倒」「料金が高い」が多かった。 携帯市場は10月10日、10~70代の男女1000人を対象としたスマートフォンの利用実態アンケートの結果を発表した。調査にはクロス・マーケティングのアンケートパネル「QiQUMO(キクモ)」を利用している。 これまでに「スマートフォンの利用をやめたいと考えたことがある」と答えたのは、全体の27%。理由の上位は「SNSや操作が面倒」「料金が高い」がほぼ同率となり、次いで「無駄な時間」となる。7位の「疲れた」を合わせると、辞めたいと思う理由の1位は「利用が面倒」「疲れる」と推測できる。

                                                          スマホ利用者の27%が「やめたい」 理由は「面倒」「料金が高い」――携帯市場の調査から - ITmedia Mobile
                                                        • iPhone XSで「docomo Wi-Fi」につながらなかった件 - ITmedia Mobile

                                                          「docomo Wi-Fi」につながらない? セットアップを完了し、おろしたてのiPhone XSを持って自宅最寄りの駅まで移動。電車が来るまで「docomo Wi-Fi」に接続してデータ通信量を節約……しようと思ったのですが、待てど暮らせどdocomo Wi-Fiのアクセスポイントにつながりません。 筆者が接続しようとしたのは「0001docomo」というSSID(アクセスポイント名)。このSSIDはSIMカードを使った認証に対応しているため、本来であれば事前設定なしで接続できなければなりません。 →iPhone・iPadのWi-Fi設定方法(SIM認証についても記載あり) 「0001docomoのことを忘れちゃったかな?」と思い、設定の「Wi-Fi」から0001docomoを選ぶと、以前のiPhoneでは出なかったID・パスワードの入力画面が出てしまいました。

                                                            iPhone XSで「docomo Wi-Fi」につながらなかった件 - ITmedia Mobile
                                                          • 2号機だけど「ほぼゼロベースで開発」 カード型ケータイ「NichePhone-S 4G」の勝算 (1/3) - ITmedia Mobile

                                                            ―― NichePhone-Sに続き、NichePhone-S 4Gも発売されました。後継機を出すに至った経緯を教えてください。 曲氏 3G版のNichePhone-Sを出したときに、対応キャリアが少なく、SIMカードもあまりなかったため、販売してもある程度条件が絞られてしまいました(3G用の設備を持たないMVNOのSIMカードは利用できない)。NichePhone-S 4Gを出したのは、もっとターゲットを広げていきたかったからです。 また、3G版を出してみて、足りない部分があることも見えてきました。そのアンケートを見て、満足度をもっと高めたいと思ったのもNichePhone-S 4Gを開発した理由です。 ―― 足りないところとは、具体的にどういった部分でしょうか。 曲氏 1つは電話帳を探すのが大変だったというところです。もう1つは日本語入力ですね。3Gのときは、Android標準の日本語

                                                              2号機だけど「ほぼゼロベースで開発」 カード型ケータイ「NichePhone-S 4G」の勝算 (1/3) - ITmedia Mobile
                                                            • ソフトバンクで通信障害が発生か 「圏外」に - ITmedia Mobile

                                                              ソフトバンクで通信障害が発生。「圏外になる」という報告が相次いでいる。MVNOサービスにも影響が出ている。 ソフトバンクとY!mobileの携帯電話がつながりにくい状況が発生している。ネット上で、「圏外になってデータ通信ができない」という声が挙がっている。筆者もソフトバンク回線の「iPhone X」を確認してみたが、13時59分時点で圏外となっており、データ通信や電話発信ができない。 詳細はソフトバンク広報に確認中。状況が分かり次第、追記する。

                                                                ソフトバンクで通信障害が発生か 「圏外」に - ITmedia Mobile
                                                              • 音声認識で人間並みのコミュニケーションが可能に――「AmiVoice」の未来 (1/2) - ITmedia Mobile

                                                                アドバンスト・メディアは同社の音声認識技術「AmiVoice」を用いて、医療やビジネスソリューション、コールセンター、教育、議事録などさまざまな分野で“音声認識”を浸透させてきた。モバイルでは、同社のらくらくホン向け「音声入力メール」やiPhone向け「音声認識メール」のほか、GoogleもiPhoneやAndroid端末向けに音声検索を提供。音声認識は文字入力に変わる新たなユーザーインタフェースとして身近な存在になりつつある。 音声認識技術は今後どのような進化を遂げ、どのようなビジネスモデルが創出されるのか。同社が1月22日に実施した技術・戦略説明会で、その詳細を明かした。 今後は機械が人間並みのコミュニケーション能力を持つ アドバンスト・メディア 代表取締役会長の鈴木清幸氏は、「これまでの音声認識技術は機械中心だったが、今後は人間中心に回帰する」と話し、現在が転換期であることを示唆した

                                                                  音声認識で人間並みのコミュニケーションが可能に――「AmiVoice」の未来 (1/2) - ITmedia Mobile
                                                                • Mobile World Congress 2013:オープンな「Firefox OS」、省電力とバックグラウンド通信の少なさも魅力――KDDI石川氏 (1/2) - ITmedia Mobile

                                                                  日本からは、KDDIがFirefox OSスマホの販売を表明。Mozillaのリリースには、KDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「オープンなWebプラットフォームで公正な競争があるエコシステムとイノベーションを継続すること、そして多様なニーズに応えて新しいユーザー体験を提供することは、我々の戦略と完全に一致する。その達成をサポートするため、KDDIグループではネットワークとセキュリティ面でFirefox OSの開発に貢献したい」とのコメントを寄せ、OSの開発にも協力する姿勢を見せた。なお同社がFirefox OS搭載端末を発売するのは1~2年後の予定だという。 KDDIがFirefox OSを選択した理由や狙いはどこにあるのか。またどのような製品がラインアップされるのか。Mozilla主催のイベントにFirefox OSに出席したKDDI取締役執行役員専務の石川雄三氏が、国内メディアの取材

                                                                    Mobile World Congress 2013:オープンな「Firefox OS」、省電力とバックグラウンド通信の少なさも魅力――KDDI石川氏 (1/2) - ITmedia Mobile
                                                                  • “キャッシュレス決済の課題”に関する誤解 - ITmedia Mobile

                                                                    「○○ペイ」という名前の決済サービスが、続々と登場している日本。特にここ最近は、QRコードやバーコードを使ったサービスが増えている。カンムの八巻渉氏は、よく言われている「キャッシュレス決済の課題」に誤りがあると指摘する。 「○○ペイ」という名前の決済サービスが、続々と登場している日本。特にここ最近は、QRコードやバーコードを使ったサービスが増えている。日本政府は、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%にまで上げることを目指しているが、果たして日本のキャッシュレス化は順調に進むのか。 スマホアプリからVisaプリペイドカードを発行できる「バンドルカード」を提供するカンムのCEO、八巻渉氏が、10月25日のメディア向け勉強会でキャッシュレスの問題点を語った。 コード決済が増えている理由 現在、日本でQRコード決済が増えている理由は「中国でAlipayやWeChat Payがはやったこと

                                                                      “キャッシュレス決済の課題”に関する誤解 - ITmedia Mobile
                                                                    • 「めまいするw」 母にLINEで写真を送ったら反応が斜め上すぎた (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                      家族との面白いLINEのやり取りを紹介する連載「ここがヘンだよ!親LINE」。これまで、足を自撮りするお父さんや、謎の白飛び画像を送るお母さん、爆運ぶりを披露する母、LINEスタンプへの愛情が止まらない母などを紹介しました。 【画像】母「その写真、めまいするw」  今回の投稿者は、この連載の常連と化してきた20代女性・にゃんむーさん。お母さんにギターの写真を送ったら、意外すぎる反応が返ってきました。 ●連載:ここがヘンだよ!親LINE スマホやLINEに不慣れな両親から来るメッセージ。ときに笑い、ときにほっこりする親子のやり取りを連載で紹介します。 ●「めまいするw」 ギターの写真を送ったら…… 音楽が好きなにゃんむーさん。ギタースタンドを買ったので、部屋の写真をLINEでお母さんに送ったところ、「写真を斜めに撮るのはシャレのためか?」と容赦ない返事。 さらにお母さんは「めまいす

                                                                        「めまいするw」 母にLINEで写真を送ったら反応が斜め上すぎた (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                                      • PCでiPadの充電も:PCのUSBでスマホを高速充電できる「Quick Charge」を使ってみた - ITmedia Mobile

                                                                        スマートフォンユーザーが抱える不満点と言えば、なんといっても端末のバッテリーがすぐになくなる点。最近のスマートフォンはバッテリー容量を増やすだけでなく省電力性能も進化させているが、ディスプレイの大型化やプロセッサと通信速度の高速化も同時に進んでいるため、バッテリーに関する不満は解消されそうもない。 結局、スマホの不意なバッテリー切れを防ぐには、モバイルバッテリーなどを持ち歩くか、機会があれば常に充電するしかないのが現状だ。理想を言えばACアダプターで充電したいところだが、外出先のコンセントの数や位置の問題から、PCのUSB端子を使ってスマホを充電するケースも多い。しかしこのスタイルだと端子からの供給電流が低く、充電に時間がかかったり、タブレット端末の充電ができないなどの問題がある。 これを解決するというのが、ラディウスの“PC専用急速充電USBアダプター”「Quick Charge USB

                                                                          PCでiPadの充電も:PCのUSBでスマホを高速充電できる「Quick Charge」を使ってみた - ITmedia Mobile
                                                                        • 神尾寿のMobile+Views:そろそろ汚名返上? 改善されたiOSの「マップ」を試す - ITmedia Mobile

                                                                          Appleの歴史は、失敗と試行錯誤の歴史でもある。 古くは「iPod」、近年では「iPhone」や「iPad」など、市場を丸ごと創造するような大成功がある一方で、市場から手痛い反応を受けた失敗作も少なくない。 直近においてAppleの“失敗”と言われてもしかたなかったものは、昨年のiOS 6で投入されたApple純正の地図「マップ」だろう。Google Mapsベースから独自仕様のものに改められたAppleのマップは投入当初のクオリティが著しく低く、とりわけ日本では製品版として未成熟なものだった。その品質の低さはApple自身が認めるほどであり、同社のアプリストアである「App Store」で自らサードパーティー製の地図アプリを紹介するコーナーを作ったほどだ。 iPhone/iPadのアキレス腱となってしまったApple純正のマップだったが、iOS 6.1.3のリリースに合わせて大幅に機能

                                                                            神尾寿のMobile+Views:そろそろ汚名返上? 改善されたiOSの「マップ」を試す - ITmedia Mobile
                                                                          • PayPay中山社長インタビュー 「100億円祭り」と「クレカ不正利用問題」が残したもの (1/3) - ITmedia Mobile

                                                                            PayPay中山社長インタビュー 「100億円祭り」と「クレカ不正利用問題」が残したもの:モバイル決済の裏側を聞く(1/3 ページ) 「100億円あげちゃうキャンペーン」が大きなインパクトを残した「PayPay」。わずか10日間でキャンペーンが終了したかと思ったら、クレジットカードの不正利用問題も勃発。キャンペーン終了直後に、PayPay中山社長にお話を聞く機会を得た。PayPayはどこに向かうのか? 2018年を振り返って「日本における(QR/コード決済を含む)モバイル決済元年」になったかと問われれば、恐らく「あのタイミングが転換点だった」と後に答える人は少なくないだろうと予想する。テレビをつければ多くのCMが流れ、ニュースでサービスが話題となり、少なくとも「モバイル決済」というキーワードが一般に認知されるきっかけとなったからだ。そう、いま話題の「PayPay」だ。【訂正あり】 今回は、

                                                                              PayPay中山社長インタビュー 「100億円祭り」と「クレカ不正利用問題」が残したもの (1/3) - ITmedia Mobile
                                                                            • “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃 (1/2) - ITmedia Mobile

                                                                              “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/2 ページ) 日本でも発売したHuaweiのフラグシップスマホ「Mate 20 Pro」は完成度が高く売れ行きも好調のようだが、現時点では猛烈な逆風が吹いている。一部では「余計なものが入っている」といった報道も出ている。同社の端末事業部は現状をどのように見ているのか。 11月30日に、フラグシップモデルの「Mate 20 Pro」を発売したHuawei。同モデルは、大手キャリアのソフトバンクが取り扱いを表明しており、間もなく販売が開始される予定だ。P20 Proで好評だったトリプルカメラの仕組みを変え、新たに超広角レンズを採用。AIの処理能力を上げた「Kirin 980」を採用し、動画撮影時に背景のみモノクロにできる「AIカラー」など、ソフトウ

                                                                                “余計なもの”報道の真相は? 「Mate 20 Pro」の売れ行きに影響は? Huawei呉波氏を直撃 (1/2) - ITmedia Mobile
                                                                              • 新「iPad Pro」先行レビュー 前モデルから乗り換えたくなるほどのモデルチェンジ (1/3) - ITmedia Mobile

                                                                                Liquid Retinaを採用し、前面ほぼ全体がディスプレイになった新しい「iPad Pro」。ホームボタンを廃したデザインになり、Apple PencilやSmart Keyboardも刷新された。短期間だが、実機を使ったレビューをお届けしたい。 Liquid Retinaを採用し、前面ほぼ全体がディスプレイになった新しい「iPad Pro」が、11月7日に発売される。ホームボタンを廃したデザインは、iPad史上最大級のモデルチェンジだ。Apple PencilやSmart Keyboardも刷新され、過去のiPadとはもはや別物の感もある。この新しいiPad Proの11型版を、短期間ではあるが実際に試用してみることができた。ここでは、その使い勝手をレビューしていきたい。 デザインを全面刷新 試用した11型版は、10.5型版iPad Proをアップデートしたモデルといえる。ホームボタ

                                                                                  新「iPad Pro」先行レビュー 前モデルから乗り換えたくなるほどのモデルチェンジ (1/3) - ITmedia Mobile
                                                                                • 「捕まえる」存在から「寄ってくる」存在に――JapanTaxiが目指すタクシーの未来(前編) (1/3) - ITmedia Mobile

                                                                                  最近「JapanTaxi」というタクシー配車アプリが注目を集めている。このアプリを開発したJapanTaxiとは、どのような会社なのか。アプリによってタクシーの利用動向に変化はあったのか。同社のCMO(最高マーケティング責任者)に話を伺った。 皆さんは「JapanTaxi(ジャパンタクシー)」というスマートフォンアプリをご存じだろうか。名前から察せる通り、タクシーを呼び出せるアプリだ。 →Android版アプリ →iOS版アプリ このアプリには一部の対応タクシー事業者で使える「JapanTaxi Wallet」というコード決済機能も備えている。支払い方法(クレジットカード、Google Pay、Apple Payに対応)を事前登録し、車内のタブレット端末でQRコードを読み込めば、降車前に運賃の支払いが完了してしまう。 Walletを使えるタクシー事業者なら、呼び出し・乗車から降車までスマホ

                                                                                    「捕まえる」存在から「寄ってくる」存在に――JapanTaxiが目指すタクシーの未来(前編) (1/3) - ITmedia Mobile